02
由紀「はぁ……はぁ…はぁ」
明らかに様子のおかしいゆきりんにわざとらしく声をかけた。
総司「あれ?ゆきりんどうしたの?顔赤いし息もそんなに切らして」
由紀「だ、大丈夫です」
総司「ちょっと横になったら?……ほら!捕まって」
ゆきりんに肩を貸すふりして身体をさわる。
由紀「ん!……はぁはぁ…」
俺のベットにゆきりんを座らせた。
由紀「はぁはぁ」
ちょっと薬入れすぎた?
総司「大丈夫?」
ゆきりんの額に手を当てる。
かなり火照っているのか顔が熱い。
そしてさりげなくゆきりんの胸を触る。
由紀「あ!……はぁはぁ…」
媚薬はかなり効いている。
総司「あれ?ゆきりんもしかして……溜まってる?」
もはやゆきりんにはアイドルとしてのプライドはなかった。
ゆきりんは無言で何度も頷いた。
総司「そっかアイドルも大変だな♪」
俺はゆきりんの胸を揉みとそのまま押し倒した!