第四章 宮脇咲良
06
咲良の血を洗い流し自分の部屋に戻ると、咲良は言われた通りオナをしていた。

咲良「あん……んぐ……んんん……クハッ…」

ビクッビクッビクッ!

丁度イッタようだ。

総司「オナマシーン咲良?何をおかずにオナしたんだ?」

咲良「そ、総司君におかされてる所想像しながら」

総司「相当な変態だなお前は♪……それより二回目やるぞ…次は体操服に着替えろ…ブルマはいいから上だけ着替えろ」

咲良「はい」

咲良は素早く着替えた。

咲良の体操服姿に俺のチンポはまた大きくなった。

総司「咲良こいつを更に気持ちよくしてくれ」

咲良「はい」

咲良はフェラをはじめた。

レロレロレロレロレロ♪

チュルチュルチュルチュル♪

ジュポジュポジュポ♪

さっきのチンカス掃除とうってかわりかなりのテクニックだ。

総司「お、お前処女なのになんだこのフェラは?」

咲良「いつもエッチな動画を見ながら練習してました」

咲良のつぶらな瞳で見られながらのフェラ。

想像以上のテクニックに総司は直ぐに射精してしまった。

咲良のかわいい顔に総司の精子がかかる。

総司はこの時少しだけ罪悪感が出てティシュで拭こうとした。

しかし咲良は両手で顔にかかった精子を広げた、しかも唇についた精子舌を出して舐め回していた。

その咲良のエロさ咲良のうっとりとした表情に総司のチンポは直ぐに大きくなった。

総司は咲良を正常位の体制にさして直ぐにぶちこんだ。

ズブズブ♪

にちゃにちゃにちゃ♪

まだ自分とバイブしか貫通してない咲良のマンコは相当締まりがよかった。

咲良「はぁはぁ…」

咲良の何かを求める表情。

咲良の体操服をはだけだし胸を見た。

小ぶりだがピンク色の乳首が印象だ。

総司は乳首にしゃぶりつき、逆の乳首を摘まんで転がすように触った。

その間も腰を動かした。

咲良「ううぅぅん……」

咲良も気持ち良さそうだ。

パンパンパンパン♪

にちゃにちゃにちゃ♪

咲良「あん♪んんん♪気持ち……いぃ♪」

ついに咲良は言ってしまった。

その言葉を聞いて総司は腰の動きをスピードアップした。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♪

にちゃにちゃにちゃにちゃ♪

総司「咲良♪出すぞ!」

咲良「はい!」

今度は咲良が俺を抱き込むようにして俺の尻を押さえつけた。

つまり自分から中出しさせたのだ。

総司「はぁはぁはぁはぁはぁ」

咲良「はぁはぁはぁ」

二人とも肩で息をしていた。

俺は咲良からチンポを抜くと咲良のマンコから大量の精子が出てきた。

三回目なのに凄い量が出た。

咲良はいきなり俺のチンポをくわえた。

総司「お、おい咲良?」

流石に戸惑った。

咲良「私のマンカスで総司君のおちんちんが汚れたから」

咲良はお掃除フェラをした。

こいつ本当に初めてか?

だが確かに処女膜はあった。

咲良は丁寧に掃除した。

総司「咲良ちょっとシャワーでも浴びてこい」

たまには優しさもみせておく。

咲良に風呂場の場所を教えると咲良は行ってしまった。

少しだが休憩した

超絶変態 ( 2014/03/11(火) 22:56 )