第一章 川栄李奈
01
俺は総司

自分で言うのも何だが匂いフェチの変態だ。

しかも48Gが好きでなんとかスタッフになれた。

なんとかメンバーとも交流をもち仲良くやってきた。

だがそんな彼女達の期待を裏切る行為を俺はしていた。

メンバーの下着などを盗み自分のオナに使っていた。

今のお気に入りは川栄の靴下だ。

彼女の足はかなり臭い。

だが変態な俺にはオナのおかずになる。

だがついに本人に見つかってしまった。



俺は李奈の靴下を鼻につけながら7日ほど溜めといた自分の物をしごいていた。

「……はぁはぁ李奈♪」

もう誰もいない楽屋でオナしていた。

その時もう誰もいないはずの楽屋に誰かやって来た。


川栄「あ〜〜忘れ物」

よりによって靴下の持ち主が来てしまった。

川栄「……え?」

李奈は俺の姿を見て言葉をなくした。

バレては仕方ない。

俺の性欲処理に付き合ってもらうか。

川栄「な、なにしてるんですか!」

李奈がそう叫ぶと俺は李奈にボディブローを入れた。

李奈は膝から崩れると

むせた。

川栄「…ゴホゴホ……」

ヨダレをたらし苦しそうにしていた。

そのヨダレを見て李奈を犯す決心をした。

そして李奈の延髄にフルパワーの手刀を入れると。

李奈は気を失った。

■筆者メッセージ
自分なりに変態な官能をやります。

気に入って頂けると幸いです。

上手くできる自信はありませんがリクエストもやりたいです。
超絶変態 ( 2014/03/10(月) 02:42 )