03
総司は今日もゲキカラを迎えにマジすかの校門に来ていた。
それを見つけたネズミは総司の元に行く。
ネズミ「どうも♪総司さん」
総司「あんたか……なにかようか?」
総司は前回ネズミと話している所をゲキカラに見られたので余り話したくなかった。
ネズミ「そんな冷たい態度とらずに……実は見てほしい物がありまして」
ネズミはそう言ってスマホを取り出すとゲキカラとの校舎裏での性交を見せてきた。
総司「……!!」
ネズミ「マジ女の四天王がこれはまずいのでは?」
ネズミはニヤニヤしながら総司に言った。
総司「な…なにが目的だ?」
ネズミ「いや〜♪アッシも楽しみたいだけですよ♪」
ネズミはそう言って体育倉庫を指差した。
総司とネズミは体育倉庫に向かった。
ガシャン!
体育倉庫に入るとネズミはマットをひいた。
ネズミ「そこにズボンとパンツを脱いで横になってください」
総司は言われるままネズミにしたがった。
ネズミ「へぇ〜♪かなりいい物持ってますね……ゲキカラさんが独り占めしたくなるのもわかります」
ネズミは総司のそばに座ると総司のチンポをしごきはじめた。
ネズミはかなりかわいい部類に入る。
そんな女にしごかれると嫌でも大きくなる。
ネズミ「たつとかなり大きいですね♪」
ネズミはリュックからオナホールを取り出すと総司のチンポに被せた。
総司「くっ!」
ネズミ「あれ〜♪感じちゃってます?……でもまだ終わりませんよ♪」
ネズミはオナホールを一端抜くとオナホールの穴に大量の唾を入れて再び総司のチンポに被せた。
にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ♪
グポグポグポグポグポグポグポ♪
ネズミはオナホールを激しく動かした。
総司「うぅ……ぐっ!」
ネズミ「どうですか?アッシの唾ローションしかも見開通のオナホールの味は?」
にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ♪
グポグポグポグポグポ♪
オナホールからネズミの唾が垂れる。
ネズミはオナホールを強く握ったり弱く握ったりしてくる。
総司「い…イク!」
するとネズミはオナホールを抜いた。
総司は射精できない。
ネズミ「はやいっスよ♪アッシも楽しみたいですね♪」
ネズミは総司の前にM字開脚した。
ネズミのパンツは濡れているのがわかる。
総司はネズミのパンツを脱がせると綺麗なサーモンピンクのマンコがヒクヒクしていた。
総司はネズミのマンコを舐めた。
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ♪
坑に指を入れる。
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ♪」
ネズミ「ひゃん♪……総司さん……うまいっス」
総司はネズミの皮のかぶったクリトリスを舌先で高速で舐めながら指マンのスピードをあげる。
挿入の時に指を曲げたり回転させたりした。
ネズミ「あぁぁぁ……きもちぃぃ♪」
ビクんビクんビクん!
ネズミは激しく痙攣した。
ネズミ「ハァハァハァ…ハァハァ」
ネズミは総司のテクニックにイッテしまった。
ネズミ「や…やるじゃないですか……」
総司「これで満足か?」
総司は立ち上がると。
ネズミ「待ってください……最後にアッシを演技でもいいのでグチャグチャに犯してください!…総司さんのやりたいほうだい犯してください」
総司「……それでもうつきまとわないな?」
ネズミ「……はい」
総司はネズミを押し倒した。
ネズミはパーカーの中のリモコンにスイッチをいれると。
ニヤリと悪巧みしている笑いを浮かべた。