第一章
六話

冬真「これから、よろしくね!由衣!」

由衣「こちらこそよろしく!冬真!」

里英「そういえばアドレス交換してないんじゃない?」

由衣「本間やぁ!教えて〜冬真〜」

冬真「じゃあ!交換しよ!」

そう言い二人はアドレスを交換した。

里英「今気付いたけど!私邪魔者?」

冬真「そんな事無いよ!りえねぇは由衣に合わせてくれたし!家族が邪魔者とは僕は思わないよ!」

里英「とうま〜〜〜!!!」

そう言って冬真に抱きついた。

由衣「冬真は優しいなぁ?あと兄弟凄く仲いいなぁ」

里英「うん!よし!お風呂入ろっ!」

由衣「そうだね!」

そういい三人はお風呂にはいった(もちろん別々で)

由衣「そろそろ眠たなってきたなぁ」

里英「ほんとにね!あとどうする?どこで寝る?」

由衣「どこって?」

里英「私の部屋か冬真の部屋!」

そういった瞬間二人が同時に

「「えっ!」」

里英「だってまだ二人で話して無いでしょ!」

冬真「それは、そうだけど?由衣がいいなら僕は大歓迎だよ!」

由衣「本間に!」

冬真「本間に!」

由衣「じゃあ!冬真の部屋に行く!!」

こうして、冬真、由衣は冬真の部屋に行き、里英は自分の部屋に戻った。

■筆者メッセージ
初作品なので上手く書けているのか下手なのかわかりません。

悪いとこがあったら言ってください!

でも、いい所もできれば行って欲しいです!!!
o0 ( 2013/10/28(月) 23:29 )