第二章 柏木由紀
02
由紀「はぁ……はぁ…はぁ」

明らかに様子のおかしいゆきりんにわざとらしく声をかけた。

総司「あれ?ゆきりんどうしたの?顔赤いし息もそんなに切らして」

由紀「だ、大丈夫です」

総司「ちょっと横になったら?……ほら!捕まって」

ゆきりんに肩を貸すふりして身体をさわる。

由紀「ん!……はぁはぁ…」

俺のベットにゆきりんを座らせた。

由紀「はぁはぁ」

ちょっと薬入れすぎた?

総司「大丈夫?」

ゆきりんの額に手を当てる。

かなり火照っているのか顔が熱い。

そしてさりげなくゆきりんの胸を触る。

由紀「あ!……はぁはぁ…」

媚薬はかなり効いている。

総司「あれ?ゆきりんもしかして……溜まってる?」

もはやゆきりんにはアイドルとしてのプライドはなかった。

ゆきりんは無言で何度も頷いた。

総司「そっかアイドルも大変だな♪」

俺はゆきりんの胸を揉みとそのまま押し倒した!

超絶変態 ( 2014/03/10(月) 15:11 )