03
ピチャピチャピチャ♪
何か柔らかい感触そして何かの匂いで総司は目を覚ました。
目を開けると目の前に玲奈?の顔がある。
玲奈?「……ハァハァハァ」
総司「………!」
総司は玲奈?を突き飛ばした。
柔らかい感触は玲奈?の唇と舌の触れた感触。
匂いは玲奈?の髪の匂いと玲奈?が総司の唇の舐めた時の唾の匂いだった。
俺は口を腕で拭いた。
総司「て…てめぇ何しやがる!」
総司はそう言って玲奈?を睨んだ。
玲奈?「うふふ♪ねぇ?怒ってる?キスされて…怒ってる?」
玲奈?は立ち上がると総司に近づいてくる。
総司は玲奈?に殴る。
しかし玲奈?は一切防御しない。
痛がる所か笑顔だった。
総司は玲奈?が恐かった。
殴る力も徐々に弱くなる。
玲奈?「オラ!」
カウンターを入れられ総司はぶっ飛んだ。
その総司に馬乗りになりまたキスをしてきた。
チュルチュルチュル♪
レロレロレロレロ♪
玲奈?は総司の舌を吸い付いたり舌を絡める。
総司「んぐ!……なにするんだ!」
キスから開放された総司はそう言うのがやっとだった。
玲奈?「なにってまだキスしただけだよ♪」
玲奈?は相変わらず笑顔で言った。
玲奈?は次に総司の顔に股がった。
パンツを履いたままの顔面騎乗位だった。
玲奈?のパンツとマンコの匂いが総司を襲う。
玲奈?「ほら♪ちゃんと舌を使って♪アハっ♪アハハハハ♪」
総司は玲奈?のパンツの匂いそして徐々に口の中に玲奈?のマン汁が入ってくる。
玲奈「アハっ♪気持ちいい!」
玲奈?はそう言って身体を痙攣させた。
どうやらイッタみたいだ。
玲奈?「…ハァハァハァ」
玲奈?は次に総司のズボンを脱がそうとしてきた。
抵抗しようとしたが玲奈?は総司の顔に尻を乗せてきた為抵抗できない。
玲奈?は総司のファスナーを下げると。
総司のパンツ越しにチンポを舐めてきた。
総司「ぐぅぅぅ」
だんだん総司のチンポは大きくなってきた。
玲奈?は総司のパンツを太股まで下げるとチンポにしゃぶりついてきた。
ジュポジュポジュポ♪
チュルチュルチュル♪
レロレロレロ♪
玲奈?のフェラが気持ちよすぎる。
玲奈?「ねぇ?イッテもいいよ♪」
総司は耐えた。
玲奈?の思惑通りにしたくない一心て耐えた。
玲奈?「へぇ〜♪……イカないんだ?……それならこれはどうかな?」
玲奈?は体勢をかえる騎乗位の体勢になった。
玲奈?は自分のパンツを履いたまま総司のチンポを入れた。
玲奈?「んぐ!……大きい!」
最狂ゲキカラが女の顔になる。
そして激しく腰を動かしてきた。