04
総司「さてそろそろ俺も気持ちよくなるか!」
総司はそう言うと朱里のマンコにチンポを挿入した。
朱里「あぁぁ!ンンンン……」
まだ媚薬は効いてるようだ。
朱里のマンコはまだ経験がバイブだけあってかなりの締まりだった。
それに何回もいかせたのでかなりヌルヌルしていた。
総司「ヤバイ……締まりよくてイキソウ……」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♪
まだ三分もたっていないのに朱里のマンコが気持ちよくいってしまった。
総司はチンポを抜くと朱里の口元にやった。
朱里は初めは戸惑いながらも舌を出して掃除した。
やはり経験がないぶん下手だった。
総司は媚薬入りのローションを自分のチンポに塗った。
そして再び大きくなったチンポを朱里に挿入した。
にちゃにちゃにちゃにちゃ♪
先ほど中出ししたので挿入すると精子も溢れる。
朱里「ンンンン♪ぁぁ…」
もはや朱里に抵抗力はなかった。
パンパンパンパンパン♪
いきなり総司は腰をスピードMaxでいった。
朱里「あぁぁぁ…んくぅ……はぁはぁ……ぃくぅ……」
ビクッビクッビクッ!
ブシャ〜〜〜!
挿入中に潮を撒き散らした。
それでも俺は挿入をやめない。
パンパンパンパンパンパン♪
にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ♪
総司「はぁはぁ……はぁはぁ」
朱里「はぁはぁ……んん……あ……うぐぅ……」
総司「どうよ!セックスは?」
媚薬入りのチンポをぶちこみながら聞いた。
朱里「……きもちぃぃ……」
朱里はもごもご言った。
総司「なに!聞こえねぇよ!」
そういうと総司は力強く挿入する。
朱里「きもちぃぃ!チンポきもちぃぃ!!」
ビクッビクッビクッ!
朱里はそう言うとイッテしまった。
総司「ハハハ♪朱里変態だなぁ♪」
俺はラストスパートをかけた。
パンパンパンパンパンパンパンパン♪
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ♪
朱里「きもちぃぃ……セックスきもちぃぃ……」
口を開きヨダレをだらしながら朱里は呟いた。
総司「ホラよ♪」
どぴゅどぴゅどぴゅ♪
朱里の処女開通記念にもう一回中出しした。
こうして朝まで朱里とセックスしまくった。
それからは朱里は俺の肉便器として扱っていた。