第十五章 山本彩
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4日後デート当日。

彩の下準備はバッチリだった。

彩は装着しているマスクがかなり臭いのがわかる。

自分の口臭でムラムラしてくる。

総司と合流した。

総司はマスクの事を気にしていたが少し喉の調子が悪いということにしておいた。

買い物も終わり約束通り彩の部屋でご飯を食べることになった。

彩はご飯を作る時この日の為に購入したバイアグラを入れた。

食事も終わり少しすると総司の様子がおかしくなった。

総司「ハァハァ……ハァハァ」

顔を赤くして息を切りしている。

彩はニヤリと笑うと総司に近づいた。

そしてマスクを外すと。

彩「総司?どないしたん?」

総司に顔を近づけた。

総司「な…なんでもない」

彩「顔赤いで」

そう言って総司の額に自分の額をくっけた。

その時に総司鼻に自分の息を吹きかけた。

総司は少し顔をしかめたが。

目を虚ろにして彩の口を見つめついた。

彩は確信した。

総司はやはり自分と同じ性癖を持っていると。

総司は彩の口臭でムラムラがやばかった。

もう恐いものがない彩は後はどうやって総司を犯すかだった。

彩は総司の顔を両手で触ると。

舌を出して総司の顔を舐めた。

念願の総司の顔舐めをした彩はもう止まらなかった。

総司の顔は彩の唾でベトベトだった。

しかも4日間歯磨きしない口臭なので総司のチンポはもうビンビンだった。

彩「なに?総司のチンチンめっちゃでかい♪」

そう言って彩は総司のズボンとパンツを一気に脱がした。

総司の皮を被ったチンポが大きくなっていた。

見た目長さ20センチ太さ3センチくらいあった。

彩は総司のチンポに鼻を擦りつけた。

彩「ん♪……いい♪」

彩は丁寧に匂うと総司のチンポの皮を剥いた。

亀頭に鼻をつけておもいっきり匂う。

彩「う〜ん♪匂いだけでイキそうや♪」

総司「ハァハァ…ハァハァ…彩…」

彩は総司のチンポにしゃぶりついた。

彩「総司のチンチン!総司のチンカス!」

総司「うぅぅ……彩…」

彩はチンカス掃除をやめると。

彩「アタシだけずるいやんな?」

そう言って着ている物を全て脱いだ。

そして4日間履き続けたパンツを総司に被せた。

汚れの目立つ黒い下着なのでクロッチの部分はマンカスやマン汁おしっこの後そして少し茶色い物もついていた。

彩は自分のパンツを総司に被せた。

もちろんクロッチが総司の鼻にくるように。

超絶変態 ( 2014/03/27(木) 07:06 )