第三章 永尾まりや
02
そしてまりやは総司の部屋でマッサージを受ける事になった。

総司「それでは水着に着替えて?」

総司から何故か水着を用意するように言われとりあえず準備はしたが。

まりや「え?今着替えるの?」

まりやは顔を赤くしながら聞いてきた。

総司「だって……直接触ったほうが効果あるから……まりやも下着は恥ずかしいでしょ?」

まりや「う、うん……水着に着替えてくる…」

まりやは着替えに行った。

総司はその間に媚薬入りのローションを用意した。

もちろん整体屋に知り合いなどいない。

少しだけマッサージの心得があるくらいだ。

総司はベットにバスタオルを引いてまりやを待った。



水着に着替えたまりやが部屋にきた。

はすがしそうに俯いていた。

総司「かわいい水着♪よく似合ってるよ♪」

実際まりやは総司の気を引こうと大胆な水着を着てきた。

まりや「う、うん……恥ずかしい……」

まりやは総司の顔を見る事もできない。

総司「それならベットにうつ伏せに寝て」

まりやはベットにうつ伏せになる。

総司「まりや……今からローション遣うから初めは冷たいけど直ぐに暖かくなるから……いい?」

まりや「いいよ」

まりやの背中にローションを垂らした。

ローションの冷たさにまりやはビクッとした。

総司「ローション広げるから身体を触るよ?」

まりや「よろしく」

まりやの背中に垂らしたローションをいやらしく広げた。

まりや「ん!」

まりやは少し感じやすいようだ。

超絶変態 ( 2014/03/11(火) 03:31 )