第五章 高橋朱里
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ブィィィン♪

朱里のマンコからはマン汁と血が流れ落ちる。

朱里「ぐ………ん!」

ビクッビクッ!

朱里「はぁはぁ…はぁ…」

どうやらイッタらしい。

バイブを抜きまた朱里に開口機を着けようとした。

今度はあっさり着いた。

総司「高橋さん……いや朱里……この剛毛はダメだよ……剃るね?」

朱里「フゴ……フゴ……」

開口機をつけている為まともに話せない。

そんな朱里を無視して総司は朱里のマン毛を反りはじめた。

ショリショリショリショリショリショリ。

先ほどとはかわりツルツルになった。

総司「ハハハ♪朱里はこっちが似合うよ……記念に一枚」

朱里が分娩台に両足を広げ開口機をつけツルツルのマンコを総司はスマホで撮影した。

朱里「フゴ……フゴ…フゴ…」

総司「なに言ってるかわからんよ♪」

ホテルの道具に錠剤があるかなり強力な媚薬だ。

それを二錠出し朱里の元に戻った。

開口機で大きく開いた口に放り込み、朱里の顔に股がった。

そして開口機の中に総司のチンポを入れて……放尿した。

直ぐに朱里の口からあふれでる。

朱里「ゴフゴフゴフ」

朱里は上を向いている状態で尿がきた為かなりの量を飲んでしまった。

しかも強力な媚薬も飲んだ。

そして総司は媚薬入りのローションで再びじっくり朱里の身体をさわり出した。

薬が効いてきたのか。

朱里の表示は赤くさっきとは別人の反応になる。

総司が試しにマンコに指を入れた瞬間。

ビクッビクッビクッ

またイッタようだ。

総司「まだまだ終わらないよ♪」

総司は朱里のマンコを舐め回した。

指挿入やクリトリスにしゃぶりついたり朱里のマンコを徹底して攻めた。

朱里「フゴ……フゴフゴフゴ…」

ビクッビクッ!

またイッタようだだがまだまだ総司は続けた。

この攻めを30分は続けた。

朱里は少なくても五回はイッタ。

まぁ半分は媚薬の効果だが。

総司は開口機を外してあげた。

朱里「はぁはぁ…はぁはぁ」

連続でイカサレ朱里は放心状態だった。

総司「まだまだ終わってないよ♪」

朱里に伝えた。

超絶変態 ( 2014/03/12(水) 15:16 )