07
総司が近づくと玲奈は嬉しそうな顔になった。
仰向けにに寝転んだ玲奈はもはや自分の力だけでは起きることはできないのか手だけか総司を求めた。
まるで抱っこを求めるこどものように。
総司はあえて抱っこせずに玲奈の顔に股がった。
そして自分のアナルを玲奈の口にもっていった。
玲奈「やだ……抱っこ……」
あの玲奈からシンジラレない言葉が出てきた。
辺りの不良校から恐れられているマジすか学園その四天王が快楽に溺れ甘えてきている。
今までの玲奈のギャップにビックリしながらも総司あえて厳しくした。
今まで散々ビビらされた借りを返したかったのだ。
総司「舐めろ!……抱っこしないぞ?」
総司がそう言うと玲奈は
玲奈「やだ!やだぁ!」
総司のアナルを激しく舐め回してきた。
総司は和式トイレのような体勢になった。
顔を下に向けると玲奈は首をあげて舌を出して必死に総司のアナルを舐めていた。
総司「くっ!……気持ちいいぞ玲奈!」
そう言うと仰向けに寝転んだ玲奈の口にチンポを入れた。
玲奈はほっぺをすぼませて総司がチンポを挿入する度に舌を動かし裏筋に刺激を与える。
総司「うまいぞ玲奈!」
このままだとイキそうなのですぐにやめてしまった。
総司は玲奈の上半身を起こすと力強く抱っこした。
玲奈「ンン!……ん!」
玲奈は待ちに待った抱っこをしてもらい玲奈も力強く抱きしめた。
総司は玲奈の頭を撫でた。
総司「玲奈ごめん!変な事させて……ゲキカラとのギャップが激し過ぎてつい……ごめん玲奈!」
そう言って総司は玲奈の頭を撫でながら更に強く抱きしめた。
玲奈「………」
玲奈は無言て首を横にふった。
総司はそっと玲奈を離すと今度は優しくキスをした。
ゆっくり優しく舌を入れた。
玲奈もそれに応える。
くちゅくちゅくちゅくちゅ♪
チュパチュパチュパ♪
レロレロレロレロ♪
二人は優しく尚濃厚なキスをした。
総司はキスしたまま玲奈の胸を揉んだ。
玲奈「ん!」
玲奈は身体をビクッと反応する。
総司は玲奈の乳首を摘まんだ。
玲奈「んふぅ……」
また玲奈の身体は反応した。
玲奈も総司の乳首を摘まんだ。
総司は玲奈のマンコに指を入れた。
玲奈「んンン!……ん!」
玲奈からかわいい声が漏れた。
その反応に俺のチンポはまたまた反応した。
総司のチンポを見ていた玲奈は。
玲奈「……襲って?……」
玲奈は顔を赤くして恥ずかしそうに俺から目をそらしながら言った。
総司「玲奈!!」
俺は玲奈を押し倒した!
直ぐに玲奈のマンコにチンポをぶちこむといきなりハイスピードで腰を動かす。
玲奈「ンン!……ング……あん♪………気持ちいい……」
玲奈は俺の首に腕を巻きつけて潤んだ瞳で言った。
パンパンパンパンパンパン♪
グチュグチュグチュグチュグチュ♪
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ♪
総司の隠れ家のプレハブは総司と玲奈の交尾の音がなっていた。
総司「くぅう!玲奈……イキそうだ!」
玲奈「ンン!……うん……いいよ……」
総司はマンコからチンポを抜くと玲奈の顔に射精した。
既に何回も射精したのに大量の精液が玲奈の顔にかかった。
玲奈「……んふ♪」
玲奈は微笑むと顔にかかった精液を顔中に広げて手についた精液を目を閉じて舌をいやらしく出して舐めた。
玲奈「おいしい♪」
それから玲奈と話をした。
総司は玲奈と初めてあった時恐怖を感じたが玲奈は一目惚れしたらしいって
ゲキカラバージョンだった為総司に暴力をふるってしまったが、先ずは軽く話をしたかったらしい。
話し所かかなり深い関係になってしまったが。
ゲキカラから玲奈のギャップにはかなり驚いたが最狂と言われようがやっぱり彼女も人の子だこんな感性もあってもいいだろう。
それから俺たちは付き合うようになった。
前ほどむちゃくちゃな喧嘩はしなくなったが。
総司が他の女を見たり話していると。
ゲキカラ「うふ♪アハハハハ♪総司君♪」
ゲキカラに覚醒してしまう。