弟六章 横山由依
03
先生は俺のチンポを触りだした。

由依「めっちゃビンビンやん?……へぇ〜♪ちゃんと皮むけるやん?仮性包茎やね?」

先生は笑顔で俺のチンポの皮むいた。

そして匂い出した。

由依「スゥー……めっちゃ興奮する♪臭いチンポめっちゃ好きやねん♪」

総司「う……先生……」

由依「総司君てエッチの経験あるん?」

総司は首をふった。

由依「童貞なん?……だからあんな変態な妄想ばっかりしてるねん♪」

総司「うぐ……」

由依「総司君の初めて先生が貰っていい?」

先生はとんでもないことを言ってきた。

総司「そ、それは」

由依「先生でオナニーしとんやろ?……それともこんなおばちゃん嫌?」

先生ははんなりと瞳をうるうるさせながら言ってきた。

総司「……先生……」

俺は頷いた。

先生は満面の笑みを見せて。

由依「めっちゃ嬉しい!絶対気持ちよくするから」

俺と先生のいけないプレーがはじまった。



■筆者メッセージ
今回はいつもと違うパターンにしました。

関西弁での逆レイプ?

しかも変態にします。
超絶変態 ( 2014/03/12(水) 21:53 )