3話
「いやぁぁ! あぁんっ!!!…いゃぁ…あうっ!」
頭の中がぐちゃぐちゃになっていき、何も考えられなくなり、迫ってくる快感に素直に反応する
「あっ!あっ!…いい!気持ちいいよぉ!もっと!もっと気持ちよくしてぇ!」
「は!とうとう堕ちたかこの女!いいだろう!お前が俺の性奴隷になると誓うならもっと気持ちよくしてやる!」
「はいぃ!…なります!神崎様のぉ…性奴隷になりましゅ!だ、だから!もっと気持ちよくして下さいぃ!」
神崎は奈和の感じる箇所を探し出してあらゆる攻め方でそこを突き休む暇なく快感を与え続ける。
そして一時間後…
「ああん!ああん!…イクぅ!また逝っちゃうぅぅ!!」
「ふははは!また逝ったか!もう逝った回数二桁越えただろ!」
神崎は奈和の拘束を解いて突く強弱や速さや体位を変えて奈和を徹底的に改造していき、快楽のこと以外考えられなくさせていった。
グチュ…グチュ…ヌッチュ…ヌッチュ…
「ああん!…あん!…あん!…あああん!」
部屋には卑猥な音と奈和の淫らな喘ぎ声が響く。
「おら!気持ちいいか!?」
「は…はいぃ!あんっ!…気持ちいいですぅ!……あっ!あっ!あっ!すごいのくるぅ!!!」
「俺も逝きそうだ。中にたっぷり出してやる!」
「あああん!…出してぇ!…奈和の淫乱なマンコに種付けしてぇ!!」
「出すぞ!……奈和!孕めぇ!!」
ドクドク!…ドク!…ドク!…ドク!…
「あああああ!…出てるぅ!!…中に…たくさん!!」
奈和はもっと深くで感じようと大好きホールドで足を絡めていた。
神崎が一物を抜くとそこからは溢れた精子が流れており、奈和はあまりの快感に失神していた。
そのあと奈和は彼氏と交際を続けようとした。
だが、奈和は自分の彼氏では自分を満足させてもらえないと分かり、彼氏と別れた。
それからは神崎のテクに溺れ、神崎の性奴隷として神崎以外の男とは性行為どころか交際もしなくなった…。