03
先生は俺のチンポを触りだした。
由依「めっちゃビンビンやん?……へぇ〜♪ちゃんと皮むけるやん?仮性包茎やね?」
先生は笑顔で俺のチンポの皮むいた。
そして匂い出した。
由依「スゥー……めっちゃ興奮する♪臭いチンポめっちゃ好きやねん♪」
総司「う……先生……」
由依「総司君てエッチの経験あるん?」
総司は首をふった。
由依「童貞なん?……だからあんな変態な妄想ばっかりしてるねん♪」
総司「うぐ……」
由依「総司君の初めて先生が貰っていい?」
先生はとんでもないことを言ってきた。
総司「そ、それは」
由依「先生でオナニーしとんやろ?……それともこんなおばちゃん嫌?」
先生ははんなりと瞳をうるうるさせながら言ってきた。
総司「……先生……」
俺は頷いた。
先生は満面の笑みを見せて。
由依「めっちゃ嬉しい!絶対気持ちよくするから」
俺と先生のいけないプレーがはじまった。