第十章 篠田麻里子
03
麻里子は縛られている総司を見てもう我慢できなかった。

麻里子は総司のチンポの匂いを嗅ぎまくった。

麻里子は立てに横に総司のチンポを鼻に擦り付けた。


麻里子「う〜ん♪想像以上の匂い♪」

総司のチンポはかなり臭くチンカスも溜まりやすいチンポだった。

麻里子は舌先で総司のカリの部分を舐めた。

麻里子の舌先に総司のチンカスがついていた。

麻里子はそれを飲み込んだ。

麻里子「美味しい♪」

麻里子は夢中で総司のチンカスを舐めた。

そうしていると総司のチンポはたっていた。

麻里子「お…大きい…」

麻里子は久々に見たチンポ。

しかもかなりの大きさだった。

麻里子は迷わず騎乗位の体制になり。

総司のチンポの自分のマンコに入れた。

総司「うぐぅぅ」

挿入に総司はうめき声を出した。

麻里子「はぁ〜♪きもちいぃぃ♪」

麻里子は無我夢中で腰を動かす。

にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ♪

麻里子「チンポきもちいぃぃ♪総司のチンポ想像以上にきもちいぃぃ♪」

麻里子は総司の胸に手を置いて必死に動いた。

麻里子「ハァァァン♪もういっちゃう!」

ビクンビクンビクン!

麻里子は激しく痙攣した。

麻里子「はぁはぁはぁ」

麻里子の口からヨダレがたれる。

総司「……うううん…」

その時総司は目を覚ました。

総司「ま…麻里子さん」

麻里子「気がついた?今総司君を犯してるからおとなしくしてね♪」

麻里子は妖艶な顔で言った。

総司「や…ヤバイでしょそれは!」

総司は抵抗しようとしたが手足を縛られている為思うように動けなかった。

そして麻里子は再び腰を動かした。

総司「ぐぅ……くっ!」

麻里子の腰の動きに耐える総司。

麻里子のマンコは久々の挿入の為かなりの吸い付きになっていた。

麻里子「はぁはぁ♪いぃ♪」

普段絶対見せない麻里子の顔だった。

それに総司も実はかなり溜まっていた為に直ぐに射精したくなった。

総司「麻里子さん!……どいて……出る…」

麻里子「いいよ♪…思いっきり中に出しなさい!」

麻里子は更に腰の動きを早くした。

総司「うっ!」

麻里子のエロ顔に溜まった精子そして麻里子のマンコの気持ちよさに総司は大量の精子がものすごい勢いで麻里子の子宮に直撃した。

麻里子「あん♪スッゴク熱い♪」

ビクンビクンビクン!

麻里子は中出しの瞬間イッタ。

総司「もう……いいでしょ?」

麻里子「……まだまだ……やるよ」

麻里子はまだ満足していないようだ。

■筆者メッセージ
麻里子様にこんな事されたい♪

書いていて息子が♪
超絶変態 ( 2014/03/18(火) 22:38 )