3話
「っっ!…はぁん!…な、なに!?…ああん!…ああん!…ああん!…んぁっ!」
綾巴は挿入してすぐに起きた。そんなことに構わず神崎はピストンを続ける。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ひやぁぁぁぁ!…気持ちいいぃぃ!…こんなの初めてぇぇ!」
綾巴はとうとう神崎の手に堕ちてしまい、屈服する。
それからから一時間…
綾巴は理性を捨てて神崎から与えられる快楽に溺れた。
神崎もいつもならしないような拷問に近いプレイも綾巴なら大丈夫だと判断して激しくしていく。
今はアナルに太めのバイブを振動最大で挿入しつつ、自分の一物に追加の媚薬を塗りたくり綾巴の秘部に挿入している。
「くはぁぁぁぁ!…すごぉぉぉい!!…こんなの!…壊れちゃうぅぅぅ!!」
ピリリリ…ピリリリ…ピリリリ…ピリリリ…
そんなときに綾巴の携帯が鳴った。神崎は綾巴の携帯を見るとなんと相手は綾巴の彼氏だった。神崎は良いことを思いつき電話に出る。
「おら、彼氏からだ。」
ピッ!
『もしもし?今塾終わったから今から遊ばない?』
「あん!あん!あん!あん!…今ぁ!…ああん!…神崎様とぉ!…エッチしてるからぁ!…あんたなんかにぃ!…構ってる暇なんか…無いわよぉ!」
『おい!綾巴!?大丈夫か!?誰と会ってるんだ!?もしもし!?』
彼氏は状況も分からずひたすら綾巴の名前を呼ぶが、綾巴にはもう聞こえていなかった。
「あんっ!あんっ!あんっ!…神崎様ぁ!…またイクぅ!…ああぁぁあああん!」
綾巴は潮吹きしながら激しく逝ってしまった。神崎は綾巴から携帯を奪う。
「って言うことだ。悪いな、お前の彼女貰うわ!もうお前なんかに興味ないと思うぜ?今度彼女作るなら、もっとセックスを仕込むんだな!別れの印にこの女が中出しされるまでの声でも聞いてオナニーでもするんだな!」
そう言うと神崎はラストスパートを掛ける。携帯の向こうからはすすり泣く声が聞こえる。
「んはぁぁぁ!…やばぁぁぁぁ!…壊れる!…ホントに壊れるぅぅ!…またイク!…また真っ白になるぅぅぅ!」
「たっぷり中に出してやるぜ!…くっ!出すぞ!……受け取れ!」
どぴゅ!…どぴゅっ!…どぴゅっ!…
どぴゅっ!…どぴゅっ!
「はぁぁぁぁんっ!…こんなにたくさん!…私、孕んじゃうぅぅぅ!」
彼氏との電話は既に切れていた。
綾巴のその後は神崎以外では満足する事ができなくなったため、快く神崎の性奴隷になってしまった。