第四章 宮脇咲良
05
咲良を制服のままやることにした。

総司はブルマを脱がせてチェックした。

3日分のマンカスにマン汁、かなりの汚れと匂いだ。

総司「このブルマ貰うぞ♪」

総司はブルマをビニール袋にしまった。

咲良のマンコを見るとピンク色の肉がピクピクしていた。

周りには白いカスが沢山付着している。

匂いまくって舐め回したいが。

その間にチンポは射精しそうなので挿入する事にした。

その時。

咲良「ま、待ってください!」

咲良は何か言いたいようだ。

総司「なに?」

お預けをくらい少しイラッときた。

咲良「…わ…わたし……実は……初めてなんです……だ…だから優しく……」

週にオナ五回以上する奴が初めてか。

総司は咲良の横に仰向けになった。

咲良「…?…」

総司の行動がわからなかった。

総司「なにしてる?早く乗れ?」

咲良「え?」

総司「早くしろ!騎乗位で処女膜破るんだよ!」

咲良は好きな男性に処女を捧げる事も出来ず。

無理矢理処女を奪われる訳でもなく。

散々変態プレーに付き合わされ自分から処女膜を破らないといけないのだ。

咲良は総司に跨がり騎乗位の体制になった。

総司のチンポを自分の見開通のマンコに当てる。


グリッ……

グリ……

ブチッ

プチッ

ズブズブ

咲良「うぎ!……ぐううう…」

咲良に痛みが走る。

マンコからは血が流れる。

ジュプジュプジュプ♪

メリメリメリ

ブチブチブチ

ようやく処女膜を破り総司のチンポを根元まで入れた。

咲良「はぁ…はぁはぁ…」

痛みに言葉もでない咲良

総司「処女膜開通おめでとう♪……騎乗位で自分から破るなんて……命令したとはいえさすがだな変態咲良♪」

咲良「……ぐすん……はぃ…」

咲良はまた泣きながら返事した。

総司「なにしてる?早く動け♪」

咲良はまだ痛みのあるマンコを無理矢理動かした。

咲良「……うぐ……ぐぅ…」

咲良はゆっくり腰を動かした。

総司は既に射精しそうだった。

やはり10日溜め込んだのは相当気持ちよくなっていた。

総司は騎乗位の体制で咲良に抱きつき。

咲良の抱き込むように咲良のお尻を鷲掴みすると総司自ら腰の動きを早くした。

咲良「あ!……ぅううん……くぅ……」

どうやら痛みはなくなりだんだん気持ちよくなってきたようだ。

総司「とりあえず中に出すぞ♪」

咲良「な、中だけは許して!」

総司「聞こえんなぁ♪」

咲良の尻を押さえつけ自分も腰を浮かせ根元まで挿入して。

ドプドピュ

ドクドクドクドク♪

総司の濃厚な精子が咲良の子宮に直撃する。

10日射精してないのでかなりの量だった。

咲良「あ……あぁぁぁ」

初めての挿入に初めての中出しに咲良は感じたことのない感覚を襲った。

ようやく射精を終ると咲良をどかして、机の引き出しからバイブを取り出し咲良に渡した。

総司「俺はお前の血を洗いに行くから俺が戻るまでそのマンコから溢れでる精子をそれで蓋をしろ……ついでにオナれ♪
そのバイブを使ってお前の大好きなオナしてろ」

咲良「……はい……」

総司が部屋から出るとバイブの起動音と咲良のあえぎ声が聞こえた。

超絶変態 ( 2014/03/11(火) 23:05 )