全国大会
カラオケ決着
俺達が選択したのは曲は
正和「GReeeeNの」
美優紀「キセキ!」

正和「明日 今日よりも 好きになれる
溢れる 想いが 止まらない
今も こんなに好きでいるのに
言葉にできない」
美優紀「君のくれた 日々が積み重なり
過ぎ去った日々 2人歩いた軌跡
僕らの出会いが もし偶然ならば
運命ならば 君に巡り会えた
それって奇跡」
正和、美優紀「2人寄り添って歩いて
永遠の愛を形にして
いつまでも 君の横で 笑っていたくて
ありがとうや ah
愛してるじゃ まだ
足りないけど せめて言わせて 幸せですと」
美優紀「いつも 君の右の 手のひらを
ただ 僕の左の 手のひらが
そっと 包んでく それだけで
ただ 愛を 感じていた」
正和「日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね
ゆっくり 歩いた軌跡
僕らの 出会いは 大きな世界で
小さな出来事
巡り会えた それって 奇跡」
正和、美優紀「上手く 行かない日だって
2人でいれば 晴れだって
喜びや寂しさも 忘れられるから
僕は 君でなら 僕で いれるから
だからいつも そばにいてよ愛しい君へ」
正和「2人 ふざけ合った 帰り道
それも 大切な 僕らの日々
思いよ 届け と伝えた時に
初めて 見せた 表情の君
少し間が空いて 君がうなずいて
僕らの 心満たせれてく 愛で
僕ら まだ旅の 途中で
また これから先も 何十年
続いて いける ような 未来へ」
美優紀「例えば ほら
明日を 見失いそうに 僕らなったしても」
正和、美優紀「うまく 行かない日 だって
二人 でいれば 晴れだって
喜びや 悲しみも すべて 分け合える
君が いるから 生きて いける から
だから いつも そばにいてよ 愛しい君へ
最後の 1秒まで」
美優紀「明日 今日より 笑顔になれる
君が いるだけでそう 思えるから」
正和「何十年 何百年 何千年 時を越えよう
君を愛してる」

得点は文句無しの97.196
正和と美優紀の圧勝だった。
彩は悔しがるにも悔しさなんて湧き上がってこなかった。
あんだけの美声を聞かされて心が嫌でも休まる。

朝暉「歌うますぎるだろ」
武太朗「お前人間か?運動神経抜群で勉強出来て歌うまいってアンドロイドだな」
正和「それは褒め言葉として受取らせていただきます。」(笑)

その後俺達は歌いまくりはしゃぎまくり5時まではしゃぎすぎて肩で息しながら疲れている。
宿舎に戻る時間は5時半の為そろそろ出ることにした。

正和「あぁー楽しかったな」
朝暉「これで明日から頑張れるぜ」

とはいえ明日はコンビの確認とコンディション調整だから軽くしかしない。
しかしここの調整は普通のチームよりハードだ。
1時間走った後のコンビ確認、なかなか慣れていないとキツイだろう。

正和「まぁまた試合に勝ってから来ようぜ!今度は罰ゲーム付きね」
武太朗「俺じゃねーかよ!」
正和「そうだよ」

そう屈託のない笑顔で言われると困ったもんだ。
宿舎に戻り、ロビーにいた金子先生に報告をする。
そしたら俺達はご飯の配膳の手伝いをしに向かう。

正和「失礼します、配膳の手伝いしに来ました。」
おばちゃん「あらイケメンと別嬪さん」

俺達は手伝いをしてご褒美として2Lのメロンジュースを1人1本貰い部屋に戻る。

正和「やっぱり楽しいな」

その後時間になりご飯を食べるとすぐに爆睡していた。

そして次の日朝起きてご飯を食べ練習場に向かう。
少し体を動かしていると金子先生が入ってきた。

キャメロン「おぉ、早いな」
正和、朝暉「おはようございます!」
キャメロン「おはよう」

俺達はゴール前とセンターサークルに移動してロングパスの交換をしていた。
正和がロングパスを蹴ると朝暉は胸でトラップし、左腿で上げると右足でロングパスを蹴る。それを頭でトラップしてそのまま左足でボレー。
再び朝暉が左足で蹴ったボールをインサイドでトラップすると正和の得意な速く曲げて落とすボールを蹴ると朝暉は綺麗にトラップしてヒールリフトで後ろから前に上げるとドライブ回転のパスを放つなどしているとキャメロンが話しかけてきた。

キャメロン「お2人さんや、1年生に教えてやってくれ 」
正和「調整は?」
キャメロン「その後だよ」
朝暉「分かりました」

その後先輩達が揃い1時間走ることになった。
正和と朝暉は先輩達をどんどん抜き去りながらしりとりをしていた。
正和から初めて
しりとり→リンゴ→ゴリラ→ラップ→プーマ→マップ→プラスチック→クリップ→プラス→スープ→プラチナ→ナイーブ→ブーツ→妻→マリック→クマ→マック→薬→リリック→クイック→九九→勲章→浮く→クラウド→ドック→串→シック→櫛→シップ→プライム→ムード→ドリブル………………
結局走りの時間ずっと続いた。

そしてパスの確認や戦術の確認をする。

正和「俺が低い位置でプレーしますので指示だします。」

そして先生のホイッスルがなると正和の本領発揮だ。
正和が5と叫ぶと朝暉にロングパスを送ると正和が走り出す。
朝暉が頭で落とし正和がシュートを放つ構えを取る。
すると朝暉が回り込みシュートを放つとゴールに決めるなどの調整を終える。

キャメロン「唐津高校は特別強い訳ではない。
リスクマネージメントをしていれはば勝てない相手じゃない、3回戦に進むのは俺達だ、それを忘れるなよ」

その後俺と朝暉を含める1年生全員が集められる。

キャメロン「今からお前達には正和と朝暉と練習する。
この2人はこのチームでトップレベルの技術、フィジカルを持っているのは見て分かると思う。
彼たちと練習して一つでも多くのものを盗みなさい。」

そこから俺はコーチとして教えることに。

正和「まずポジション事に分かれるんだけどGKとCBとSB、ボランチとワイド、トップ下とトップに別れて、あとポジション決まってない人は前に来て」
分かれ終わるとGKが2人CBが8人、SBが5人、ボランチが13人、ワイドが3人、トップ下が8人、トップが11人と振り分けされる。

正和「取り敢えずFWとトップ下とワイドとGKは俺がするから残りは朝暉がよろしく」

正和はGKをゴールに立たせ残りは正和の近くにいた。

正和「じゃあワイドは左右両方交互で入って
FW2人とトップ下1人で攻める練習ね、取り敢えず俺はサイドに入るから打てると思ったら思い切り打て、しかし外したら走りね3分で3周走れよ!無理だったら30分間走れ」

最初は正和が左サイドで入ると最初に正和が受けてクロスをドンピシャで上げるとヘディングが逸れてしまう。
正和「ボール持って来て!」

正和はクロスを再び上げる。
すると頭で合わせるもうまく飛ばない。

正和「ワイドとGK以外集合、
ヘディングの仕方だけど誰か蹴って」

ワイドからクロスが上がるも少し低めの胸の位置に飛ぶ。
正和はそれをヘディングでポストに当て足でボレーを放つ。

正和「1回で決めようとするな、決めにくいと思ったら取り敢えず枠に飛ばすかバーやポストを狙う事、かなり難しいがコツを覚えること、そして周りの奴らはいつ来ても良いように準備は絶対しておく事これは絶対忘れるな。
じゃあ走って来い、次」

正和のスパルタは続いていく。
ボレーでボールをぶつけられたりするが確り的を得ているため文句も言えないし確り技術が付いているし出来るまでやらせてくれる為好感度はかなり高い。
練習が終わるのは暮れなずむ位の時間まで続いた。
確実にレベルが上がった。

VBP ( 2016/09/17(土) 11:49 )