麻里子「沢山出したご褒美あげる♪」

麻里子は自分の口に指を突っ込んだ。

麻里子「ぐぇぇ……ｸﾞｪ……うぇぇぇ！」


びちゃびちゃびちゃびちゃ！

麻里子は自ら嘔吐して総司の顔にかけた。

麻里子「うぇぇぇぇ！」

総司は口を開けて麻里子のゲロを食べた。

部屋に麻里子の胃液の匂いが充満した。

総司「麻里子様のゲロ……麻里子様の……」

すっかり変態に調教された総司は麻里子の嘔吐でまたチンポが大きくなった。

麻里子「ホントに凄いね？絶倫だね♪」

麻里子は最後の仕上げの為に総司のチンポに股がった。

麻里子「あん♪何回しても気持ちいい！」

総司「ああ！…麻里子様のマンコ！」

麻里子は激しく腰を動かした。

麻里子「 どう気持ちいい？……ホラ！ホラぁ♪」

激しく卑猥に動く麻里子。

総司「きもちいぃぃ！麻里子様きもちいぃぃ！！」

総司は叫んだ。

麻里子「本当にいい子ね♪」

麻里子は密着騎乗位にすると自分のゲロまみれの総司の顔に頬擦りして頭を撫でた。

その行動から総司は射精したくなった。

総司「麻里子様……イキソウ…」

切ない表情に麻里子もイキソウになる。

麻里子「イッテ？思いっきり中出ししなさい！」

そう言った直後

ドピュドピュドピュドピュ♪

ビクンビクンビクンビクン！

総司と麻里子は同時にイッタ。

総司「はぁ……はぁはぁはぁ」

麻里子「はぁはぁ…はぁはぁ…」


二人とも限界だった。

疲れ果てて眠ってしまった総司の頭を撫でた。

総司の頬にキスすると。

麻里子「気持ちよかったよ♪これからいっぱい楽しんで沢山子供作ろうね総司君♪」

そう言って今日一番の笑顔を総司にむけた。