第一七章 上西恵
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総司「なかなかの演技だな♪…その調子でいけばもうすぐ終わるよ♪」

総司は恵の尻を掴むとバックから総司した。

恵「ん!…たくさんぶちこんで♪」

パンパンパンパンパンパン♪

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ♪

恵のマン汁がシーツに落ちる。

総司はバックから恵の胸を揉んだ。

恵「あ♪……きもちぃぃ!……総司さんのちんちんスッゴクきもちぃぃぃぃぃぃ♪」

恵は必死に演技した。

何度か見たことのあるAVを思い出しながら演技した。

にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ♪

パンパンパンパンパンパン♪

恵「総司さん!……イキそうだよ!……」

総司「勝手にイケよ♪」

パンパンパンパンパン♪

総司「うっ……俺もイキそうだよ!」

ドピュドピュドピュドピュ♪

ビクビクビクビク!

恵はイッタ演技をした。

総司の精子は恵のお尻に出された。

恵はお尻に出された精子を手で取るとなめだした。

総司に見えるようにいやらしく舌を出しながら。

恵「おいしい……精子おいしい……」

そして恵はオナニーをはじめた。

恵「あん♪……きもちぃぃ!…」

にちゃにちゃにちゃにちゃ♪

ジュポジュポジュポジュポ♪

恵「んんん!……ぃぃ♪」

ビクビクビクビク!

恵はイッタふりをした。

総司「いい!恵いいぞ!3500000円!」

もう少し!

恵はM字開脚して既にぬれまくったマンコを指差した。

恵「総司さんのちんちんぶちこんで?」

総司を誘惑した。

■筆者メッセージ
皆様のアイデア感謝します。

皆様のアイデアはそのまま使うかも知れませんしわたくし風にアレンジさせていただきます。

ありがとうございます!
超絶変態 ( 2014/03/30(日) 00:59 )