2話
そして数日後…
美優紀は彼氏の家ではなく、神崎の家に居た。
「ようこそ渡辺さん。」
「………お邪魔します。」
美優紀は嫌そうに神崎の家に入る。
「はい、まぁ飲めよ。」
「それで?私をどうしたいの?」
美優紀は淹れられたお茶を一口飲むと、本題に入った。
「そうだな。せっかく国民的アイドルに来てもらってるんだ。俺のために踊ってもらおうかな。」
美優紀は安心した。もっとえげつないことを言われると思っていた。しかし…
「これを入れてな。」
そう言うと神崎はローターを取り出した。
「裸でこれ挿入してちゃんと踊りきったらあの動画消してやるよ」
「は?何言ってんの?そんなんやるわけないやん。」
「別にいいぜ?ならこっちはあれをどっかの動画サイトに投稿してやる。」
美優紀は動画を出されると何も言えなかった。
「分かった!踊ればええんやろ踊れば!」
そう言うと美優紀は服を脱いでいく。そして最後にゆっくりと下着を脱いだ。
「ほら、それ貸して。」
美優紀はローターを奪うようにして取り、自身の秘部に入れる。
「くっ…ふぅぅ………入れたで?」
ローターはすでにローションで滑りやすくなっておりすんなり入る。
「なら、最近出たエロい振り付けするって言うドリアン少年でも踊ってもらおうかな。」
「分かった。」
美優紀は神崎の前に立った。
「ちゃんとコンサートでするみたいに笑顔でやれよ?」
そう言うと神崎のスマホから曲が流れる。
曲が流れると美優紀は笑顔になって歌いながら踊った。神崎はさすがはアイドルだと感心した。
「〜〜〜〜♪はぁっ!何!?んぁぁ!」
神崎は曲の途中でローターのスイッチを入れた。美優紀は敏感に反応して振り付けが乱れる。
「おいおいどうしたぁ?スイッチ入れただけだぞ?」
(おかしい…ローター入れただけでこんなに感じるなんて…でも今は踊り続けな!)
美優紀はなんとか耐えながら踊り続ける。しかし美優紀はフラついていた。なぜなら神崎が美優紀の飲んだお茶に速効性の媚薬を仕込んでいた。なので美優紀はいつも以上に感じていた。
「はぁ…あんっ…あはぁ…くぅっ…んっ…」
美優紀の秘部は少しずつ濡れ始め、ローターの振動でそれが垂れていた。
「ふははは!アイドルが愛液垂れ流しながら踊ってやがる!」
そう言うと神崎はローターの強さをいろんな箇所で変える。こうして美優紀を追い込んでいく。
「あぁぁ!そんなの!ああん!だめぇ!今はだめなのぉ!あはぁぁん!」
美優紀は歌うことを忘れ、その表情から笑顔は無くなり代わりに淫らな女の表情をしていた。だが踊ることは辛うじてしていた。
だが、激しいダンスで膣のあらゆる箇所が刺激され、その上神崎が絶妙のタイミングで最適な強さで振動され何度も崩れそうになった。
今は美優紀の口からは涎が垂れて胸や床に落ち、秘部からは愛液が滴り美優紀の下の絨毯は大きなシミが広がっていた。そしてとうとう…
「ああ!…もう…あかん…限界や…あっ!あっ!あっ!あはぁぁ!イクゥ!イっちゃうぅぅ!!」
びくんっ!びくんっ!びくんっ!びくんっ!びくんっ!びくんっ!びくんっ!
美優紀は曲の終盤で痙攣しながら座りこんで絶頂してしまった。
「あーらら、これじゃあだめだな。ペナルティだ。」
神崎は美優紀の秘部に追加でバイブとアナルにアナルビーズを突っ込んだ。そして強さを最強にして抜けないように下着を着けさせ動けないように縛る。最後に猿轡と目隠しをした後風呂に移動して放置した。