06
兄と妹は濃厚なキスをしている。
ピチャピチャピチャピチャピチャ♪
にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ♪
レロレロレロレロレロレロレロ♪
お互いの口臭や唾の匂いを楽しみながらキスをした。
総司はキスをしながら珠理奈に指マンした。
中出しした精子を出していた。
それに気づいた珠理奈は。
珠理奈「い……いや!お兄ちゃんの精子出さないで!もったいない!」
総司の指マンする手を掴んだ。
総司「珠理奈♪……これから中出しするつもりだったのに」
珠理奈「……そっか……それならいっぱい出してね♪」
珠理奈は再びキスをした。
既に大きくなったチンポを珠理奈のマンコに挿入した。
じゅぷじゅぷじゅぷ♪
にちゃにちゃにちゃにちゃ♪
珠理奈「あん♪…大きくて気持ちいぃぃ♪」
珠理奈はもはやセックスマシーンになっていた。
挿入するチンポを早く動かす総司。
珠理奈「うぅぅぅん♪……んんん…ぁぁぁ…」
総司の身体に腕を巻つけてアエギまくる珠理奈。
総司「ハァハァハァ…珠理奈の淫乱マンコ気持ちいいぞ!」
ドピュドピュドピュドピュ♪
排卵日かもしれない妹のマンコに中出しした。
珠理奈「嬉しい♪お兄ちゃんの中出し嬉しい♪」
珠理奈は総司に抱きついたまま言った。
総司「珠理奈もう一回!」
萎まない総司のチンポはそのまま珠理奈と交尾を再会した。
クチャクチャクチャクチャクチャクチャ♪
にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ♪
パンパンパンパンパンパンパン♪
総司「くぅぅぅ♪珠理奈のマンコ病み付きになる!」
珠理奈「んくぅぅん……なって?……珠理奈のマンコ……病み付きに……なって!」
パンパンパンパンパンパン♪
肉と肉のぶつかりあう音が部屋に響いた。
珠理奈「……おにぃぃぢゃゃん……」
珠理奈の声とは思えないほどの声が出ている。
総司「珠理奈ぁぁぁ!」
珠理奈「おにぃぢゃゃん……ずぎ……だいずぎィィィィ」
総司の挿入に合わせて珠理奈も腰を動かした。
総司「珠理奈……いくぞ……出すぞ!」
珠理奈「だじでぇぇ……」
ドピュドピュドピュドピュドピュ♪
またしても大量の精子が珠理奈の子宮に直撃した。
ビクんビクんビクん!
珠理奈は中出しし終わると激しくイッテ気を失った。
白目を剥いて涎を滴ながら気を失った。
総司は珠理奈から離れると布団をかけた。
総司の机の脇に珠理奈が使っている勉強道具が入っているかばんがあったです
かばんが開いていた。
かばんな中から見覚えのあるノートが見えた。
ノートを取り出すと変態ノートだった。
総司は苦笑いした。
珠理奈が急に変態になった訳を。
しかしさすがに兄妹だけあって変態の才能は凄かった。
禁断の兄妹変態セックスに中出ししまくり。
総司はこれから毎日楽しみになった。
自分しか経験なない珠理奈にこれからたっぷり変態セックスができるのだから。