04
総司「うるせぇ!…俺を犯しやがって!」
総司はそう言って珠理奈にチンポをぶちこんだ。
いきなりトップギアで腰を動かした。
にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ♪
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♪
珠理奈「ひゃ!……い……いきなり……はげし……すぎる…」
正常位の体勢で珠理奈にチンポをぶちこみまくる。
珠理奈の胸にしゃぶりついた。
珠理奈「ひゃ!…んんんぁぁぁ……うぅぅぅ…」
ビクビクビク!
胸を攻めた瞬間珠理奈はイッタ。
総司「まだまだぁぁぁ」
総司は珠理奈の右胸の乳首を摘まみ。
左の乳首を舌先で転がすように舐める。
もちろん腰は激しく動かしながら。
珠理奈「ぐぅぅぅん……んくぅぅ……ひ……ひも……ひい……」
珠理奈はろれつが回らなかった。
総司「ほらほらほらぁぁぁ!」
パンパンパンパンパンパン♪
珠理奈「りゃめ……にゃんか……レル……」
ブシャー!
珠理奈は潮を吹いた。
しかし総司は挿入をやめない。
総司「お兄ちゃんに犯されたかったんだろ!変態珠理奈!」
珠理奈「…………」
潮をイカされまくって潮を吹かされた珠理奈は答える気力もなかった。
総司「変態が!とりあえず出すぞ!」
総司はチンポを抜くと口を開けて涎を垂らしている珠理奈の顔に射精した。
珠理奈「………」
総司「オラ!変態珠理奈!お兄ちゃんの精子はこうやるんだよ!」
総司は珠理奈の手を取ると顔についた精子を顔中に広げた。
そして口の近くの精子は口内に入れた。
にちゃにちゃ♪
わずかだが珠理奈は口に入った精子を味わった。
総司「変態!空気読め!次はお前のマン汁で汚れたチンポ口で掃除しろ!」
珠理奈の口にチンポを入れた。
虚ろな目をしながら珠理奈は舌を動かした。
チンポが綺麗になると総司はまた珠理奈のマンコにチンポをぶちこんだ。
総司「くぅぅぅ♪珠理奈のマンコキモチィィ♪」
珠理奈「んんん……ぁぁぁ…」
珠理奈から余り声が出なくなってきた。
パンパンパンパンパンパン♪
にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ♪
兄のチンポが妹のマンコに突き刺さる。
総司「ハァハァハァ……珠理奈出すぞ!」
珠理奈「………」
珠理奈は虚ろな目をしながら頷いた。
総司「珠理奈に中出しィィィィ♪」
ドプドプドプドプドプドプ♪
容赦ない中出しが珠理奈の子宮を襲った。
総司「ハァハァハァ……休憩だ!」
総司はそう言って珠理奈の横に倒れた。