第十章 篠田麻里子
05
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ♪

レロレロレロレロレロレロレロ♪

麻里子の想像を絶するフェラテクに総司のチンポは大きくなった。

麻里子「あは♪凄い凄い♪」

麻里子は満面の笑みを浮かべる。

そして麻里子は総司の顔に股がった。

麻里子「次は顔面騎乗位だよ♪」

そう言って麻里子は腰を振る。

先程射精した自分の精子が口に入る。

総司「うごっ……ぐぇぇ」

総司は縛られている為動けない。

まさに麻里子のやりたいほうだいだ。

麻里子「ねぇ?舌を使って?」

先程とは違いかわいい声で言ってくる。

総司はおもわず舌を使ってしまう。

麻里子「うぅぅん♪きもちいぃぃ♪」

麻里子のマンコはかなり臭かった。

言い換えれば今総司はマンコのマンかす掃除を無理矢理やらされているのだ。

麻里子「ヤバイ!いく!!」

ビクンビクン!

麻里子は顔面騎乗位に満足すると総司の顔を解放した。

麻里子「はぁ…はぁ…はぁ」

流石に終わりだろうと思ったが今度は総司のチンポを掴むとシゴキはじめた。

麻里子は手の滑りをよくするために唾を使う。

にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅる♪

総司のチンポをシゴク音がなる。

総司「あ……い…いく」

射精しそうになったところで麻里子は急にシゴクのをやめた。

麻里子「キャハハハ♪その顔♪」

その言って麻里子はまた総司のチンポをしごいた。

射精しそうになる。

やめるを繰り返され総司はおかしくなりそうだった。

麻里子はまた総司の顔をまたがると中腰になる。

麻里子「見ててね♪」

そう言って麻里子は総司の顔からわずか10センチの距離で オナニーしはじめた。

ピチャピチャピチャピチャピチャ♪

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ♪

麻里子「いい!……総司君を犯してる所想像してるの!」

麻里子の卑猥な指使いで自我する。

麻里子「あん♪…………い……く」

麻里子はオナニーを終えると総司に顔を近づけ優しい笑顔で。

麻里子「そろそろ素直になったら?」

総司「ダメです………麻里子さん……」

総司は麻里子にやめるように言った。

麻里子「……そっかまだ素直になれないか?」

そう言ってまた騎乗位の体勢になった。

散々焦らされた総司のチンポは麻里子のマンコに挿入され今にもイキソウだった。

だがまた激しく動くと思われた麻里子は一切動かない。

麻里子「どうしたの?」

麻里子は解っていて言った。

総司はあとわずかな動きでいけそうなのに何もしてこない麻里子が歯痒かった。

そして総司自ら腰を動かした。

しかし麻里子は動かさない為に腰を深く落とした。

麻里子「あれ?どうして総司君から腰を動かすの?やめたい総司君がどうして動くの?」

麻里子は意地悪な質問を続けた。

総司「…………いき……たい……」

総司はポツリと呟いた。

麻里子にニヤリと笑うと。

麻里子「なぁ〜にぃ〜♪もっとぉ〜♪おおきなぁ〜♪声で言ってくれないとぉ〜♪麻里子わからなぁ〜い」

猫撫で声で言った。

総司「いきたい!麻里子さんでいきたい!!」

総司は見栄もプライドも捨てて大きな声で言った。

麻里子「やっと素直になれたね♪」

麻里子は激しく腰を動かした。

クチャクチャクチャクチャクチャクチャ♪

総司は下から麻里子のマンコを突き上げる。

麻里子「あ♪……いい♪……気持ちいいわよ♪」

散々焦らされた総司のチンポは直ぐに射精した。

ドプドプドプドプドプ♪

焦らされたチンポは待ってましたといわんばかりに麻里子のマンコに射精した。

麻里子「気持ちよかったよ総司君♪」

麻里子は総司にキスしてきた!



超絶変態 ( 2014/03/19(水) 02:52 )