第四章 宮脇咲良
02
総司の計画から7日後

偶然本屋で咲良を見かける。

総司のあそこは咲良を見た瞬間大きくなる。

今すぐにでも犯したい!

自分の精子を咲良の子宮に射精したい!

せっかくここまでオナしないで我慢したんだ。

あと3日の我慢だ。

総司は遠くから咲良を見ていた。

だが咲良の様子がおかしい。

辺りをキョロキョロして挙動不審だ。

すると辺りに誰もいないのを確認すると、咲良は未精算の本を自分の鞄に入れた。

もちろんその瞬間総司はスマホのムービーで録画した。

総司「ふふふ♪咲良♪」

総司は今録ったムービーをチェックした。

言い逃れできないくらいバッチリ撮れていた。

そして咲良のあとをついていき、人気のない所で声をかけた。

咲良「あれ?総司君偶然だね?」

さっき万引きした人間とは思えない対応だ。

総司「あれ?咲良ちゃん家この辺りなの?」

総司もわざとらしくとぼける。

咲良「そうだよ……もう少し行った所にあるの」

咲良は自分の帰る方向を指差した。

総司「それなら送って行くよ♪俺もそっちに用事があるし」

咲良「え?悪いよ」

咲良は当然遠慮する。

総司「まぁまぁ♪そう言わずに……ちょっと話したいさ♪」

総司が引かないので咲良は送って貰う事になった。

咲良の家の前に到着して

咲良「ありがとう……送ってくれて…またね♪」

咲良は軽く手を降り家に入ろうとした。

総司「ちょっと待って!……今日面白いムービー撮れたんだ…ちょっとだけ見てよ♪」

咲良「なに?なに?」

咲良は総司の隣に来てスマホを覗いた。

総司は先程録った万引きシーンを咲良に見せた。

咲良の表情がみるみる青ざめる。

身体もガタガタ振るえる。

総司「いけないなぁ〜♪咲良ちゃん万引きは犯罪だよ?」

咲良「ど、どうして」

総司「たまたま現場にいてさぁ…… それよりどうしようか?」

咲良は青ざめた顔で。

咲良「お願い!誰にも言わないで!ちょっとスリルを味わいたかったの!」

咲良は泣きそうな顔で総司に頼みこむ。

総司「………見返りもなし?」

咲良「お金ならできるだけ渡すから!」

咲良は自分の財布からお金を出そうとする。

総司「別に金に困ってるわけじゃない」

咲良「それならどうすれば?」

咲良は既に涙を流さしている。

総司は自分の要求を伝えた。

咲良「そ……そんな」

咲良は座りこんだ。

そして咲良と強引に連絡先の交換をした。

総司「それでは3日後に♪約束……いや……命令無視したり余計なことしたらわかるよね?」

そう言うと総司は帰って行った。

■筆者メッセージ
続きは夜にやります。

できればですけど。
超絶変態 ( 2014/03/11(火) 12:09 )