「さぁ西野さん。今日は完全に治ったかテストしたいんだけどいいかな？」

「うん！なにするの？」

「とりあえず目を閉じて？」

未姫は素直に従うといきなり唇を奪われた。

「んんっ！？んっ！ん！？んふ…んむぅ…んふ…んふぅぅ！！」

未姫は抵抗しようとしたが体が急速に熱くなり興奮が止まらなくなる。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

「どうだ？今のはお前に仕込んだスイッチだ。興奮して体が火照っているだろう？」

神崎は次に自分の一物を未姫の前に出す。すると…

「あはぁ！おチンポぉ！！オチンポいただいますぅ！ぱくっ！んふ！んむ！んむぅ！んぐぅ！」

(あれ？私何言ってるの？何でこんなことしてるんだろう？分かんない…分かんないけど体が勝手に動いちゃう！！)

未姫は一物を見た瞬間人が変わったように一物にしゃぶりついた。

「どうだぁ？この上なく美味しいだろう？フェラする度に気持ちよくなるだろう？」

未姫は神崎の言葉が耳に入らないくらい夢中でフェラしていた。

「未姫…"待て"。」

「あがぁ！あはぁ！！んぁぁ！！」

神崎は一言未姫にそう言うと未姫は固まってしまう。

「人の話を無視するとは生意気な奴だ…どうした？これが欲しいのか？ならちゃんとおねだりしろ。」

「い…いらないわよ！なんたなんかのなんか！」

「そうか…なら真子入って来い。」

神崎は真子を呼ぶと裸の真子が入ってくる。そして真子は未姫と神崎の間に立つ。

「神崎様…失礼します…んふぅ！」

真子は未姫に見えるようにフェラをする。

「あっ…そんな…」

「んぐっ！んぐっ！んふぅ！んむっ！はぁ…神崎様…このカッチカチのおちんちんから…あっついザーメンいっぱい出して下さい！…んふぅ！んぐっ！んぐっ！じゅぷ！じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぷっ！…」

真子はバキュームフェラを全力で神崎を射精へと導く。未姫はそれを哀しそうに見ていた。

「真子！上手くなったな！もうそろそろ出そうだ！……出すぞ！」

「んぐぅぅぅ！！…じゅるじゅるじゅる…ぷはぁ…ごちそうさまでした。」

真子は神崎の精子を一滴残さず飲み干すと立ち上がる。

「神崎様ぁ…入れますね？…んはぁ！！」

真子は自ら立ちバックの体勢で未姫に見せつけるように挿入する。

「あぁ…すごい…」

「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！神崎様！気持ちいいです！もっと犯して下さいぃ！」
　
「友達に見られながら感じているのか！？この変態め！」

真子が神崎に犯されているのを見ていた未姫は我慢できなくなっていた。

「…ね…ねぇ！…私にも頂戴！…そのオチンポ私にも入れてよぉ！！」

「今更何言ってんの？もう遅いのよ！今は神崎様のおちんちんは私のよ！」

「あ…謝るから！…おねだりもするし！…なんでも言うこと聞くから私にもオチンポ挿入してよぉ！」

神崎は未姫の声を無視して行為を続ける。

「真子…中に出すぞ！」

ぴゅるるぅっ！どぴゅっ！どぴゅっ！どぷどぷ！どくっ！どくっ！どくっ！どくっ！

「あぁっ！…出てる…！中にたくさん！ほら…未姫見て…こんなに出されちゃった…」

「あぁ…すごい…そんなにいっぱい…」

真子は未姫に自分の秘部から流れ出る精子を見せつける。未姫はそれを物欲しそうに見つめる。

「未姫…そんなに欲しいなら自分がどうするか分かるな？」

「…神崎様…先程はすみませんでした…私にも神崎様のオチンポで犯して下さい…。」

「くくく…いいだろう…ほら、"好きにしていいぞ"」

未姫はその一言を聞くと反射的に神崎の一物に食らいつく。

「おいおい、がっつき過ぎだろ。」

「んふぅぅ！オチンポぉぉ！美味しいぃ！オチンポ美味しいよぉ！！」

「あらあらこっちはダムが決壊したみたいよ？」

「んひゃぁ！！らめぇ！今そんなことされたらぶっ壊れるぅぅぅ！！！」

未姫は無我夢中でフェラをする。そこに真子が後ろから未姫の秘部を攻める。未姫の秘部は指を出し入れする度に粘っこい液が溢れ出ていた。

「ほらほら精子が欲しいんだろ？もっと頑張れよ！」

「んごぉ！んぐっ！んぐっ！じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぼっ！じゅぼっ！じゅぼっ！じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぷっ！」

「いいぞ…それで良い……くっ、ほら未姫ご褒美だ…受け取れ！！」

どぴゅるるるっ！どぴゅっ！どぴゅっ！びゅるっ！びゅるっ！びゅるっ！どぴゅ！どぴゅるっ！どぴゅっ！どぴゅっ！…

「んふぅぅんっ！…ごっくん！…んはぁ！精子だぁ！甘くて美味しいよぉぉ！！」

未姫は必死のバキュームフェラによって放たれた精子を飲み込むとそれだけで絶頂してしまい目が虚ろになり全身の痙攣が止まなかった。

「仰向けになれ…可愛がってやる。」

未姫は言われた通り仰向けになると神崎は覆い被さり挿入する。

「あぁぁぁぁ！！入ってるぅぅ！ぎぼぢいぃぃ！ぎぼぢいぃいよぉぉ！！にゃにごれぇぇ！？！！？あ…だま…おがじく…なりゅよぉぉ！！」

「そんなに気持ちいいんだ？未姫かわいいからキスしてあげる！んちゅ…ちゅる…んちゅる…ぶちゅ…んちゅ！…」

「んほぉぉ！！キスらめぇ！！キスする度にあだまがぁ！ビリビリしぢゃうぅぅ！」

「ここも開発したから真子と同じで死ぬぐらい気持ちいいだろ？」

「ふがいぃぃ！！子宮が潰れるぅぅ！！なのにぎぼぢいぃ！もっと…もっとオチンポほじぃぃ！もっと突いでぇぇ！！」

「そうか…なら自分でやれ…」　

神崎はそう言うと騎乗位の体勢になる。

「こ…こんなの無理ぃぃぃ！…自分でなんて無理だよぉぉ！！」

「何言ってんの？もう自分で腰振っちゃってるよ？」

「しょ…しょんなぁぁぁ！！ヤバイ！ホントにヤバイ！！死ぬ！死ぬぅぅ！！」

もうすでに未姫は自分の言葉と行動が噛み合っていなかった。
　
「なら…死ぬぐらい逝け！！」

神崎は未姫の腰を掴んで自分も下から突き上げる。

「はぁぁああ！！突き上げぇぇ！！それマジでだめぇ！ホントに狂っちゃう！狂っちゃうよぉぉぉ！！あっ！あっ！逝く！逝っちゃう！あはぁぁん！！」

ぶしゅーーー！！！ぴゅっ！ぴゅっ！びくんっ！びくんっ！びくんっ！びくんっ！びくんっ！びくんっ！びくんっ！びくんっ！

「くぉぉぉ！？スゴイ締まり…！出る！」

どぴゅうっ！びゅるるるっ！どぴゅっ！びゅるっ！びゅるっ！どぴゅっ！どぴゅ！びゅるるっ！どぴゅっ！どぴゅっ！…

「あ…が…お…お…あ…」

「すげぇ果て方だったな？そんなイき方したやつ初めて見たわ。」

未姫は手の代わりに頭で支えながらブリッジしてそのまま噴水のように潮を吹きそして痙攣を繰り返しながらヘナヘナと横たわった。

「未姫！どんだけ潮吹くのよ！おかげでビショビショだよぉ…。」

すぐ近くにいた真子は未姫の潮をもろに受けてびしょ濡れだった。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…中に…熱い精子がたくさん…出てる…」

「だろうな。一気に吐き出した。きっと子宮にも入ってるだろうな。」

未姫の秘部からはダラダラと神崎の精子が流れ出る。

「もう…こんなこと知っちゃったら…元には戻れないよぉ…私を彼女にして？」

「はぁ？何言ってんの？神崎様は一人に固執しないの！未姫がなれるのは性奴隷だけなの！」

「それ俺の台詞…」
　
「それでもいいから…また私のこと抱いて下さい…神崎様…？…」

「まぁいいか…」

「未姫も私と一緒になったね！」

こうして未姫の男性恐怖症は行き過ぎなぐらい治った。未姫は彼氏に一言「ごめん、タイプじゃなくなった。」と言って別れてしまった。