02
総司は買い物から帰ってきた。
今日から1週間分の買い物だったので大量だった。
珠理奈「おかえりお兄ちゃん♪」
いつものように出迎える珠理奈……しかし少しいつもと違う。
風邪を引いたのかマスクをしていた。
総司「珠理奈…風邪でも引いたか?…」
珠理奈「違うよ♪……花粉多いし喉の調子も悪いから…」
総司「そうか……気をつけろよ?」
そう言って荷物をキッチンに運んだ。
これがのちのち起こる珠理奈の作戦とは知らずに。
それから珠理奈は学校が春休みだということもあり。
3日間家から出ずに過ごした。
これも作戦だった。
そして珠理奈はついに作戦を実行した。
珠理奈は食事を終えると勉強を教えて欲しいと言って総司の部屋に来ていた。
………只今休憩中………
総司「珠理奈?まだ喉の調子悪いのか?」
珠理奈「かなり良くなったけど念のためにね♪」
珠理奈「それよりお兄ちゃん♪肩揉んであげる♪」
そう言って総司を椅子に座らせて後ろから肩を揉んだ。
総司「お〜♪いいな珠理奈♪」
総司は気持ち良さそうにしていた。
珠理奈「腕も揉んであげる♪」
珠理奈は総司の腕を揉んだ。
すっかり気が抜けた総司の右腕を後ろに回すとズボンのポケットに隠していた手錠をかけた。
総司「……え?…」
異変に気づいた総司だがその時には左手も手錠をかけていた。
後ろ手に手錠をかけられた総司。
総司「珠理奈!…何のつもりだ!」
珠理奈は総司を椅子から立たせるとベットに連れていき押し倒した。
珠理奈「どういうつもり?……これから珠理奈がお兄ちゃん犯すんだよ♪」
珠理奈は微笑んだ。
総司「ふざけるな!手錠を取れ!」
総司は怒鳴った。
珠理奈「うるさいお口だなぁ♪これあげる♪」
珠理奈は自分のマスクを総司に着けた。
珠理奈が3日間風呂以外は片時も離さなかったマスクを総司に着けた。
珠理奈「マスクしていたのはこの時の為♪……ちなみに3日間歯磨きしてないから強烈でしょ?」
総司「ふぐ……ふご……」
珠理奈の口臭が染み込んだマスクが総司を襲う。
はじめはもがいていたが次第に大人しくなる総司。
珠理奈「やっと大人しくなったね♪」
珠理奈は総司のマスクをとった。
珠理奈「お兄ちゃん♪」
珠理奈は強烈な口臭で総司の顔をなめだした。
珠理奈の粘っこい唾が総司の顔にかかる。
3日も歯磨きしてないので珠理奈の舌は舌苔が沢山着いている。
そんな舌をいやらしく出しなら総司の顔を舐めまわした。
たまに総司の鼻に息を吹きかけながら。
総司「ハァハァハァ…珠理奈…」
総司の股間は大きくなっていた。
珠理奈は総司のズボンとパンツを脱がせた。
珠理奈の前に大きくなったチンポがある。
珠理奈「……お…大きい…」
珠理奈も驚く大きさだった。
珠理奈は迷わず総司のチンポにしゃぶりついた。
ジュポジュポジュポジュポ♪
ジュルジュルジュルジュルジュル♪
チュパチュパチュパチュパチュパ♪
珠理奈「あん♪…お兄ちゃんのちんちん臭くて大きくて美味しい♪」
珠理奈はフェラをやめると自分のパンツを脱ぐと総司に被せた。
クロッチを総司の鼻にくるように。
珠理奈「パンツも3日間履き替えてないよ♪」
クロッチを総司の鼻に押しつける。
総司「くぅ……珠理奈……」
総司のチンポはなにもしてないのにピクピク動いていた。
珠理奈はそれを見ると再びフェラをはじめた。
ジュルジュルジュルジュル♪
ジュポジュポジュポジュポ♪
レロレロレロレロレロレロレロ♪
総司「珠理奈……でる……」
珠理奈はフェラをやめた。
珠理奈「ダメだよ♪」
珠理奈はフェラをやめると総司の被っているパンツを取ると総司の顔に股がった。