07
総司「あ…あの〜俺の意見は?」
総司の言葉を聞くとゲキカラはプレハブの壁まで歩いて行き。
バキ!
メキメキメキ!
壁のベニヤを殴りまくった。
ゲキカラ「アハハハ♪なにか言った?」
総司「……なんでもないです……」
ゲキカラ「ねぇ?総司君♪ネズミの方が早かったら?うふふ♪アハハハ♪」
ネズミ「アッシからイカせて頂きます…ゲキカラさんちゃんとタイム計ってくださいよ?」
ゲキカラは携帯のタイマー機能を動かした。
ネズミは総司に抱きついた。
ネズミ「大丈夫です……あんなババァよりアッシの方が考えて気持ちいいですから」
ゲキカラに聞こえないように言った。
ネズミは総司を押し倒すとキスをした。
にちゃにちゃにちゃ♪
レロレロレロレロ♪
ネズミが総司の舌を激しく絡める。
総司から口を離すとズボンを脱がせた。
パンツの上からいやらしく舌を出しながら舐める。
総司「んぐ!」
総司のパンツを脱がせると既にチンポは大きくなっていた。
ネズミは総司のチンポを口に含むと頭を上下に動かしながら唾と舌を使って刺激した。
ジュボジュボジュボジュボ♪
ピチャピチャピチャピチャピチャ♪
レロレロレロレロレロレロ♪
ネズミの濃厚なフェラにいきそうになる。
総司「くぅぅぅ!」
ネズミは口内からチンポを出すと唾でベトベトのチンポの裏筋を舌先で舐めた。
レロレロレロレロ♪
ネズミは総司の玉袋を優しく捏ねる。
総司のカリの部分を舐めたり。
尿道を吸いついたりした。
総司「……イク!」
総司がイキそうになるとネズミはまたチンポを口に含むと口内で高速に舌を動かした。
ドプドプドプドプドプ♪
ネズミの口内に射精した。
ネズミは総司の精子を飲み込むと。
ネズミ「ぷは〜♪ゲキカラさんタイムは?」
まだ勝負がついていないのに勝ち誇った顔をしていた。
ゲキカラ「………17分37秒」
携帯をネズミに見せた。
ネズミ「連続は総司君もキツいでしょうから10分ほど休憩してからゲキカラさんが……」
そして10分後ゲキカラの順番がきた。