第五章 高橋朱里
02
総司は朱里を裸にする。

そして産婦人科にあるような分娩台に拘束した。

朱里のマンコを見ると薄いピンクだった。

……ただ剛毛だった。

総司は朱里の小ぶりな胸をもんだ。

朱里「……ん…んん」

朱里からいやらしい声が出る。

大人しくしていればかわいい顔してるのに。

総司は続いて乳首にしゃぶりついた。

朱里「あ…んん……う……ん」

身体をくねらしさっきより感じた声を出す。

更に総司は朱里のクリトリスにしゃぶりついた。

朱里「あぁぁぁ…はぁはぁ」

マンコからマン汁が大量に出てきた。

朱里「…はぁはぁ……え?」

朱里が目を覚ましたようだ。

総司「あ♪起きました?」

総司は笑顔で言った。

朱里「なにしてんの?なにここ?」

当然訳の解らない朱里はこの言葉になる。

総司「いや〜♪酔いつぶれた高橋さんを家まで送るつもりだったんですけど、途中で高橋さんが吐きそうになったので近くのこのホテルに来たんです、生憎この部屋しか空いてなくて……この部屋の道具に高橋さん見てたら……つい♪」

状況を説明した。

朱里「ついじゃないよ!早くほどいてよ変態!」

朱里は当然怒った。

総司「どうせなら楽しみましょうよ♪それに高橋さんもやる気あるじゃないですか?」

総司は朱里のマン汁のついた指を見せた。

朱里「ち……違う…」

朱里は顔を赤くして否定した。

総司「どっちみち明日は休みです……俺が満足するまで止めるつもりないけど」

朱里「……そんな」

総司はバイブを取りだしローションをつけた。

媚薬入りのローションだ。

それを朱里濡れているマンコに挿入した。

マン汁とローションであっさり入ると思っていたが朱里の締まりがいいのかなかなか入り切らない。

つい強めに挿入した。

朱里「痛い!痛い!」

ブチブチブチ!

マンコから赤い液体が流れてきた。

総司「あんたまさか処女?」

朱里は涙を流した。

総司「ハハハ♪高卒社会人でまだ処女?開通相手はラブホのsm部屋のバイブ……面白いねあんた?」

朱里「絶対許さないから!絶対通報してやる!」

朱里は睨んだ。

総司「あっそう?それなら後で悔いが残らないくらいたっぷりやらせてもらうよ」

総司は開口機を朱里につけようとしたが当然朱里は抵抗する。

すると総司は媚薬入りのローションを朱里の身体にかけて満遍なく広げた。

そして先程のバイブの朱里のマンコに挿入した。

振動を最大にして。

朱里「あぁぁ……んんんん……ぅぅぅん」

まだ開通の傷みの残る中バイブの振動に朱里は耐えた。

超絶変態 ( 2014/03/12(水) 14:50 )