第十四章 大場美奈
06
ちゅぱちゅぱちゅぱ♪

ちゅるちゅるちゅる♪

レロレロレロ♪

美奈のいやらしい舌使いが総司を更に変態にした。

美奈にフェラをやめさた。

総司「口を大きく開けろ」

美奈は口を大きく開けた。

総司は美奈の口に鼻を突っ込む。

総司「鼻を舐めろ!口の匂い嗅がせろ!」

美奈「ふぁい」

美奈は舌を使いながら息を吐いてきた。

精子と唾の匂いが興奮する。

レロレロレロレロ♪

美奈も今は総司の変態プレーを楽しんでいるように見えた。

総司「美奈!!」

美奈を正常位の体勢にして直ぐに美奈のマンコにチンポをぶちこんだ。

美奈「あん!……ンン…」

じゅぷじゅぷじゅぷ♪

にちゃにちゃにちゃにちゃ♪

パンパンパンパンパンパンパン♪

美奈の締まりのいいマンコ。

美奈の気持ち良さそうな表情に総司は腰の動きを早くした。

総司は美奈とキスしながら挿入する。

ちゅぱちゅぱちゅぱ♪

レロレロレロレロ♪

にちゃにちゃにちゃにちゃ♪

パンパンパンパン♪

美奈の口臭とマンコの絞まりに射精したくなる総司。

総司はチンポを抜いた。

美奈「ハァハァハァ…おわり?」

美奈はうっとりした表情で聞いてきた。

総司「終わりなわけないだろ!」

美奈を四つん這いにすると、バックでやりはじめた。

美奈「う……ん……ゎたし……犯され……てるの?」

総司「そうだよ!淫乱マンコを変態の俺が犯してるんだよ!…俺が飽きるまでな!」

激しくバックからぶちこみながら言った。

美奈「……ゃだ……」

口とは裏腹に美奈の腰は総司の挿入に合わせて動いていた。

総司「いやだ!じゃねぇ!俺のやりたい時に好きなだけやらせる!お前の存在価値はそれしかないんだ!わかったか!」

ビクッビクッビクッ!

俺の言葉に美奈はイッタ。

しかし俺は挿入をやめなかった。

パンパンパンパンパン♪

総司「くっ……きもちぃぃ♪……イキそうだ……たっぷり中出ししてやるぜ♪」

美奈はぐったりしている状態で。

美奈「りゃめ……にゃかわ……りゃめ……」

ろれつの回らない状態で言ってくる。

総司「うるさい!お前に拒否権などない!孕め!!淫乱!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュ♪

総司はそう言ってチンポを限界まで挿入して射精した。

今日一番の濃くて大量の精子が美奈の子宮に直撃した。

ビクッビクッビクッ!

中出しされてまた美奈はイッタようだ。

総司に汚れたチンポを落ちている美奈のパンツで拭くと美奈の顔に投げた。

総司「この淫乱ドMが!」

更に美奈の顔に唾を吐いた。

総司「これからはもっと変態な事してやるからな♪楽しみだな?」

美奈「………はい……楽しみです……」

その言葉を聞いて総司は着替えると美奈を置いて帰った。


美奈は思った、初めは嫌だったが総司の変態プレーは今までのセックスで一番気持ちよかった。

これからは総司専用の変態肉便器として生きていく事を誓った。

美奈は先程の総司のプレーを思い出しながらオナニーをはじめた。

■筆者メッセージ
美奈編終了です!

楽しんでいただけましたか?
超絶変態 ( 2014/03/27(木) 03:22 )