02
先生のいい匂いに次第に興奮してくる。
総司「……はぁはぁ…」
おかしいいくら溜まってるとはいえ少し先生と身体が当たりいい匂いを嗅いだだけでチンポがヤバイ。
由依「……効いてきたみたいやね?」
先生は机に広げてるノートを見て微笑みながら言った。
……?
俺には言ってる事が解らない。
由依「まだわからん?……さっきのご飯に粉にしたバイアグラ入れてん♪」
先生は息が掛かるくらいの距離で言ってきた。
由依「今日なんで総司君を部屋に呼んだかわかる?」
俺は首をふる。
由依「やろね……実はなこんなもの拾うてん」
先生は自分の鞄からノートを取り出した。
それは俺の変態ノートだった。
総司「そ、それは!」
由依「総司君の字やし…おまけに総司君の机の近くに落ちてから言い訳できひんやんな?」
俺は頷くしかできない。
由依「こんな事バッカリ考えてるから…卒業危ないねんで」
先生は俺の頭を撫でた。
先生は俺の耳元で。
由依「わたしのゲロ飲みたいん?」
総司はその言葉を聞いて青ざめた。
由依「全部読ませてもらったで……あかんやん♪……こんな変態な事考えたら?」
先生は俺の両手を掴み押し倒した。
総司「……せ…先生…」
由依「なぁに?」
先生は俺に股がり首をかしげる。
総司「こ…この事は誰にも」
総司は声が震えていた。
由依「う〜ん♪……どうしよう?」
先生は俺に乗ってる状態で考えた。
由依「これからの総司君次第やな?」
そう言うと先生は俺の両手の掴んだまま、俺の顔を舐め回してきた。
総司「う……ううう」
由依「ごめんな?歯磨きしたからあんまり臭くないけど♪」
それでも先生は舌にたっぷり唾をつけて総司の顔を舐めまわす。
先生の唾の匂いがする。
由依「まだイッタらあかんよ?」
次に先生は俺に服を脱ぐように言ってきた。
俺は丸裸になり再び仰向けで寝かされた。
由依「なにこのおちんちん♪めっちゃでかいやん?凶器みたいやね?それに皮かぶってるん?」
先生の口から卑猥な言葉が飛んでくる。