04
しかもゆきりんは俺のアナルを舐めながらオナしはじめた。
由紀「うん………アナル美味しい♪」
このままだとゆきりんにいかされそうなのでアナル舐めをやめさせた。
総司「嫌がってたわりには舐め回してたなゆきりん」
由紀「だって……美味しかったから……」
そして由紀のパンツを脱がした。
パンツチェックをするとやはりマン汁で汚れていた。
総司「ゆきりん…パンツもらっていい?」
ゆきりんのマンコの入り口に亀頭を入れ少しだけ出したり入れたりしていた。
焦らし戦法だ。
由紀「あげる!あげるから早く犯して!」
俺はニヤリとすると要望通りゆきりんのマンコに挿入した。
由紀「ぎゃうん!」
久々の快楽にゆきりんは叫んだ。
そして俺に抱きつき自ら腰を動かしてきた。
ゆきりんの中は挿入はあっさり行くが抜こうとするともの凄い絡みつく
しかも既にマンコから垂れるほどのマン汁で気を抜くと直ぐにいきそうなくらい気持ちいい。
総司「ゆきりん♪……ヤバイ!」
由紀「私もいきそう」
まだ挿入して五分もたっていない。
ゆきりんは久々の快楽に。
俺はゆきりんの締まりのよさにお互いもういきそうだった。
総司「とりあえず一回終わらせる!……由紀の中に出す!」
由紀「ダメ!中は絶対ダメ!……今日は危ないから!」
危ないと聞いて更に燃えた。
総司「なら尚更中に出す!」
俺はラストスパートをかけた。
パンパンパンパンパンパン!
ニチャニチャニチャニチャ♪
由紀「ダメ!やめて!中は!」
総司「おら!孕め由紀!」
俺はチンポを根元まで挿し込み思いっきり射精した。
由紀「あ………あぁぁぁぁ〜〜〜」
ビクッビクッ
由紀は身体を痙攣させた。
どうやらイッタようだ。
俺はゆきりんのマンコからチンポを抜いた。
ゆきりんのマンコから濃厚な精液がたっぷり出てきた。
そしてゆきりんのマンコをスマホで撮影した。