第八章 高城亜樹、倉持明日香
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ピチャピチャピチャ♪

レロレロレロレロ♪

明日香のお掃除フェラでまた総司のチンポはたってきた。

総司「明日香…次は騎乗だ」

総司はあおむけになった。

明日香は総司にまたがりチンポを自分のマンコに誘導して挿入した。

明日香「あ!……んんん」

そして自ら腰を動かした。

総司「くっ!やっぱりすごい締め付け♪」

総司は下から両手で明日香の巨乳を乱暴にもんだ。

明日香「あん……あぁぁ」

明日香は顔を赤くしながら声を出すのを絶えた。

ピチャピチャピチャピチャ♪

総司チンポと明日香のマンコから卑猥な音が響く。

亜樹「んんん」

亜樹が目を覚ました。

亜樹「ケロちゃん……なにしてるの?」

明日香は涙を流しながら

明日香「……見ないで……」

総司「腰止まってるぞ!」

総司はそう言って騎乗位の体制のまま、明日香の尻を掴むとチンポを下から明日香にぶちこんだ。

明日香「うぅぅ……んんん……」

パンパンパンパンパン!

明日香に見るなと言われていたがやはりこっちを見ている亜樹。

総司「明日香ちゃん!やめて!ダメだよ!中出しは!」

総司は亜樹に聞こえるように大きな声で嘘を言った。


明日香「んんん……そんな事言ってない……」

明日香も拒否するが亜樹には聞こえていない。

ビクッビクッビクッ!

明日香は総司の挿入に激しくイッタ。

総司の胸に倒れこむ明日香。

総司「あきちゃ起きたね?媚薬飲んで媚薬入りのローション塗ったあきちゃにチンポぶちこんだらどうなるかな?」

総司は小声で明日香に言った。

明日香は無理矢理体勢を起こすと。

明日香「総司さん!もっとチンポぶちこんで!もっと中出しして!」

総司「ダメだよ!妊娠しちゃうよ♪」

明日香「いい!妊娠させてぇぇぇ!!」

明日香はまた総司に脅したとはいえ中出しを要求した。

しかも今度は妊娠させろと。

どぷどぷどぷどぷどぷ♪

そして明日香は騎乗位のまま、本日二回目の子宮に射精された。

■筆者メッセージ
変態かつ外道でやってます。

超絶変態 ( 2014/03/16(日) 01:54 )