第一九章 松井珠理奈
01
珠理奈は兄の総司を愛していた。

幼い頃から同じ屋根の下だ暮らす総司を女として愛していた。

珠理奈「ねぇ〜♪お兄ちゃん♪エッチしようよ♪」

いつものように総司の腕に抱きついてきた。

総司「嫌だね」

いつものようにかわす総司。

珠理奈の両親は多忙の為二人とも家にいることがあまりない。

総司は珠理奈を置いて食材を買いに出掛けた。

珠理奈は洗濯物入れから総司の洗濯前のパンツを持って総司の部屋に行った。

総司のベット寝転び枕に顔を埋めた。

珠理奈「ん〜♪お兄ちゃんの匂い♪」

そしてスカートとパンツを脱ぎ先程のパンツを被った。

珠理奈「お兄ちゃんの匂い♪……お兄ちゃんのちんちんの匂い♪」

次第にぬれてくるマンコ。

珠理奈は兄のベットで兄のパンツをかぶりながらオナニーした。

くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ♪

にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ♪

珠理奈のマンコからマン汁があふれでる。

珠理奈「お兄ちゃん♪気持ちいい!……気持ちいいよぉ〜♪」

次第に珠理奈の挿入する指のスピードもアップする。

ジュポジュポジュポジュポ♪

にちゃにちゃにちゃにちゃ♪

珠理奈「んくぅ……あん♪……うぅぅん……んんん♪……お兄ちゃん……」

ビクビクビクビク!

珠理奈はイッタ。

珠理奈「ハァハァ……ハァハァ…」

珠理奈は指のマン汁を総司のパンツで拭いた。

ズボンとパンツをはいて部屋を出ようとした時に総司の机の引き出しが少し開いていた。

いつもはきちんと閉まっている引き出しが開いている事に不思議に思い珠理奈は引出しを見た。

引き出しの中には¨変態¨と書いているノートがあった。

珠理奈はノートの中を見た。

珠理奈「ハァハァハァ……ハァハァハァ」

変態ノートを見ながら興奮してきた珠理奈はいつの間にかオナニーしていた。

珠理奈「あ……ん…ハァハァ…んくぅ…ん!」

ビクビクビク!

変態ノートを見ながらイッタ。

珠理奈「ハァハァ…これは使える!」

珠理奈は微笑むとノートを持って部屋から出た。



■筆者メッセージ
今回は珠理奈です!

ゆい編以来の変態ノートを出しました。
超絶変態 ( 2014/04/01(火) 02:32 )