第八章 高城亜樹、倉持明日香
05
亜樹の元にたどり着くと亜樹は既にマンコからマン汁が溢れていた。

亜樹「はぁはぁはぁ……はぁはぁ」

総司「あきちゃ♪もうびちゃびちゃだね♪」

そう言って亜樹のマンコを指でなぞった。

亜樹「ん!……」

更にマン汁が出てくる。

俺は明日香との交尾で汚れたチンポを亜樹の開口機の中に入れた。

亜樹「むぐ……むぐ」

必死に舌を動かす亜樹。

そんな亜樹にマンコに指を入れた。

亜樹「あん♪……んんん」

レロレロレロレロレロ♪

感じながらも舌を動かす。

ピチャピチャピチャピチャ♪

レロレロレロレロ♪

亜樹のお掃除フェラの音

総司の指マンの音。

亜樹のあえぎ声しかしない。

亜樹「んぐ!……いく」

ビクッビクッビクッ!

亜樹は激しくイッタ。

俺は亜樹の口からチンポを抜くと、座って開脚している亜樹の前に座った。

亜樹のマンコがよく見える。

綺麗なピンク色にプックリ剥けたクリトリス、小さな穴がぴくぴくしていた。

俺は亜樹のクリトリスを舌先で強めに舐めた。

右手でマンコに指を二本入れる。

左手で亜樹の左乳首を摘まんだ。

亜樹「ん!あぁぁぁ!」

開口機から声が漏れる。

俺は開口機に蓋をした。

亜樹「んぐ!んんんん!」

俺は先程の行為を続けた。

ピチャピチャピチャピチャ♪

レロレロレロレロ♪

こりこりこりこり♪

乳首、クリトリス、穴の三点攻めに亜樹は感じまくる。

ビクッビクッビクッビクッ!

ブシャー!

亜樹は腰を浮かすと潮を吹いた。

開口機の蓋を外した。

亜樹「ぷはぁー…はぁはぁはぁ……はぁはぁ」

蓋をしていたいのでかなり息苦しいらしい。

だがそれが俺の狙いだった。

俺は開口機の穴に鼻を突っ込んだ。

亜樹のこうが鼻にじょうまんする。

かなり口の中がカラカラなのかかなりの匂いがする。

興奮した俺は亜樹のマンコにチンポを入れた。

亜樹「ぎゃん!」

イッタばかりのマンコにいきなり入れられたので亜樹は声を出した。

俺は開口機から鼻を出した。

そしてゆっくりゆっくり腰を動かした。

亜樹「んんん!…うぅぅ…」

開口機から声が漏れる。

総司「あきちゃ気持ちいい?」

亜樹は必死に頷いた。

総司「もっと激しくして欲しい?」

亜樹は必死に頷いた。

総司「変態が!」

そう言って俺は激しく腰を動かした。

亜樹「あん♪……気持ちいい!」

パンパンパンパンパンパン!

くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ!

明日香以上の絞まりだった。

まさにミミズナンチャラだった。

パンパンパンパンパン!

ビクッビクッビクッ!

亜樹はイッタ。

俺もイキソウだった。

総司「あきちゃ♪中出しでいいよね?」

イッタばかりの虚ろな表情の亜樹は頷いた。

総司「おら!」

総司は亜樹の子宮に射精した。

チンポを抜こうとしたが亜樹のマンコの絡み具合が良すぎてまたチンポは復活した。

総司はそのまま挿入を続ける事にした。

■筆者メッセージ
女の穴って何て言うんでした?

ちょっと忘れました。

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超絶変態 ( 2014/03/16(日) 03:12 )