2話
「ん…んん?…えっ!…えっ!な、なにこれ!?あっ!あっ!あっ!あっ!だ…だめぇ!…あぁぁ!!!」
びくんっ!びくんっ!びくんっ!びくんっ!びくんっ!びくんっ!びくんっ!
奈々は下半身に違和感を感じて起きるが、目覚めた瞬間絶頂してしまった。全身が軽く麻痺していた。下に目をやると自分の秘部に指をいれている神崎が見てた。
「どうだ?気持ちよく目覚めれたか?」
「神…崎…さん…なん…で…?」
「何でって起こしてあげようと思っただけだぜ?まぁあの真面目な副会長がこんなに激しくイクのは予想外だったがな。」
神崎は奈々に手についた奈々の愛液を見せると、奈々は恥ずかしくなり目を背ける。
「ふはは、なに今さら恥ずかしがってんだ?あんな気持ちよさそうな表情しといて。」
「き、気持ちよくなんか!!」
「あと、隣に彼氏寝てるから気を付けろよ?」
奈々は反射的に右隣を見るとスヤスヤと寝ている彼氏が見え、手で口を抑えた。
「くくく!いいねぇ〜。」
「何が目的なんですか?」
奈々は先程違い声を潜めて喋る。
「暇潰しだ。あと、俺の命令に背いたり抵抗したら起きるまでしてた手マンの動画晒すから素直に従え。」
「そ、そんなの!脅しじゃないですか!」
「うぅ〜ん」
奈々は神崎の言うことに反抗しようとするが彼氏の声が聞こえてまた口を抑える。
「大声出したら今のお前の痴態が彼氏に見られるぞ?」
「分かりました、言うこと聞くのでせめて部屋を変えてください。」
「何勝手に意見してんだ?脚下だ。」
「そんなぁ…」
「とりあえず立て」
奈々は仕方なく言う通りにする。
「流石副会長賢いねぇ。次はパンツ脱いで膝ついて彼氏の顔の上で仁王立ちで手を後ろにしろ。」
「そ、そんなこと…!」
「いいからやれ。動画流すぞ?」
奈々は嫌々神崎の命令に従う。
「よし、我慢大会だ。今から10分また攻めてやるから彼氏を起こさないように耐えろよ?耐えれたらそこで終わらせてやる。」
「分かりました。約束ですよ?」
奈々はこの仕打ちを終わらせたいと思いまた、10分だけなら大丈夫だと高を括っていた。
「始めるぞ。」
そう言うと神崎は奈々を攻め始める。
ヌチュ……クチュ…クチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…
「ふぁ!…んっ…んっ…んんっ…くっ…はぁん!…あぁ!…んっ!…あんっ!…あんっ!…ああんっ!…はぁぁ!…」
奈々は神崎の攻めに気持ちよくなっていった。神崎は弱点を見つけ出しそこを狙って攻めていた。
(なにこれ…手でされるのってこんなに気持ちいいの?こんなのされ続けられたら…!)
「気持ちよさそうなとこ悪いがした見ろよ。」
「え?…あっ!そんな!」
奈々は神崎の手マンのせいで下にいる自分の彼氏の顔に愛液を大量に落としていた。
「このままやり続けたら起きるかもな?」
「いやぁ…こんなとこ見られたくないぃ」
奈々はそう言うも愛液を止める術はなく、奈々の彼氏の顔はどんどん愛液で汚れていく。
「あぁっ!だめぇ!なんか…出るぅ!もう止めてぇ!あっ!あっ!あっ!あぁん!も、もうだめぇ…!イクゥ!イっちゃうううぅぅぅ!!」
ブシャーーーー!!びくっ!びくっ!びくっ!びくっ!びくっ!びくんっ!びくんっ!びくんっ!びくんっ!びくんっ!
奈々の彼氏は奈々の潮吹きを全部受けて顔がビショビショになってしまった。しかし起きることはなかった。
「あぁ…ごめんな…さい…」
「睡眠薬がよく効いてて良かったな?ふははは!」
「もう…いいでしょ?…こんなこと…もう止めて下さい…」
「はぁ?そんなわけないだろ?ここからが本番だ!」
神崎は服を脱ぎ一物を奈々の前に出す。
「10分耐えられなかったんだ、罰としてそのまま俺のチンポに奉仕しろ。」
「嫌よ!絶対いやぁ!本当に許して下さいよぉ!他のことならなんだって聞きますからぁ!」
奈々は泣きそうになりながら神崎に許しを
請うが神崎は…
「他は要らないんだよ!お前からしないなら俺からしてやるよ!歯立てるなよ!?」
そう言うと神崎は奈々の頭をしっかり掴んで無理矢理奈々の口に自分の一物をねじ込んだ。
「んごぉぉ!んぐっ!んむっ!んぐっ!んぐっ!んぐぐっ!んぐぐっ!んん〜っ!」
(大き過ぎ!こんなの口に入れられ続けたら顎外れちゃう!)
「ふははは!あの副会長が涎垂らしながらイラマチオされてるぜ!いい口マンコになれよ!」
神崎は激しく時間をかけてピストンして奈々の口内を犯していく。
「ふんっ!どうだ?喉でも感じるようになっただろ?さっきから甘い声が漏れてるぜ!?」
「んぐぅ!んむぅぅ!んぐっ!んぐっ!んふぅっ!んむっ!んぐぅっ!んんっ!」
奈々は神崎に喉を開発され知らない内に自らも顔を動かすようになっていた。
「そろそろ出そうだ。全部飲むんだ、いいな?くっ…………出る!」
びゅるるっ!どぷゅっ!どぷゅっ!どぷゅっ!どぴゅっ!どぷゅっ!どぴゅっ!どぷゅっ!どぷゅっ!どぷっ!どぷっ!
「んふぅぅぅ!!んぶっ!…んふぅ……ごくんっ!ごくんっ!…んはぁぁ…」
精子を飲んだ後の奈々の顔は恍惚としておりいつもとは違う柔らかい表情をしていた。
「なに俺のチンポ見ながらニヤニヤしてんだ?」
「んふふ、こんな気持ちいいの始めて…私にもっと気持ちいいこと教えて下さい。」
奈々は神崎の一物を舐めたり擦ったりして誘惑した。
「そうか、ならこっちにケツ向けろ」
奈々は神崎の命令に従うと神崎は奈々の秘部に一物を近づける。