<オムニバス> 大人気イメクラ店「slope」突撃リポート


























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指名→「新内眞衣さん」
→体験します (初回指名)
 部屋に入った途端、テーブルに座っていた女に、
「ちょっと、アンタっ!ここに座りなさいよッ!」
 と、いきなり怒鳴りつけられた蔵夫。
(へっ…?)
 思わず目が点になっているのにも構わず、
「こっち来て座りなさいって言ってんのよ、ほらぁッ!」
 と、さらに追い打ちで怒鳴りつけ、キッとした眼で睨みつける女こそが今宵の相手、新内眞衣。
 そして、そんな憤慨する眞衣の隣には、彼女とは対照的にいかにもおとなしそうな女がしょんぼりして座っていた。
(え…?ふ、二人いるけど…)
 と戸惑いながらも、言われるがまま、テーブルにつくと、眞衣はなおも怒気を含んだキツい視線を蔵夫を向け、
「アンタさぁ、自分のしたことが分かってんの?よくも、まぁ、こんな可愛い奥さんがいながらコソコソ浮気なんて出来るわね。ホント信じられないっ!」
 とまくし立て、それを隣のおとなしい女が、
「ま、眞衣…いいよ、もう。そんな言わなくて…彼も反省してるから」
 と遠慮がちに止める。…が、それでも眞衣は止まらず、それどころか、
「甘いよ、絢音ッ!こういう男は、こうやって反省したフリをして、ほとぼりが冷めた頃にまた同じこと何度でもやるんだからッ!」
「━━━」
 眞衣の剣幕に押されて黙ってしまう、その演技がまた妙にリアルな正妻役、鈴木絢音。
(な、なるほど…そういう設定か…)
 どうやら蔵夫と絢音が夫婦で、眞衣は絢音の親友という役どころ。
 蔵夫の浮気を知り、我慢ならずに怒鳴り込んできた友人想いの奥さん仲間…というテイらしい。
(こ、こんなシチュエーション…実際にあったら舌を噛んで自害するしか逃げ道ないだろ…)
 と思わず苦笑するような修羅場展開だが、つい、そんな顔をした途端、すかさず、
「ちょっと!なにヘラヘラしてんのよ、アンタぁッ!」
 と、眞衣の怒りのボルテージがさらに増す。
「い、いや…してないです…」
 と反射的に背筋を正し、恐縮する姿はまるで就活の面接。
 それこそ圧迫面接のごとく、眞衣は腕組みをしながらジロリと蔵夫を見据え、
「アンタさぁ…絢音は優しいから私みたいに怒鳴ったりしないけど、実は夜な夜な一人で泣いてたんだよ?分かってんの?」
「…は、はい…すいません…」
 なぜ妻の友人の眞衣に謝罪するのかよく分からないが、とにかく、口調、眼力ともにそれぐらいの圧がある。
 見かねた絢音の方が、
「ま、眞衣…ホントにもういいから…」
 と制したところで、ふいに、

 ピンポーン…♪

 インターホンが鳴り、
「だ、誰だろ?こんな時間に…回覧板かな?」
 と席を立ち、リビングから出ていく絢音。
 たまらず、
(お、おいおい…!こんなおっかない人と二人にしないでくれよっ!)
 と言いそうになったが、それを口にする間もなく、お膳立て完了とばかりにスタスタ退場していく絢音。
 こうして、不貞夫にブチギレた妻の親友・眞衣と、そんな彼女に詰められて恐縮しきりの浮気野郎・蔵夫の二人きりという気まずい空間が完成。
 なおも眞衣の鋭い視線は戻らず、
「ねぇ。どんな状況で浮気したのか説明してみなさいよ」
「え…いや…その…」
「説明しろっつってんでしょッ!」

 バンっ…!

「は、はいぃッ…!」
 怒りの拳が打ち下ろされたテーブルの音にビクつく蔵夫。
 もはやパワハラ上司とそれに逆らえない新入社員。
「相手はどこの娘?どうやって知り合ったの?」
 と眞衣の尋問のような質問が始まり、仕方なく蔵夫もアドリブで、
「え、えっと…か、会社の後輩の娘で…その…二人で出張に行った時に、さ、酒の勢いもあったもんで…」
「はぁ?ってことは、既婚者のくせに会社の後輩に手を出したってこと?しかも、お酒のせいにして?」
「そ、その…つ、つい…」
 ボソボソと声が小さくなる蔵夫に、
「呆れた…ただのヤリチンね。変態よ!それもド変態っ!ますます絢音が可哀想だわ」
「━━━」
「だいたい、身体を許したその娘もその娘。アンタみたいな男のどこがいいのか分かんない。結婚した絢音には悪いけど」
「は、はぁ…おっしゃる通りで…」
 男にとって屈辱の罵声だが、今の蔵夫に反論の余地はなく、情けない苦笑とともに肩をすくめ、ぼりぼり頭を掻くしかない。
 眞衣の蔑視はまだまだ止まらず、
「そもそも、アンタ、浮気なんて生意気なこと出来るほどのモンなの?何か、見たところセックスも下手そうだし、アレも小さそうだしさ」
 と、勝手な決めつけ。
 これにはさすがに蔵夫も少しは男のプライドというものもあり、
「う、上手いか下手かはともかく、サイズは今まで付き合ってきた歴代の彼女たちがみんな『大きい』って言ってくれてたし、わりと自信があるんですけど…」
 と反論すると、それを聞いて眞衣は急に目を光らせ
「ふーん…♪だったら、ちょっと立ちなさいよ」
「え…?」
「いいから立って」
 と命じられて起立させられる蔵夫。
 そして眞衣は、臨場感を演出するようにチラチラと二度、廊下の方を見てから、

「ちょっと今ここで脱いで見せてみなさいよ、私に」

「は、はい…?」
 不意の急展開に思わず耳を疑う蔵夫だが、眞衣は構わず、
「浮気なんて生意気なことしていいモノかどうか、見せてみろって言ってんの!ボヤボヤしてたら絢音が戻ってきちゃうでしょ?ほら、早くッ!」
 と急かす。
「わ、分かりましたよ…そんな怒鳴らないでくださいよ…」
 とブツブツ言いながらスウェットを下ろし、パンツを露出する蔵夫。
「ほら、パンツも下ろして」
 と急かされ、仕方なく、恥じらいながらもパンツを下ろし、局部を露わにする蔵夫。
 一丁前に反論はしてみたものの、いざそれを見せろと言われると、
(なかなかハズいぞ、これは…)
 顔がみるみる紅潮していく中、眞衣は、そこに目を向けるやいなや、

「へぇ…♪確かに思ったより意外と…♪」

 と急に目の色を変え、スッとテーブルから腰を上げた。
 これまで座っていたから気付かなかったが、立ち上がると思わず見惚れるスタイル抜群のプロポーション。
 そのスレンダーな身体で寄ってきて、
「どれどれ…♪」
 と棒立ちの蔵夫の前に来ると身を屈め、観察するようにジロジロと見始める眞衣。
 たまらず、
「そ、そんな見ないでくださいよ…は、恥ずかしいッスよ…」
「はぁ?浮気したヤリチンの分際に、よくそんなことが言えるわね。」
 と一蹴し、ここから眞衣の悪ノリの始まり。

「…試しに勃起させてみなさいよ。今ここで」

「え?い、いや…まずいッスよ。それは」
 と、さすがに躊躇する蔵夫に対し、あっけらかんと、
「え?何で?」
「いや、何でって言われても…つ、妻の目もありますし…」
「へぇ…?自分から浮気しといて、そういうこと言っちゃうんだ…?」
「━━━」
 半笑いで軽く論破され、黙り込んでしまったところで、
「ほら、早くしてよ。でないと絢音が戻ってきちゃうでしょ?」
 と、再度、廊下を気にする素振りをしてスリルを演出する眞衣。
 それでも、まだ、ためらっていると、
「…もぉ!しょうがないなぁ…♪こういうのが欲しいってこと?ねぇ…♪」
 と、身体を起こし、ふいに自身の着ているシャツの襟首をグッと引っ張って胸を見せつけてきた。



(ぶっ…!)
 思わず鼻血が噴き出るかと思った。
 見せつけられたシャツの内側…そこには、体型が細いわりにしっかり身の詰まった乳房がぎゅうぎゅうに押し込まれたように潜んでいたからだ。
 それをグイグイと押しつけるように見せびらかした後、
「…あ♪勃ってきたじゃん、ほら…♪」
 と、目線を落とし、嬉しそうに声を上げる眞衣。
 さらに悪ノリは止まらず、

「ねぇ…そのまま自分でシコシコして見せてよ…♪」

「いや、もう勘弁してくださいよ…それはさすがに出来ないッスよぉ…」
 とヒヨる蔵夫に、眞衣はじっとりした流し目で、

「ふーん…一人でするのは嫌なんだぁ?自分の手より、他人の手じゃないと満足しないってこと?」

 と口にするいなや、そのしなやかで細い指を男根めがけて素早く絡めてきた。
「あっ!ちょ、ちょっと…!」
 思わず腰が引けて前のめりになる蔵夫に構わず、その掴んだ手でシコシコと扱き始める眞衣。
 さっきまで憤慨していた目は、みるみる好奇の色へと変化し、気付けば蔵夫と肩まで組んで、
「へぇ…マジでけっこうデカいじゃん…♪めちゃくちゃ硬いし、反り方もなかなか目を見張るものが…♪」
 ニヤニヤと一人で呟きながら、密着立ち手コキを施す眞衣。
「んっ、くっ…くっ…」
 先ほどの気の強い一面とのギャップを見せつける淫靡で優しい巧みな手捌きに、クネクネと勝手に動く腰、そして支える脚の震えが止まらない。
 たまらず、
「ちょ、ちょっと、眞衣さん…これ以上はホントに…んぷっ!?」
 制しようと目を向けた蔵夫に対し、こっちを向くのを待ってましたとばかりに唇を重ねてくる眞衣。
 ねっとりとした舌遣いで二枚貝のバリケードを難なく突破。
 先ほどまでの激怒が嘘のように、
「ほら、もっと絡めてきてよ。強引に…♪」
 と小さく囁く眞衣。
 密着状態の中、一瞬だけ見えた表情は、すっかりオンナの顔へと変貌していた。

 ズッ、チュッ…♪ズッ、チュッ…♪

 卑猥な濁音が響き渡るリビング。
 次第に蔵夫も、正妻役の絢音の存在を忘れ、この目の前の女との交わりにすっかり夢中。
 生々しいキスを続けながらも、下でシコシコと扱き続ける眞衣の右手。
 スッと口を離した拍子に、今日、初めて見せてくれた笑顔に添えて一言、

「アンタのオチンチン…もう先っちょヌルヌルなんだけど…♪」

 当然であり必然だが、それでも、いざ目を見て指摘されると少し恥ずかしい。
 かァッと赤くなった顔を誤魔化すように、目の前のスレンダーな身体をギュッと抱きしめ、そのままヨタヨタと視界の隅にあったソファーめがけてダイブ。
「きゃっ!…もぉッ♪なに火ィついちゃってんの?」
 と叱る口調には、もはや当初のような鋭い棘など一切なく、むしろラブラブのバカップルのような甘え口調になっていた。
 それで安全を確認した蔵夫も、ここから反撃攻勢開始。
 上になり、シャツの上から胸を、ひと揉み、ふた揉みしてやると、
「んんっ、あぁっ…♪」
 と早々にエロい声を上げ、
「こ、こらぁっ…♪何も反省してないじゃないのぉっ…♪」
 と、甘い吐息が混ぜながら指摘。
 こんなものに抑止効果など当然ゼロ。…いや、むしろ、余計に欲を駆り立てられる。

 むぎゅっ…♪むぎゅっ…♪

 とスレンダー巨乳を揉みしだく蔵夫。
 その手つきに合わせて、
「あぁんッ♪んんっ、はぁっ…♪いいッ…気持ちいいぃッ♪」
 と悶える眞衣。
 やがてシャツの上からでは飽き足らず、強引に捲り上げ、さらに露わになったセクシーなブラも上にズラして、直に揉む蔵夫。
 その柔らかい感触はやみつき必至。
 まるで接着剤でくっついてしまったかのように、もう指が握って離れない。
「はぁっ、んんっ…んはぁっ♪」
 身体をビクビク反応させて感じながらも、負けじと手コキで応戦する眞衣。
 ねっとりしたキスも再開し、浮気を叱りに来た妻の友人との禁断の浮気の始まり。
「んっ、んっ…♪」
 快感に悶え、身体の下でジタバタ暴れるタイトジーンズに包まれた美脚。
 その二本の脚が大きく開くタイミングを狙って待ち構える蔵夫の右手。
 そして、
(…今だッ!)
 と思った瞬間、すかさずその手を美脚の間に差し込み、脚の付け根まで突撃。
「あっ!こ、こらぁっ♪なに勝手に…んひぃッ♪」
 突破に気付いて慌てて閉じる脚を人差し指と小指で受け止め、その間に守られた中指の薬指をナメクジのように這わせてジーンズ越しの秘部直撃指圧が炸裂。
「ひ、ひぃっ♪あぁっ、そこダメぇっ…んあぁっ♪」
 声が上ずる眞衣に、さっきのお返しとばかりに、

「眞衣さんのココ…何だか熱くなってますよ?まだ脱がせてもいないのに…あれあれぇ?何か滲み出てきてますねぇ?これって、もしかして…マン汁…?」

「や、やだっ…も、もぉっ…♪」
 かァッと赤くなる眞衣の顔…その反応は、さっきの蔵夫と瓜二つ。
 蔵夫も勢いに乗り、
「僕だけ脱がされて恥ずかしいです。眞衣さんのアソコも見せてくださいよ…ほらっ♪」
「やぁっ…!」
 快楽に溺れかけている隙に、ズルズルと脚から抜き取るジーンズ。
 そして、その下から現れたのは、左右にリボンをあしらった意外に可愛らしいパンティ。
 それを見るや、
「へぇ…♪眞衣さんって意外と可愛い下着をつけるんですねぇ…♪若作りですかぁ?」
「う、うるさいよっ…いいじゃん、別に…!」
 照れながら口を尖らせる眞衣。
 さっきまで威勢よく激怒していたくせに下着はリボン付きパンティというギャップを見せつけたかと思いきや、それもスルスルと剥ぎ取れば、次はしっかりオトナの剛毛が登場。



 生い茂る毛の下には刺激を欲して潤う秘貝が口を緩ませ、そこから垂れた愛液が毛に絡まって糸を張る。
 その男心を鷲掴みにする成熟マンコに、思わず、
「おぉっ…♪」
 と唸り、
「眞衣さん…その顔でこのマンコはエロすぎますよ」
「やぁっ!そんなジロジロ見ないでよぉ…!」
 と、顔を手で覆い隠す眞衣。
 それをすることによって周りが見えなくなったのをいいことに、そのヒクヒク蠢くビラビラを指先でなぞり、その上でぷくっと膨らんだクリトリスも忘れずになぞってやる。
「ひ、ひぃっ♪んっ、あっ…あっ、あっ…♪」
 ビクビクと反応し始める敏感肌。
 さらに蔵夫は、絶えず湧き出る愛液を指先で掬い、ヌルヌルと指全体に馴染ませると、ファックサインで突き立てた中指をあてがい、グリグリひねりながら、ゆっくりと膣内に押し込んでいった。
「んあぁぁっ…♪」
 まずは指とはいえ、待ちわびた挿入に仰け反る眞衣。
 そして、気付けば眞衣はソファーの上でその長い脚を折り曲げてM字開脚、蔵夫にとっては好きに嬲り放題の絶好の体勢だ。
 指で熱い膣内を掻き回し、さらに美乳の先端の突起を舌に乗せて転がしながら
「それはそうと…眞衣さんは旦那さんと上手くいってるんですか?」
「え?な、なに?急に…んっ、んんっ…♪べ、別に普通…んあぁっ…♪」
「じゃあ、最近、旦那さんとセックスしたのはいつですか?」
「んっ、んっ…え、えっと…い、一ヶ月前ぐらい…」
「へぇ…でも、一ヶ月も空いちゃうと、けっこう溜まってきませんか?だって現に、僕に無理やりチンコ出させて、それ見て興奮しちゃってたワケだし…♪」
「━━━」
 反論に窮してそっぽを向く眞衣に対し、形勢逆転とばかりにニヤニヤしながら、
「ほらっ、ほらっ…欲求不満だったところに、久々に生チンポ見れて興奮しちゃったんでしょ?眞衣さん。ねぇ?」
 と、挿れた指を右へ左へひねる。
「あっ、んんっ…そ、そんなことっ…んんっ♪あっ、あっ…♪」
「ふふっ…口では強がってますけど、マンコは正直に認めてますよ。返事をするように僕の指をキツく締めつけてきてます…♪」
 逆襲に転じた蔵夫のターンが終わらない。
「じゃあ、ここからは眞衣さんのマンコに質問しますね…♪」
 と、膣に突っ込んだ指をピンと伸ばし、

「ぶっちゃけ、欲求不満ですよね…?」

 と質問を投げかけると同時に「く」の字に曲げてザラザラの天井を刺激してやると、
「んあぁッ♪」
 と飛び上がり、同時に、きゅぅぅっ…と膣肉を収縮させる。
「…なるほど。やはり欲求不満なんですね♪」
 とニヤつく蔵夫の、全てイエスと言わせる手マン質問責め開始。

「セックスは好きですか?」

 クチュ、クチュ…♪

「んひゃぁぁっ♪」
「へぇ…♪やっぱり大好きなんですね。確かにスケベなセックスしそうですもんね、眞衣さんって…♪」

 クチュ、クチュ…♪

「はぁっ、はぁっ…んひぃッ♪」
「なるほど。スケベなセックスが好きで好きでたまらないと…さすが、欲求不満なマンコは正直ですねぇ。恥ずかしい性事情も全部ペラペラと白状してくれてますよ、膣圧で♪」
 そして、何を聞かれてもイエスで答えると分かっていながら、いよいよ核心の質問。

「ねぇ、眞衣さん?そろそろ僕とセックスしたくなってきたんじゃないですか?ねぇ?」

 グチュグチュ!グチュッグチュ!

「ひ、ひぃぃっ!きゅ、急に激しいッ…んぁぁっ!ダ、ダメぇっ…♪出ちゃうぅッ…!んひゃぁぁっ…♪」
 
 ピュッ、ピュッ…!

 和姦の了承は、ソファーをびしょびしゃにしてしまう大量潮吹きで返答した眞衣。
 蔵夫は、潮まみれになった指をゆっくりと引っこ抜くと、立ち上がり、ぐったりする眞衣を見下ろして、

「じゃあ、望み通りにセックスしてあげますよ。ちなみに、言っときますけど、これは浮気じゃないですからね?僕はただ、妻の友人である眞衣さんの無理なお願いに仕方なく応じるだけですから…♪」

 そして、その自慢の巨根を口元に突きつけると、眞衣は、心得たというように舌を出し、そのままチロチロと先端から順に舐め始める。
「ほら、いつも旦那さんにしてあげてるみたいにしてくださいよ」
 と煽ってやれば、いとおしげな目をして竿にしゃぶりつき、ジュポ、ジュポ…と音を立ててフェラ。
 当初の怒りはどこへやら、気付けばM性すら垣間見える従順な口奉仕、そして、その傍らで自らの秘肉を指で弄りながら着々と挿入への下ごしらえを始める眞衣。
 その光景を眺めながら、
「いいですねぇ…♪そういうエロい女には挿れたら初っ端から深く重い一撃を見舞ってやりたくなるのが男の性。エロければエロいほど、そういう気になりますよ…♪」
 と、あえて聞かせるように思わせぶりな呟きをしてやると、触発された眞衣は、より一層、股ぐらの指を活性化させ、とうとう自ら指を挿入しては、今しがた蔵夫がしてやったのと同じようにクチュクチュと膣内を掻き回し始めた。
「んごぉっ♪おごぉっ♪」
 と口に肉棒を含みながら卑猥な喘ぎ。
 そこまでしてでも蔵夫が呟いた“深く重い一撃”が欲しいようだ。
「んんっ、んんっ…♪んごぉっ…♪んぐっ…んぐっ…♪」
 頬をすぼめてチューチューと吸引する口…クネクネ動き回る卑猥な美脚…じんわり滲み出た汗でテカテカに光る肌…それはまさに、これから料理される直前のまな板の上のタコのよう。
 そんな欲求不満な人妻の踊り食い…役柄は疑似なので本当は独身かもしれないが、そのセクシーな振る舞いは人妻の色気そのもの。
(た、たまらん…!)
 これは、是が非でも腹一杯になるまで堪能する他ない。
 イチモツをしゃぶらせ、眞衣の指オナニーを眺めながらじっとタイミングを計る蔵夫。
 やがて眞衣が、
「んほぉッ♪んほぉぉぉッ♪」
 と、止まらなくなった自分の指でイキかけたところで、スッとイチモツを抜き取り、

「そのまま自分の指でイッたら僕のは挿れてあげませんからね?」

 と呟くと、途端に広げた脚をキュッと閉じ、急ブレーキがかかって静止する細い指。
「んっ…!んっ…!」
 あと数秒遅かったら停まりきれなかったであろうオーガズム寸前の急停止に、硬直し、跳ねそうな腰を必死に抑える眞衣。
 脳から指先へ「イクべからず!」「オナニー即刻中止!」の非常停止信号が流れたのが見ていても分かる愉快さにニヤニヤしながら、
「へぇ…♪あそこからよく我慢できましたねぇ?てっきり、あのままオナニーでイッてしまうのかと…♪」
 と意地悪に聞くと、眞衣は、
「はぁ…はぁ…」
 と息を乱しながら、一言、

「だ、だって…チンポ…チンポ挿れてほしいから…」

「チンポ…?誰のチンポのこと言ってます?」
 とニヤニヤしていると、たまらず眞衣は、
「も、もぉっ…やだぁ、意地悪しないで早く挿れて…?」
 と、イキかけたマンコを見せびらかせ、誘うように腰を振って、
「早くっ…お願い、早くぅっ…♪もう我慢できないからぁっ…♪」
「えー…でも、僕には絢音という愛する妻がいるワケで…」
「そんなの、バレなきゃ大丈夫だからぁッ!」
 と本末転倒の絶叫で挿入をせがむ眞衣。
 さすがに訪問客に応対している間にセックスまでしたらバレるに決まっているが、もはや絢音の存在は二人の頭から消えている。
「ねぇ、もう焦らさないで…!お願い…ホントお願いだから…欲しいの…久々のチンポ、早く欲しくてたまらないのぉっ…!」
 と、とうとう蔵夫の手首を掴み、泣きそうな顔ですがる始末。
 その表情とセリフですっかり満足した蔵夫は、
「仕方ないなぁ…もしバレたら眞衣さんにも責任とってもらいますからね?」
 と忠告した上で、眞衣の折れ曲がった美脚を掴み上げ、ビンビンになったイチモツを、ウェルカム状態のマン肉にズリズリと擦りつける。
「ひ、ひぃっ…♪か、硬いッ…!」
「おぉっ…♪温かい…」
 お互いの性器の感触を味わい、揃って恍惚の表情を浮かべる二人。
 そして、目が合うと、
「行きますよ…?」
「うん、来て…♪」

 …ぐじゅッ!ぐりぐりぐりっ…!

「んひゃぁぁっ…♪」
 望み通り、開幕の第一撃から深く重いひと突きをくれてやると、眞衣は悲鳴にも似た嬌声を上げ、その長い手足で思わず蔵夫の身体にしがみついた。
 その締めつけを振り払うようにしてピストンを開始する蔵夫。
 ソファーに押し込むようにしてズコズコ杭を打ってやると、その突きに合わせて、もれなく、
「んっ♪んっ♪あんっ、あんっ♪」
 と声を上げる眞衣。
 やはり、相当、欲求不満だったようで、気付けばピストンを悦びながら自分で胸まで揉み始める始末。



 そこですかさず、浮気の罪悪感をチャラにする魔法の質問…。

「ほらっ、ほらっ…!どうですか?旦那さんのオチンチンとどっちが気持ちいいですか?これはハッキリ、上の口から言葉にして教えてくださいよ、ほらぁっ!」
 
「ひ、ひぃぃっ…!」
 加速するピストンに仰け反る眞衣は、胸の次はソファーのレザーを鷲掴みにしながら、

「こ、こっちッ…!こっちのチンポの方が旦那の何倍も気持ちいいぃぃッ!」

 と絶叫。
 それでもなおピストンを続け、
「えぇ?ホントですかぁ?なんか、さっき、セックスが下手そうとか、小さそうとか言われてた気がしますけど…」
「ひ、ひぃっ♪ウ、ウソっ…!あれはウソっ!だ、だって…こんなに上手いって…こんなに大きいチンポ持ってるって知らなかったからぁッ…!あぁっ、んんっ♪」
「でも、あれは男としてけっこう傷つきました…謝ってくださいよ。こうやって突かれたままで…♪」

 パンっ!パンっ!パンっ!

「ひ、ひぃぃっ♪セ、セックスが下手とか…んっ、んっ…短小だとか…ああっ、んんっ…か、勝手に決めつけてごめんなさいぃッ!お、お詫びに…!」
「お詫びに…?」
「お詫びに好きなだけっ…気が済むまで私のマンコ突いてぇぇ♪」
 お説教から一転、返り討ちの屈服。
 これには蔵夫も思わずニンマリだ。
「…分かりました。じゃあ、お言葉に甘えて、気が済むまで突かせてもらいますよぉっ!ほれっ、ほれっ♪」

 パンっ!パンっ!パンっ!
 ぐりぐりぐりィっ…!

「あんっ、あんっ♪す、すごいぃっ♪激しいっ…そんなに激しくされたら、あぁっ、イ、イクっ!イッちゃうぅっ!」
「いいですよ、好きなだけイッて。ただし、イッてる間も僕は止まりませんので…♪」
 その宣言通り、
「ひぐぅぅっ♪んほぉっ…おぉっ…♪」
 と一足先に絶頂に達した眞衣だが、すぐさま、
「んっ…んぉぉっ!?んほぉぉっ…♪と、止まんないッ…チンポが止まんないぃっ♪ひぎいぃっ♪」
 その後もイッては跳ね上がるスレンダーな身体を無理やり押さえつけ、眞衣がいくらイッても構わずに突き続けるファイター型ピストンで溜めに溜めてきた性欲を心ゆくまで発散する蔵夫。
 竿にまとわりつく淫汁が泡立つほどの激ピストンに、当初は正義感たっぷりに毅然と振る舞っていた眞衣の表情も、今では情けない半目のアヘ顔。
 しまいには、

「マンコっ…マンコしてっ…♪もっとたくさんマンコしてぇっ…♪」

 と、とうとう文法まで崩壊し、よく分からないことを連呼しだす始末。
 蔵夫も、その、完全に搾精機と化したマンコの締まりを受け、
「ふふっ…じゃあ、眞衣さん…そろそろ僕もキメさせてもらいますよ…?キメるといえば、もちろん…中出しですよね…♪」
「あぁっ、はぁっ…♪あんっ、あんっ…♪」
 ラストスパート、大量射精へ向けて駆け昇る一心不乱のマシンガンピストン。
「がぁぁぁっ…!」
 ガクガクと揺れ、そのままポキッと折れてしまいそうな眞衣の細い腰を掴んでグッと引き寄せ、
「あぁっ…で、出るッ…!出るぞぉぉっ!んがぁぁっ…!」

 ドピュッ…♪ドピュッ…♪

 腰を埋めるように密着し、亀頭が達した膣の奥深くのところで会心の大量射精。
 やはり生中出しオッケーの神システムは何の気兼ねもいらなくて最高だ。
 そのまま眞衣の膣の中で賢者タイムを堪能し、ようやく、ゆっくり抜き取る男根。
 その瞬間、剛毛マンコから流れ出た大量の白濁汁は湯気が上がってもおかしくない熱さ。
 そして最後は、ぐったりしてソファーに沈む眞衣に、

「ふふっ…眞衣さん、是非またウチに遊びに来てくださいよ。次は…そうだな。絢音がいない時にこっそり呼んであげますから、次はベッドのある部屋で、もっともっと激しいのをしてあげますよ…♪」

 と声をかける蔵夫。
 次回来店時もこれと同じ設定のまま、続きとして楽しむ気マンマンだ。


(つづく…のか?)

■筆者メッセージ
なんとなく作者の勘で「どうせなら絢音ちゃんが戻ってきてバレるパターンも見たい!」的なコメントが来そうな気がする(←予想すな。笑)ので、もしそれ系の声が多ければ対応できるよう、続編に少し含みを持たせときます。

あと、このシチュエーション、元ネタを指摘されると結構ハズいんで先手打って先に書いときますが、今回のは『ヴィーナス』というメーカーの『浮気がバレた絶倫ヤリチン夫を説教しにきた妻の親友』シリーズがヒントです。…というのも昨日見たので (←笑)
元ネタの方は痴女的な展開が主ですが、さすがに丸パクリもいかんということで今回はまいちゅんが成敗失敗で逆に手なずけられるオチにしてみました。

元ネタの方も面白いのでヒマな方はそちらも是非!
個人的には紗々原ゆりさんの回が一番ヌケました (←うるせぇ!笑)
鰹のたたき(塩) ( 2022/07/29(金) 00:09 )