突然の呼び出し
業務内容
翌朝
颯馬は、車を運転していた。昨日あの秋元康と出会い彼が運営しているのか分からないが坂道グループの選抜グループのメンバー選別を頼まれた。
月城 (そんな大役俺に努まるわけねえじゃん。アイドルのアの字も知らねえのに。)
本心はめんどくさいとしか思っていないが二つ返事で返答したため、秋元が待っている、いつもの店に向かうことになっている。
—————30分後
秋元 「君の店ですまないね。とりあえず、私のささいなわがままを聞いてくれて感謝している。そして、君の業務内容だが... 」
月城 「はい... 」
秋元 「知っての通り、坂道3グループはいま推しも推されぬトップアイドルだ。君にはその坂道グループの選抜メンバーを選んでもらうこと。振り分けは、センターは3人。乃木坂から1人。櫻坂から1人。日向坂から1人。あとは、何人選ぼうが君の才能しだいだな。 」
月城 「は、はい。 」
そして2つ目の業務内容。これを聞いて、颯馬は芸能界は怖いなと感じた。それは、メンバーからの枕営業はなにがなんでも断ることは許されない。
そして、最後3つ目。メンバーからのプライベートのお誘いも断ってはダメ。
月城 (はぁ、これが俺の仕事かよ。大事かな、ほんと。)
秋元 「 まぁ、ここのお店は何度か利用したことあるからね。君は礼儀も良く、キャストの女の子とも積極的にコミュニケーションも取れている。そして歳も丁度いいからね。」
月城 「まぁ、それは仕事上女の子とはコミュニケーションは取らないと行けませんし。 」
秋元 「 そうだったな。まぁ、そんなことで、1週間後。業務開始だ。1週間後の火曜日の午後5時にこのホテルに来てくれ。君専用のホテルだ。よろしく頼むよ?マネージャーさん!」
月城 「わかりました。 」
—————1週間後
月城 「 こんな高級なホテルを用意してくれるなんてな。」
場所は、東京の某高級ビジネスホテル。明日からは、2週間櫻坂46に着くことになった。自宅よりかもホテルの方が色々安心だろうと言うことでホテルを手配してくれた。そして、今颯馬の手元には各3グループのプロフィールが載っている、資料がどっさりと置いてある。坂道3グループ足すと、100人以上ぐらいの規模のグループ。メンバーの名前も知らない颯馬は失礼がないように、こうやって勉強しているのだ。
月城 「櫻坂46...改名したんだ...えーと、うわぁ..分かんねぇ! 」20人程いるメンバーを覚えるので一苦労だった。だが、どのグループも美女揃いだった。このメンバーたちから枕営業を持ちかけられるということを想像すると、少し興奮してしまう。
月城 「よし、明日までに何とか覚えるぞ! 」
夜更かしをしてまで、颯馬はメンバー覚えの勉強をしていた。

■筆者メッセージ
最初は櫻坂メンバーにします。リクエストも待ってます。
心の友 ( 2021/07/28(水) 09:31 )