01
俺は総司
自分で言うのも何だが匂いフェチの変態だ。
しかも48Gが好きでなんとかスタッフになれた。
なんとかメンバーとも交流をもち仲良くやってきた。
だがそんな彼女達の期待を裏切る行為を俺はしていた。
メンバーの下着などを盗み自分のオナに使っていた。
今のお気に入りは川栄の靴下だ。
彼女の足はかなり臭い。
だが変態な俺にはオナのおかずになる。
だがついに本人に見つかってしまった。
俺は李奈の靴下を鼻につけながら7日ほど溜めといた自分の物をしごいていた。
「……はぁはぁ李奈♪」
もう誰もいない楽屋でオナしていた。
その時もう誰もいないはずの楽屋に誰かやって来た。
川栄「あ〜〜忘れ物」
よりによって靴下の持ち主が来てしまった。
川栄「……え?」
李奈は俺の姿を見て言葉をなくした。
バレては仕方ない。
俺の性欲処理に付き合ってもらうか。
川栄「な、なにしてるんですか!」
李奈がそう叫ぶと俺は李奈にボディブローを入れた。
李奈は膝から崩れると
むせた。
川栄「…ゴホゴホ……」
ヨダレをたらし苦しそうにしていた。
そのヨダレを見て李奈を犯す決心をした。
そして李奈の延髄にフルパワーの手刀を入れると。
李奈は気を失った。