10話
ここはホテルの一室。豪華な飾り付けや繊細に作られた芸術品が目立つ。そしてホテルの寝室のキングサイズベッドで一人の男が何人もの裸の女を侍らせていた。
そこには熱の篭った吐息と粘液が混ざり合う音そして女の嬌声が木霊していた。
女は男に必死に奉仕していた。一番愛してもらおうと。ある女は男の脇に寝転がり甘えて、男に秘部を弄られ喘いでいたり、ペロペロと男の乳首を舌で転がしていた。またある女は脚に絡みつき身体を使って秘部を擦り付けていた。またある女は腹に跨り、一心不乱に舌を絡ませキスをする。またある女は男根を手や足で扱いたり、舐めたり口に咥えていた。
そしておもむろに一人の女が立ち上がり妖艶な笑みを浮かべて自らの秘部に肉棒を入れた。
「おチンポすごい! 神崎様ぁ! 私の中をもっとゴリゴリしてぇ! 抉ってぇぇ!! 」
「奈和、いつからドMになったんだ? アヘ顔晒しながら後輩にチンポねだるなんて淫乱だな? 」
「淫乱ですぅ! 神崎様が愛してくれるなら淫乱でいいですぅ! 愛を……注いでくださいぃぃ♡ 」
「仕方ない……子宮にぶち込んでやる! オラァ!」
「んひぃぃ!! 精子きたぁ♡ イクゥゥ!!!」
奈和は大きく仰け反り倒れこむ。その拍子に肉棒が抜けトロリと白濁液が流れる。
「幸せぇ……」
「ふぅ……足らねえ……次ぃ! 」
神崎たちは今、リゾート地にいた。神崎の母、みなみが疲れただろうと旅行を計画してくれた。着くとそこは一流ホテル。そこで神崎は事件の間に溜まった性欲を吐き出していた。
「次私でいいですか? 」
「綾巴か、いいぜ? 上に乗れ」
綾巴は自ずと神崎を跨ぎそのままゆっくり降下して自らの入り口にあてがい挿入する。
「ふあぁっ、おマンコトロトロだからすんなり入っちゃう! 神崎様との生膣エッチ最高! 」
「ヌルヌルじゃないか。そんなにエッチしたかったのか? このクソガチビッチめ! 」
「ビッチだけど神崎様以外はいやぁ! 神崎様と子作りエッチしたいのぉ! だからいっぱい中出ししてください! 」
「あぁ孕ませてやるよ! 俺の精子でなぁ! 」
「くるくるくるぅ♡ イク♡ イク♡ イクゥゥ♡ 」
「ぐぉぉっ! 出る! 」
「あぁぁっ♡ 出てる! 子宮に出てる! 神崎様の搾りたてチンポミルクでイきましゅぅぅ♡♡」
綾巴は涎を垂らしながら絶頂した。
「神崎様? 今度は私に子種を下さい♡ 」
「今度は由紀か。ほら入れろ」
由紀も同じように騎乗位で神崎の肉棒を包み込む。
「私の変態マンコ、受精期待してもう子宮降りて来ちゃってる……子宮におチンポ当たって気持ちいいですぅ! もっとゴンゴン突いてぇ!! 」
「由紀は子宮大好きだからな。ほら! これでどうだ?」
「あ♡ あ♡ すごい♡ 奥がすごい♡ おマンコ弾けちゃう! 神崎様大好きですぅ!! 」
「担任のくせに生徒のチンポで乱れやがって仕舞いには子ども作る気か!? 」
「そうですぅ! 教師なのに生徒と本気妊娠セックスしちゃってますぅ! 子作りせーし淫乱教師の変態マンコにぶち込んで下さいぃぃ!! 」
「あぁ、お望み通り出してやるよ!! 」
「熱い!精子きたぁ! 子宮パンパンになるぅ! イッチャウゥゥゥ♡♡♡ 」
由紀はガクガクと震えながら崩れ落ちた。
「あ、あの……」
「遠慮しなくていい美音。」
「ありがとうございます! はぁぁっ! 神崎様の生チンポきたぁ! 挿入しただけで脳ミソ蕩けちゃいますぅ! 待ってたからおマンコからエッチな涎が止まんない! 」
「スムーズに動くな? 気持ちいいぞ美音。」
「嬉しいですぅ! でも淫乱メスマンコ、すぐイっちゃいます! 神崎様の子種欲しい! 妊娠したいぃ!」
「ああ妊娠しろ。だから腰振れぇ! 」
「膣内に! 好きなだけびゅっびゅしてください! ダメェ! イクイクイクゥゥ♡♡ 」
美音は神崎に抱きつきながら絶頂した。しかしその余韻に浸る間も無くチェンジされる。
「神崎様……ウチ発情してもうて……もうこんなんになってもうてん……ええやろ? 」
「美瑠、俺たちのセックスを見てそんなに濡らしたのか? 」
「そうです……ウチのドスケベまんこに神崎様の濃厚ザーメン中出ししてください。」
「くははっ、そうか、ならさっさとヤれ。」
美瑠は肉棒を挿入して激しくピストンする。
「ウチのマンコはとっくに神崎様の形になってもうてるから、ウチは神崎様専用オナホールやから、たっくさん赤ちゃんミルク出してぇ! 」
「うぐっ、しっくりきすぎて気持ちいい。もう出そうだ……出る! 」
「出してぇ! ウチの赤ちゃん部屋に満タンなるまで入れて孕ませてぇぇ♡♡ きたぁ! ほくほくのザーメンきたぁ! 妊娠しゅるぅぅ♡ 」
痙攣しながらアヘ顔を晒す美瑠だが次に押しのけられ退場する。
「神崎様、次は私でいいですよね?」
「構わん。乗れ。」
次に来たまりやは嬉々として跨り肉棒を挿入した。
「んはぁっ! 神崎様のデカチンポ入ったぁ! 子宮キュンキュンしちゃって妊娠準備しちゃってます! こんな変態マンコに神崎様の子作りザーメン注いでください! 」
「子宮が吸い付いて来てるぞ? 本能からチンポを求めるとはこの淫売め! 」
「いやーん、神崎様だけですぅ! 神崎様だから体がいっぱい反応しちゃうんです! 大好きだからぁ! 」
「いい締め付けだ。中に出すぞ! 」
「欲しい! ザーメン欲しい! 種付けしてぇ! いっぱいマーキングしてぇぇ! んほぉぉ♡♡ 出てます! ザーメン出てますぅぅ!! 何か……来るぅぅ!! 」
まりやは子宮で神崎の精子を受け止めると同時に絶頂した。惚けてる間に降ろされ次が挿入しようとする。
「次は淫売アイドルマンコに種付けしけくれますか?」
ヤル気満々できた美優紀は先端だけを入れて神崎を誘惑する。
「でももう卒業したんだろ?」
「もぉ! それゆーたらアカンやん! でも、神崎様といっぱいセックスしたいから卒業してんで? 」
「そうか……ほら、さっさと始めろ。」
「はぁーい! あはぁんっ! やっぱ神崎様のおチンチン最高やわぁ! カリがおマンコ抉る度に頭真っ白になってまう! 」
「おら淫売"元"アイドルさんよぉ、そんなんじゃ俺はイかないぜ? 」
「やからそれは! んやぁ! 突き上げやばい! 子宮が揺れてる! 直接子宮犯されてる! こんなんすぐにイッてまう! 」
「ならイけ! 精子ぶち込んでやるからよぉ! 」
「アカンほんまに妊娠する。 全身が子作りモードになってる! でも神崎様との赤ちゃん欲しい! いっぱい出してぇぇ!! あっ♡ あぁっ♡ どくどくゆーてる……妊娠してまうぅ……」
彼女も同じく引きずり降ろされチェンジされる。
「神崎さん、私のマジ、受け取ってください。」
「ゆりあ? ……あぁ分かった。」
次に来たのはゆりあだった。そしてゆりあは今日は危険日だった。神崎はゆりあの覚悟した目にそれを察した。
「今日は絶対に命中して神崎さんとの赤ちゃん作ります。あひぃぃ! らめぇ! 入れただけでイっちゃいそうですぅ! 」
「うぐっ……気持ちいいぞゆりあ、すぐに逝きそうだ。」
「ありがとう、ございます! でも私もイっちゃいそうです! い、一緒に! 一緒に逝きましょう! 」
「くっ、出るぞ! 」
「くひぃぃ♡ すごいのきたぁぁ! 子宮パンパンになってる! 妊娠した! これ絶対妊娠した! 赤ちゃん出来ちゃったぁぁ♡ 」
ゆりあは腰を抜かしながらお腹の子宮辺りをさすっていた。
「神崎様……私はこっちでいいですか? 」
「くくっ、奈々、お前本当にアナル好きだな? 別にいいけどな」
「だって神崎様が初めてしてくれた時にお尻の良さを教えてくれたから……ふぁっ♡ あっ♡ 神崎様が入ってきた! 直腸まで来てる! 神崎様のおチンポが私のお尻の中で暴れまわってる! 」
「奈々のアナルの締め付けは絶品だな。気持ちいいぞ……くっ、射精る! 」
「あっ♡ あっ♡ お尻に出てる! イっちゃう! お尻で中イキしちゃう! あ"ぁぁぁっ♡♡ 」
奈々は潮吹きしながらガクガクと倒れた。
「神崎様? もうウチ……我慢できへん……入れてまうで?」
「彩…こんなに愛液ダラダラにしやがって、さっさと入れろ」
彩は卑猥な粘液の音を立たせながら一気に挿入する。
「神崎様の生チンポ入ってきたぁ♡ これが欲しかったんやぁ! 神崎様のおチンポこんなに出したのに全然硬いし、おっきい! ウチのええとこ全然擦れてウチの変態マンコきゅんきゅんしてる! 」
「今日はやけに激しいな。マンコが絡みついて気持ちいいぞ。中に出してやる! 」
「出してぇ! ウチの子宮にビュービュー出して! 赤ちゃんウチの子宮に仕込んでえぇぇ! んあっ♡♡ 熱いの出てる! 中出しされてウチの変態マンコ喜んじゃってます! イッグゥゥ♡♡♡」
彩は大量に中出しされ放心状態になってしまった。
「神崎様♡ 今度は私達を犯して下さい♡ 」
「神崎様? 私達親子を召し上がれ♡」
「真子に陽菜か。いいだろう一人は俺のモノを、もう一人はマンコ舐めてやる。」
「分かりました。真子、あなたは神崎様のおチンポの相手をしなさい? 」
「いいのママ!? なら遠慮いただきまーす! あ♡くあぁっ♡ 深いぃ♡ これすごひぃぃ♡♡ 」
「あらあら、真子ったら♡ はぁん♡ 神崎様の舌が私の中に♡ あぁん、クリちゃん弄らないで♡」
「こんな淫乱な雌の匂いさせやがって! イキ狂えこの雌犬親子! 」
「んあぁっ♡ イっちゃう! おマンコ舌で掘られてクリちゃん乱暴させられてイックゥゥゥ♡♡ 」
「らめぇぇ! おチンポが! おマンコの奥突き上げられたら! 耐えられない! 親子揃ってイクゥゥ♡♡あはぁぁ♡ 精子出た! 私のおマンコの奥に精子いっぱい出てる! 子宮がいっぱいにぃ♡ 」
小嶋親子は同時に果ててアヘ顔を晒した。
「次は咲良が相手か」
「はい♡ 精一杯ご奉仕させていただきます♡ 」
咲良は神崎の前で限界まで割れ目を拡げ中から溢れ出る自分の愛液を神崎の肉棒に垂らすとそのまま挿入する。
「どこでそんな厭らしいこと学んだ?」
「ああんっ♡ それはぁ、神崎様にぃ、悦んでほしくてぇ、いっぱいお勉強しちゃちました♡ 気に入ってくれましたか? 」
「あぁ、とても魅力的だったぞ? 咲良」
「嬉しいですぅ! こっちの方もたっくさん勉強したからぁ、いっぱい気持ちよくなって下さい♡ はぁ♡神崎様の逞しいおチンチンのカリがが私のヒダヒダ削ってます! ピストンする度に頭真っ白になっておかしくなっちゃう! 神崎様! もうてイッてしまいそうです! どうか! どうか私の子宮に神崎様の濃厚妊娠確定ザーメン注入して孕ませて下さい! 」
「うぐっ! ここまで成長しているとは、よく頑張って勉強したな。ご褒美にたっぷりだしてやる! 」
「ありがとうございます! んおぉっ♡ 妊娠ミルク中出しきたぁ♡ 子宮タプンタプンになっちゃう! このまま中出しでイグゥゥ!!♡ 」
咲良は今までで一番強い絶頂を経験した。失神した咲良は端で寝かされた。
「か、神崎様ぁぁ……」
近づいた未姫は神崎の肉棒を恍惚な表情で見つめる。
「未姫、そんなにヤりたいならヤればいい」
「ありがとうございます! あはぁぁん♡ 神崎様のチンポだぁ! それより……前みたいにいっぱい命令して下さい……」
「命令されたいのか? このドMめ! なら、もっと必死に腰振れ! 逝くまで止めんじゃないぞ? 」
「はいぃぃ! あんっ♡ あんっ♡ セックス♡ セックス好き♡ おチンポ大好き♡ 神崎様♡ 神崎様ぁ♡」
「うるさいなぁ、さっさとイッて孕め! 」
「ダメェ! その腰使いダメェ! おマンコトロけちゃいます! 私っイクっ♡ イクっ♡ イックゥゥ♡♡ す、すごひっ♡ 子宮の奥までせーし届いてるっ♡」
未姫は酷いラリ顔をしながら失神した。
「神崎様。今度はウチと……」
「朱里、今思えばお前が最初の寝取り相手だったな。お前の成長ぶりをたっぷり味あわせてもらう」
「んおぉっ♡ 神崎様ぁ♡ ウチのおマンコは完全に発情してもうておチンポミルク受け入れ準備完了しちゃってます♡ 神崎様、ウチのメス穴気持ちええですか? 」
「あぁ、気持ちいいとも。もっと気持ちよくしてくれ」
「分かりましたぁ♡ あっ♡ はぁっ♡ ひぁっ♡ あぁん♡ ウチ、本気汁出まくってる! 神崎様が欲しいって、神崎様と赤ちゃん作りたいって子宮降りちゃってる! 子宮口とおチンポ当たる度に軽くイってる!も、もう限界! すごいのくる! きちゃう! 」
「お、俺も出そう……うっ、受け取れ! 」
「あはぁっ♡ きてます! 赤ちゃんの素きてます! 神崎様に種付けされてます! 種付けされてイク!イっちゃうぅぅ♡♡ はぁ♡ はぁ♡ 溢れ……てる……」
朱里は惚けた顔で溢れた白濁液を指で掬い、神崎に見せつけるように舐め場所を空けた。そこに次が女が座る。
「あの……神崎様……私と……」
「玲奈か。ほら乗って好きなように動け。」
玲奈(松)はそそくさと割れ目に肉棒をセットして降下する。
「あっ♡ おチンチン……おっきい……これヤバい……また……スイッチが……あはっ! あはははっ! おチンポだぁ! 私の膣内でビクビクしてる……アハハ!おチンポから精子欲しい! おチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポおチンポぉ♡」
「うおっ、またイカれたか。ピストン速すぎてわけかんねぇ。」
「キャハハハッ! 精子、ザーメン、濃くて、熱くてドロドロしてる、子種、赤ちゃん素! 欲しい! 私の赤ちゃん部屋に! 神崎様の! 絶対妊娠してやる!出せ! おチンポミルク出せ! 妊娠するまで出せぇ!」
「ぐおぉっ! 更に速く!? で、出る! 」
「アヒャーーー!!♡♡ 特濃ザー汁出たぁ! 私の赤ちゃん部屋ザーメンで一杯になっちゃった♡ これで神崎様との赤ちゃんが……」
玲奈はそう言うと眠ってしまった。人格が変わった反動だ。
「神崎様……」
「ん? 楓子か。 てっきり俺はお前には嫌われてると思ってたんだが? 」
「それはその……前までは酷いことする人だって思ってたんですけど……私とする時はいつも愛してくれてるし、この前は私達を守ろうとしてくれたし、神崎様はそういう人なんだって思ったら……また好きになってました♡ 」
「全く、お前はホント惚れやすいよな! まぁいい、好きなようにしろ」
「はい♡ はあぁっ! 神崎様♡ 神崎様♡ 神崎様ぁ♡
好きな人とセックス♡ こんなに気持ち良かったんやなぁ♡ 好きな人と赤ちゃん出来るって想像しただけでイッてしまいそうや♡ 」
「ヤバい、溜め込んでたせいで敏感になってるから、もう出すぞ! 」
「あぁっ! 待って! まだ神崎様と繋がっていたい……おほぉぉっ!?♡ 種付けきたぁ! 神崎様の濃厚ザーメンでウチ種付けされてる! イクゥゥ♡♡」
楓子は絶頂するや否や引きずり出されチェンジさせられる。
「か、神崎様! つ、次は! しっ柊と! 」
「ほぉ、柊が自分から来たか。珍しい、ほら乗っていいぞ」
「あ、ありがとうございます。あひっ♡ おっきい…です♡ はぁんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ 」
「柊はちっこい癖におっぱいデカいよな? 」
「あひぃ! 柊のおっぱい鷲掴みにされてる♡ もっと柊のおっぱい揉んでください♡ 」
「おっぱい揉む度に締め付けが良くなるな。これはいいもん見つけた」
「あぁん! そんなに強く揉みしだかれたら、柊……簡単にイッてまう! くひぃ♡ 突き上げすごっ♡ おチンポ様がおっき過ぎて柊のおマンコ捲れちゃうぅ♡神崎様のおチンポ様無しじゃもう柊生きてけない」
「くっ、膣が絡み付いてくる! もう、出る!」
「んんんっ♡ ザー汁きましたぁ! おチンポ様が柊の子宮を孕ませようと本気で射精してる! はぁ……はぁ……すごく気持ち良かった……ですぅ♡」
柊は満足した顔で端に寄った。
「神崎様♡ 今度は私でしょ? 」
「杏奈。いつも以上に濡れているな? 」
「はい、私ももう我慢の限界なんです。ほら見てくだい。私のマンコこんなになってます……」
「お前はどこか上からだからなぁ……ちゃんとおねだりできたらいいぞ? 」
「神崎様、私の淫乱アスリート発情マンコを神崎様の熱くて硬くておっきいチンポで掻きまして、私の変態子宮に種付けして子供を仕込んでください♡」
「くくくっ、いいだろう。入れろ」
「はぁぁ♡ やっと神崎様と一つになれたぁ♡ おチンポぉ♡ おチンポ好きぃ♡ もうおチンポのことしか考えられない! 子作りエッチ好きぃ♡ もっとたくさんおチンポ突いてぇ!! 」
「ううっ、やっぱり杏奈の締め付けとスピードは一番だな。こんな異常な名器、杏奈しかいない。もう出すぞ」
「あはぁ! ありがとうございます! いっぱいイッてください! 私もイキます! 神崎様ぁ! 私の下のお口にぃ! 神崎様の精子たくさん来てます! 種付け最高ですぅ! 中イキしゅるぅぅ♡♡ 」
杏奈は目は虚ろになり口が閉じなくなって完全にアヘってしまった。
「ご主人様? 次は私にもお情けを……」
「莉乃か。というかすごいことになってるな」
莉乃の割れ目付近は自らの粘液でゆるゆるになって滴っていた。
「はい♡ ここに来てからずっと発情してるんです。なのでこんな変態の発情マンコをご主人様のチンポで調教してください♡ 」
「そうか。ならしっかり犯してやる。」
「ああっ♡ あぁぁっ♡ おチンポ! 神崎様のおチンポ入ってくりゅぅ! あはぁんっ♡ 激しっ♡ あっ♡ 何か……込み上げて!?」
「おいおい、莉乃」
「ご、ごめんなさいぃ! 神崎様の極太チンポで嬉ションしちゃいましたぁ! んやぁぁっ♡ おしっこ止まらないのぉ! イク! お漏らししながらイっちゃいますぅ!!」
「なっ!? いきなりヒダが絡み付いて? うっ、で、出る! 」
「んひぁっ♡ 神崎様の濃厚おチンポミルク注ぎ込まれてます! またイク! イっくぅぅ!!♡♡ 」
莉乃はさらに大量のお漏らしをして失禁する。
「神崎ぁ、もういいでしょ?私とエッチしてぇ!」
「おいおいがっつくなよ玲奈」
次に襲って来たのは玲奈(加)だった。
「もう無理ぃ、神崎様ぁ! 私の限界まで発情した変態マンコに神崎様のでっかいチンポでふやけるまで躾けて下さい! 」
「ほぉ、おねだりが上手くなったな。ご褒美に中出しエッチしてやろう。」
「嬉しいです! あふぁっ♡ おマンコ拡がってる! 私の中に神崎様が入ってる! 気持ちいい! おチンポ最高です! おマンコいい! もうわけわかんない!」
「そうだ。気持ちいいぞ? お前にもちゃんと種付けしてやる! 」
「かはぁぁっ♡ ザーメンビュルビュルきてる! 私のおマンコの隅々まで神崎様にマーキングされてます! もう、私も、中出しでイキます! んはぁっ♡」
玲奈は静かにそして深い絶頂を体験した。
「ここら辺で大御所登場って感じ? 」
「遥香……自分で大御所って言うか? 」
次に名乗りを上げたのは遥香だった。遥香はベッドの上でストリップショーのように服を脱いで神崎に覆い被さった。
「何日も溜め込んでたのは私も一緒。たくさん愛し合おう? 」
「あぁ、勿論だ」
「あっ♡ くあっ♡ あぁっ♡ 輝のが一番いいよぉ♡ 馬鹿デカイのもいいけどやっぱ輝のじゃなきゃダメなのぉ♡ 輝ぅ♡ 大好きだよぉ♡ 」
「いきなりデレやがって! ツンデレ娘にも俺の子種を仕込んでやるからな! 」
「うん! 子供孕ませて! 赤ちゃん作ろう? あっ♡ んはぁっ♡ あっ♡ あああっ♡ ヤバい! 精子が卵管まで追って来てる! 私の卵子、輝に犯されてるぅ! 絶対妊娠したぁぁ♡♡♡」
遥香はゴポリと割れ目から垂れる白濁液に見惚れていた。
「神崎様……うぅん、輝。私にもおチンチンください」
「南那、やっとだな」
南那は順番が回ってきて嬉しそうに抱きつく。
「そうだね、やっと巡り会えた。もうどこにも行きたくない。ずっと傍にいたい。もう離さないでね?輝? 」
「勿論離さないさ。これからはずっと一緒だから安心しろ。」
「うん……じゃあ、入れるね? ああっ♡ んはぁっ♡ これこれ! 輝のおチンチン! この硬さ!長さ!大きさ! これがずっと欲しいかっのぉ! 輝の濃いザーメンミルクで私の排卵おマンコ犯してぇ♡」
「お前も危険日かよ! くっ、なんて肉厚なんだ! 何度でも抱けそうだ……くそっ、もう、出る! 」
「ふわぁっ♡ ザー汁いっぱい出てます!♡ うっ♡ああぁっ♡ 子宮満タンになっちゃった! 子宮の隅々まで輝のモノになってりゅぅぅ!! 私の排卵まんこイク! 受精してイクイクイクゥゥ♡♡♡ 」
南那は挿入しているにも拘らず溢れ出す精子を見て蕩けた表情を浮かべた。
「神崎様、ウチの分、残ってますかぁ? 」
「あぁ、由依……」
由依達は対面座位で強く抱き合い、互いの唇を貪った。舌と舌が絡み合い卑猥なネチョネチョとした音が響く。
「んちゅ♡ ちゅぱっ♡ ぷはっ♡ んんっ、神崎様のアソコ……すごい勃起してる……」
「由依がエロくて魅力的だからだよ。さぁ、早くマンコに入れるんだ。」
「失礼します。かはぁぁっ♡ き、今日の神崎様のおチンポ……いつもより大きいです♡ 硬さも太さもとても逞しいですぅ♡ あぁん♡ 好きなようにウチを犯してください♡ ウチは神崎様専用の肉便器です♡ なんで好きなところに好きなだけ神崎様の特濃チンポ汁を注ぎ込んでください♡♡」
「ぐぅっ、気持ちいい! やはりお前は俺のコレクションの中で最高の名便器だ! この止めどなく溢れるピストンを促進させる愛液! 俺のチンポに程よく絡み付いくヒダ! 射精を促せようと強く圧迫する膣! 出した精子を根こそぎ奪おうと吸い付く子宮!全部が素晴らしいぞ由依! 」
「ありがとうございますぅ♡ あの、神崎様ぁ! お願いします! こうやってセックスしてる時だけウチのことを世界で一番愛してください! ウチのことだけを見てくださいぃ!♡」
それを聞いた瞬間神崎の睾丸が熱くなり、肉棒がさらに膨れ上がる感覚がして神崎は由依とポジションを交代して由依を突き始めた。
「うおっ!? ゆ、由依! 物凄い量が出るかもしれん、今日一番……いや、人生で一番でるかもだ! 全部お前の中に出して必ず受精させてやる! 」
「んほぉぉ!?♡ 本気ピストンきたぁぁ!!♡ か、神崎様との子供なら何人でも出産したいです! やから……やから思いっきりウチの雌豚変態マンコのドエロ子宮に神崎様の精子全部ぶちまけてぇ!! 」
「うっ、うっ、うっ、うぉぉおお!!! 」
神崎は由依の腰を持って子宮口を貫き、夥しい量の精子を吐き出した。神崎でも自分がどれほどの多さの精子を出したか分からなかった。だがとてつもない量が出ていることは確信した。
「んはぁぁっ♡ あぁぁっ♡ 凄すぎぃぃ♡ 神崎様の特濃ザーメン子宮で一気飲みする感覚ぅぅ!!♡♡ 脳が! トロけるぅぅ!♡♡ 幸せ…ウチ、神崎様の奴隷で……良かったぁ♡ ……神崎様…好き…大好き…愛しています♡ 神崎様に何があっても……私は神崎様と共に……一生添い遂げます♡ 」
「あっ、ぐぅっ……少し……疲れたな……寝る」
「おやすみなさい……神崎様♡ 」
その日は腰が抜けた人が多数出て後日から観光などして楽しんだ。毎日性行為はしたが初日ほどの激しいのは控えていた。
それから10日後……
「突然どうしたお前ら? 」
神崎宅に一同が集まっていた。神崎はソファに座りながら家に来た理由を問う。
『神崎様♡ 私達……妊娠しました♡♡ 』
「はぁ!? 」
よく見ると何人かはお腹を母性溢れる表情でさすっていた。
「い、いや待てお前ら! 本当に全員がか? 」
『はい! 神崎様♡ 』
「う、嘘だろ……? 」
神崎は自体を飲み込めなかった。確かに覚悟はしていた。避妊などせず好き勝手に中出しをし続けたからには誰かは妊娠するだろうと。責任も取るつもりだった。しかし一度に全員など全くの予想外であった。
『神崎様♡ 責任……取ってくれますか? 』
「あ、あぁ……いや、そのだな……いきなり全員というのは……」
女性陣はゾワゾワし始める。そして次第に視線が強く、鋭くなる。
『神崎様、責任取って下さい。』
「うっ……」
全員が神崎に詰め寄り退路を断たれる。そして女の声がエコーがかかったように響く中何本もの手に神崎は埋め尽くされた。
「うわぁぁっ!! ……ゆ、夢か……」
起きるとまだ朝の5時だった。
(内容が内容過ぎる! しかも本当に有り得そうだったから本当に死ぬかと思ったぞ! クソっ!!)
神崎は再び寝る気力が無くなり。早めに起きた。
「おはようございます。神崎様♡ 今日は早くに起きられたのですね? ちょっと残念……」
「おはよう、由依」
朝になると由依が家に来た。これは毎朝の日課になっていた。現在一人暮らしの神崎の家に由依が朝に行って神崎をキスで起こし朝食を作り一緒に食べる。そのためキスできなくて残念がっていたのだ。ちなみに神崎は由依を信頼して合鍵を渡している。
「ああ、すごくリアルな夢を見てな。ふぁーあ」
「そうでしたか……あっ、ご飯作りますね! 」
「よろしく頼む」
そう言うと神崎は食卓に座りスマホを弄る。そして数分すると背後から香ばしい匂いが近づく。
「はい、どうぞ召し上がれ。」
「頂きます」
朝食は和食だった。由依は料理のバリエーションが多く、飽きることがなかった。しばらくすると由依が食器を置いて神崎に向き合う。
「神崎様、少しお話が……」
「あぁ、なんだ? (おい、まさか正夢とかいう展開かこれ?) 言ってみろ」
「ウチ……神崎様の奴隷辞めたいです」
驚愕の一言だった。神崎はすぐに理解することができなかった。
「……は? それは……俺と決別するってことか?」
「い、いえ! 違います!! 」
神崎は安堵した。由依を失うのは勿体無い。どんなに脅してでも自分の奴隷に留めていたかった。
「ならどういうことだ? 」
「そのぉ……ウチ、神崎様の彼女に立候補したいです! 」
神崎は深いため息を吐く。
「由依、お前もよく知っているだろ? 俺は一人に固執しない主義だ。 これまでもこれからもだ。だからお前を彼女にすることはできない」
「いいです! ウチに固執なんてしなくて! 」
神崎は首を傾げる。
「どういう意味だ? 」
「ウチは神崎様と付き合っても神崎様は浮気OKでいいです! どんなに寝取っても何人奴隷が増えてもウチは構いません! ウチも神崎様は誰かを一人を愛するだけは勿体無いと思います。やからウチは神崎様に固執されなくてもいいです。やけどウチは神崎様の特別になりたいんです!」
神崎は納得した。つまり由依はかなり妥協して神崎の主義を貫ける提案をした。これではあとは本当に彼女にしたいかどうかの話になる。
「どう……ですか? 」
神崎はかなり考えた。正直五分五分だ。数分の静寂の後、神崎は口を開いた。
「俺は……