業務開始
初の仕事
朝早く、颯馬は車を走らせていた。場所は某テレビ局。ここで櫻坂のあるメンバーのバラエティ番組の収録。そのあるメンバーとは...
月城 「 あ、初めまして...今日から櫻坂のマネージャーをやらせて頂く、月城颯馬と言います...お願いします。」
渡邉 「あ、初めまして...!渡邉理佐って言います。 」
月城 (この人が渡邉理佐...生で見るとやっぱ可愛いなぁ。スタイルも凄い良いし...モデルさんのような体型してるし...)
今日は一日、理佐のマネージャーをすることになった。業務内容は、スケジュールの管理はもちろん、颯馬は車を持っているため送り迎えもその中に入る。
渡邉 「マネージャーさんいくつなんですか? 」
月城 「22です!」
渡邉 「 えぇ、私の1個下なんですね!すごい、大人っぽいですねぇ...」
月城 「 なんか照れますね...」
颯馬はポッと顔を赤くさせる。すると、理佐はニコって笑いながら
渡邉 「マネージャーさん、照れてる!可愛い所あるんですねぇ...! 」
月城 「そりゃ、理佐さんみたいな綺麗な人に褒められたら... 」
渡邉 「 お世辞ですか...?」
月城 「ほ、本心です! 」
渡邉 「 嬉しい...ありがとうございます!」
スタッフ 「 渡邉理佐さん!スタジオにお願いします!」
渡邉 「あ、はーい! 」
月城 「 頑張って下さい!」
渡邉 「ありがとうございます! 」
理佐は笑顔で楽屋を出ていった。初めての仕事で緊張している颯馬だが、理佐のおかげでなんとかリラックスして出来ている。只今の時間は朝の11時。収録は2時間近くあるらしい。
月城 「 何したらいいか分かんねぇ...アイドルのマネージャーって何すればいいんだぁ...」
そうこう色々と思考を巡らせている颯馬。
————2時間後
渡邉 「はぁ、疲れたぁ... 」
月城 「 お疲れ様です、理佐さん!なにか飲み物でも飲みますか?買ってきますよ!」
渡邉 「 えーとね、お茶でいいよ!ありがとうございます!」
月城はダッシュで自販機にお茶を買いに行き、すぐ楽屋に戻ってきた。
渡邉 「すいません、ありがとうございます! 」
月城「この後はぁ、フリーですね...動作れますか?お昼ご飯買ってきましょうか? 」
渡邉 「 んー、マネージャーさん車あるんですよね?」
月城 「 はい、持ってますけど?」
渡邉 「なら、大丈夫ですね..お弁当あるので車内の中で食べながら、家まで送って欲しいんです... 」
月城 「あぁ、いいですよ!行きましょう! 」
渡邉 「ほんとありがとうございます!行きましょ! 」
駐車場に向かい、理佐は助手席に乗り込み車を発進させた。この後起こることなど、颯馬は知る由もない。

■筆者メッセージ
1人目は理佐にします!楽しみにしててくだせえ
心の友 ( 2021/07/28(水) 12:41 )