第十八章 小嶋陽菜
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陽菜のマンコは既に濡れていた。

陽菜は仰向けに寝る総司の顔に股がった。

陽菜「舐めて?陽菜も気持ちよくなりたい?」

総司の口にマンコをつけた。

総司はできるだけ舌を使った。

陽菜「あん♪…もっと舌を中に入れて♪……そう♪…いいよ♪」

にちゃにちゃにちゃにちゃ♪

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ♪

総司のマンコをなめる音が室内に響いた。

陽菜「ん♪……んんん!……ハァハァ…ハァ」

陽菜から甘い声が漏れる。

総司は舌を激しく出し入れした。

陽菜「あん♪…ダメ!……急にそんな…」

ビクビクビク!

陽菜はイッタ。

陽菜「ハァハァ…ハァ」

陽菜は総司の口からマンコをどかせるとそのまま騎乗位になった。

陽菜「ハァハァ……総司君の……初めて……貰うね?」

そう言って陽菜は総司のチンポを入れた。

総司「ぐぅぅ」

陽菜「んくぅ!……大きい!」

陽菜は総司の初めてを奪った興奮からいきなり激しく動いた。

にちゃにちゃにちゃにちゃ♪

ジュポジュポジュポジュポジュポ♪

パンパンパンパン♪

陽菜「総司君?気持ちいい?陽菜のおマンコ気持ちいい?」

総司「き……きもちぃぃ!」

総司の答えを聞くと陽菜は嬉しそうに色んな方向に動いた。

総司「だ……ダメだ!……でる……」

ドピュドピュドピュドピュドピュ♪

激しく大量の精子が陽菜の中に出された。

陽菜「中出し♪中学生の中出し!!総司君に中出しされた!!!」

ビクビクビクビクビク!

陽菜は総司に中出しされた興奮からまた激しくイッタ。

陽菜は総司の胸に倒れこんだ。

陽菜「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ」

総司「ハァハァハァハァ…ハァ」

二人は呼吸を整える。

陽菜は総司から退いた。

陽菜からマンコから大量の精子が出てきた。

そして陽菜は総司のチンポのお掃除フェラした

ジュルジュルジュルジュル♪

ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ♪

総司「うぅぅぅ……くぅぅ」

射精したばかりのチンポは陽菜のお掃除フェラでまた元気になった。

陽菜「あ♪凄いまだできるね♪」

陽菜はそう言って総司のチンポをまたなめだした。

■筆者メッセージ
こじはるさんどうですか?
超絶変態 ( 2014/03/30(日) 04:28 )