02
総司「へぇ〜♪よく似合ってるじゃん」
総司はそう言って愛李の背後にまわりメイド服のスカートに手を突っ込みパンツの上からマンコを触った。
愛李「あ!………ち……ちょっと……やめろ…」
媚薬がよく効いている証拠に愛李のパンツはびちゃびちゃだった。
総司「…………」
ひたすら愛李のマンコに刺激をあたえる。
愛李「や……やめてよ……」
愛李の声が弱くなってくる。
総司は無視してひたすら指を動かした。
愛李「……い…や……んんん」
ビクッビクッ!
愛李はイッテしまった。
総司は愛李がイッテもひたすら指を動かした。
逆の手でメイド服の上から胸をもんだ。
愛李「あぁぁ!……ダメ…だって」
イッテもやめてもらえず更には胸まで触られる。
愛李も抵抗しようとするが媚薬が効いている、更にはイッテしまった後なので力が出ない。
総司「いつもご飯だのジュースだの色々奢ってるんだから今日はやらせてもらうぞ♪」
総司はそう言ってマンコを触る指に力を入れた。
愛李「ぃゃ……だ……め」
ビクッビクッ!
どうやらまたイッタようだ。
総司はパンツの上からではなく直接マンコをさわりると素早くマンコに指を入れた。
愛李「くぅぅぅ」
快楽に耐える愛李。
総司は挿入する指を二本にして緩急をつけマンコに刺激をあたえる。
総司の左手はマンコ。
右手は愛李の右胸をもみ
更に総司は愛李の右耳をなめだした。
愛李「ひゃ……もう許して……」
総司はマンコを入れる二本の指を曲げたり互い違いに動かしたりする。
愛李「………らめ……らよ……」
ろれつが回らなくなってくる。
ビクッビクッビクッビ!
休憩なしに3回連続でイカサレ愛李は立っていられず。
愛李は膝から崩れた。