第八章 高城亜樹、倉持明日香
02
明日香「ううん」

明日香は目を覚ました。

辺りを見渡すとリビングではないようだ。

それに何故か縛られていた。

よく見ると椅子に開脚された状態で縛られている亜樹がいた。

しかも二人とも裸だ。

亜樹の口には開口機がついている。

明日香「おたまる!」

明日香は大きな声を出したが亜樹には聞こえてなった。

総司「おきた?」

総司が声をかけると明日香は

明日香「総司さん!どういう事?」

怒りの表情で言ってきた。

総司「どういう事?って今から二人で性欲処理するんだけど♪」

明日香「ふざけないで!ほどいて!」

総司「あれ?明日香ちゃんはダメ?」

明日香「当たり前でしょ!」

総司は亜樹の方に向かった。

総司「それならあきちゃとやるね♪」

総司はそう言って亜樹の開口機の口に錠剤を入れて水を入れる。

いきなりの事に亜樹は飲んでしまった。

よほど睡眠薬が聞いてるのかそれでも亜樹はまだ寝ている。

総司は亜樹の身体に媚薬入りのローションを塗りつける。

ローションを広げながら亜樹の身体を触る。

亜樹「ん!……んんん」

開口機から亜樹の甘い声が漏れる。

明日香「おたまるにさわらないで!」

明日香が叫んだ。

総司「だって明日香ちゃんはやらせてくれないんでしょ?」

亜樹の身体を触りながら総司は言う。

明日香「……そ…それは」

総司は亜樹の乳首を舐めた。

亜樹「んはぁ……んん…」

亜樹の身体が反応しまくる。

明日香「わかった!やらせるから……おたまるには手を出さないで!」

総司にニヤリと笑った。

総司「明日香ちゃん♪あきちゃにも飲ませたけどこの媚薬飲んで?」

総司は明日香をほどいて目の前に媚薬を出した。

総司「……拒否したらね♪…」

明日香は黙って飲んだ。

総司「初めに言っておくけど少しでも逆らうような事したら……あきちゃ種付け祭りが開催するから」

明日香は泣きながら頷いた。

総司は着ている物を全て脱ぐと明日香とベットまで行った。

仰向けに寝転んだ総司は

総司「明日香……いやらしく舌を出しながら俺の顔をなめろ!」

明日香「………」

総司「返事は?」

明日香「…は…い…」

明日香はめいいっぱい舌を出しながらそしてたまに舌先を上手く使いながら総司の顔を舐めた。

明日香の口臭と唾の匂いに総司のチンポは興奮する。

明日香は舌先を総司の鼻の穴にねじ込むようになめる。

総司「くぅ〜♪口くっせー♪」

そう言って明日香の巨乳をもんだ。

明日香「ん!」

媚薬が聞いてきたのか明日香はいい反応をした。

総司「次は俺に貪るようなキスをしろ」

明日香は総司と激しく舌を絡める。

ピチャピチャピチャピチャピチャ♪

レロレロレロレロレロレロレロ♪

まるで愛しあってる物同士がするようなキスをした。

総司「もう我慢できない!」

そう言って明日香を正常位の体勢にすると明日香のマンコを触りると既にマンコからはマン汁が溢れていた。

総司は溜まりに溜まったチンポを明日香に挿入さした。

明日香「ん!……うぅぅ」

明日香は目を閉じて眉間にシワを寄せて声を出すのを絶えた。

総司「くぅ〜♪凄い締め付け!」

パンパンパンパン!

総司は明日香のマンコにぶちこむ。

総司「ヤバイ!もうイキソウ!中でいいよな?明日香♪」

明日香「だ……め……中はダメ」

総司「そっか……あきちゃ種付け祭り?」

明日香を脅した。

明日香「私の中に出してぇぇぇ!!」


脅したとはいえ明日香は中出しを要求した。

総司「ホラよ♪」

総司は明日香の子宮に射精した。

どぷどぷどぷどぷどぷどぷ♪

溜まった精子が明日香の子宮に直撃した。

出し終わると総司はチンポを抜くと明日香に口で掃除させた。

総司「まだまだ終わらんよ♪」

亜樹と明日香にとって長い夜がはじまった。



超絶変態 ( 2014/03/16(日) 01:23 )