近親相姦の現実
とうとうボクが待ちに待った瞬間です!!
妹の皆実は中体連でベスト4までいったことで引退が遅れ中3の秋から猛烈なスパートで勉強と塾通いしながら難関の高校に合格した頑張り屋だったことを僕は知ってます
その合格した高校で着ることができる憧れの制服姿で奴等に輪姦された姿をビデオ撮影されただけでなく、明らかに自分の親より年上の男たちからのレイプに尻の穴を調教するという名目で徹底的に甚振られてしまいました。
そして…何より男のボクでも恥ずかしくてできない人前での排泄
しかも、この排泄シーンを撮影されたビデオを実名入りでを売り捌かれる計画まで…。
ようやく開放された妹はすでに自分の力だけでは立ち上がれないほど憔悴しボロボロにされた哀れな姿になってました…だけど、まだ許してはもらえず、これから若い連中の溜まり場であるマンションに連れ込まれ再び日曜日の夕方まで壮絶な輪姦…
そして最後は毛嫌いしている実の兄貴から中出しされる妹
この部屋ではじめてヤツ以外のメンバーと顔を合わせることになりました。
完全なチンピラ連中で普段なら近づくことがない連中ですが…軽い挨拶を終えるとお互い共通の目的があるせいか、緊張や恐怖よりもこれから妹を犯す期待の方が高まると和気合い合いといえる空気になり、それが僕の心の中では皆実を犯す期待で気持も股間も大きく膨らんでいました。
この部屋に奴を含め今は4人…
それに妹を連れてくる予定の風呂に連れて行った2人と僕で7人
今から7人で何度も何度も精子を搾り出すまで容赦なく犯されていく妹が哀れとは思いますが…あの生意気だった妹が明日からどんな表情になるのか楽しみです。
もう開放されると思い込んでシャワーを浴び制服を着た妹は、まさに今車に乗せられこちらに向かっていると連絡がありました。
まさかこの後、夕方まで徹底的に犯され途中で兄貴の精液を自分の子宮に浴びせられるなど絶対に想像できなかったでしょう
1時間ほどすると…妹が腕を捕まれたまま部屋にやってきました。
『ぉ願い…もぅ帰して!!もう十分でしょ!!帰るってば!!』
妹の泣き声が聞こえました。隣の部屋に自分の兄貴が待機しているとは想像できない妹は畳の部屋でビデオをセットしている男以外残り五人の男どもに囲まれた状態で正座をさせられました。
その姿はあれほど犯されたのに処女みたいにガタガタ身体を震せながら視線を畳に落としていて僕はそんな怯えている妹の姿に興奮してました。
やがてビデオをセットした男がオッケーいいぞ!とサインを出すと
「おら!ビデオに挨拶しな!」と
一人の男が妹の髪を掴み無理矢理ビデオの正面に顔を向けさせると
『お願い!もう帰してください…』
『イヤッ!助けて!!』
ビデオから必死に逃げようとする妹の髪を掴んで引きずり回したり本気で首を締め付けながら
「てめぇ!まだ躾が足りてないようだな!俺たちの調教はまだ終わってないんだよ!」
「さっきクソ垂らしたビデオ焼き回してお前の学校や家の近所に配られたいのかよ!」
脅すととうとう皆実は屈服し視線をカメラのレンズに向かって自分の本名・生年月日と高校名や自宅の住所を自分の口から途切れながらも正確の話しだしました。
雑居ビルで撮影されたビデオのときと同じように泣きながも本当の事を無理矢理言わされてます。やがて男たちが撮影に満足すると制服姿のまま後ろ手に縛られタオルとガムテープで厳重に目隠しをされました…。
きっとボクが犯しているときに外れないようにしていたと思います
『怖い…もうやめて!!縛らないで!ぉ願いだからぁ!』と
奴隷になったくせに生意気にも最初は騒いで暴れていましたが4〜5人の男たちの力で縛り上げられては到底抵抗などできるはずもなく哀れに縛られ目隠しまでされていました。
妹の手や目隠しが完全に縛ったことを確認すると男たちは奇声を上げながらジャンケンです。途中待ちきれないように大袈裟に騒ぎながら全員が全裸になっています。
そして勝った男から順番に怯える妹の顔を掴んでフェラの強要をはじめました!
もう諦めたようにおとなしく男のチンポを口に含んでいる妹をドアの間から眺めているとヤツが手招きで僕を呼び寄せると奴の手の仕草でズボンを脱いでフェラに参加するように催促してくれたんです。
僕はもう夢中でズボンと下着を一気に脱ぐと妹を取り囲みフェラを強要している連中が譲るように正面に立たしてもらい妹の前に立ちました!!
ここ数年のオナニー主人公だった憧れの妹が目の前です…。
しかも目隠しされていてもわかるほど怯え震えている妹が普段見慣れている制服姿で座っているんです!!
ボクがオナニーするときに想像していたとおり妹の怯える姿でした
僕はもう我慢できずに妹の髪を掴むと強引にチンポに顔を押し付けました!
妹の唇にチンポが触れると妹はイヤイヤと顔を左右に振って軽く抵抗しましたが、無言のまま乱暴に髪を揺すると…
受け入れの覚悟をしたらしくゆっくり口を開けボクのを受け入れました!!
(うお!!なんて温かいんだ!朝、洗面所で歯を磨いている妹の口の中に入っている!!)
ボクはもう興奮しまくりです!
まさか同じ血が流れている兄貴のチンポを咥えていることなど知らず息を絶え絶えしながら懸命に奉仕していました
興奮状態の僕から乱暴に髪を揺すられながらチンポを喉の奥まで押し込まれゲェゲェ嗚咽しながらも、男の暴力が怖くて懸命に奉仕している姿に僕のチンポはビンビン状態のままです
(僕を毛嫌いしていた妹が目の前にしゃがんで苦痛に顔を歪めている!)
(イヤイヤしながらも僕のチンポ懸命に奉仕しているんだ!)と
考えたらもう耐えきれずにアッという間に妹の口の中に爆発させてしまいました
そう …数日前からオナニーを我慢し子宮に流し込む予定の大量の精液だったのに!!
(あっ!ちくしょ〜クソッ!!飲め!飲み込むんだ!…)
他の連中がこれからの壮絶な輪姦の予定のため口に放出していなかったので妹はいきなり僕から口の中に出され一瞬眉間にシワを寄せて驚いていました。
僕はもう夢中で妹の髪を掴んだまま、揺すって飲むように無言の催促をするといつまでも離れない僕のチンポで飲むことを強要していることを理解したようで、とうとう覚悟を決め喉を鳴らしながら飲んでくれました
夢だった自分の精液を直接妹に飲ませた瞬間でした!!
いつも僕に文句ばかり言っている生意気な口にたっぷり飲ませてやる!
容赦なく髪を掴んで顔を前後に揺すって最後の一滴まで飲ませたことを確認すると最後に制服の上から乳房を乱暴に揉みながらゆっくりチンポを引き抜いたんです!
引き抜いた僕のチンポはあの生意気な妹の唾液で濡れ光っていました…
『ゲホッ!ゲホッ!ハァハァ…』
大量に飲まされた精子に蒸せ咳き込む妹を眺めながら僕は周囲の連中に軽く頭を下げ、後ろに引き下がるのを合図に今度は連中が次々に妹に襲いかかりました。
『アッ!もうイヤッ!』
『お願い!!許して!』と
なぜか懐かしく感じる妹の泣き叫ぶ声が聞こえました…
顔を左右に振りなんとか逃れようとしていましたが、連中は容赦なく次々に妹の口にチンポを突っ込んだり乳房や太股を無遠慮に触わりはじめました!
髪を乱暴に揺すられたり背後からシャツの中に手を入れブラのホックを外したりスカートを捲り上げ小麦色に焼け健康的な太股にキスをされてます
だけど妹は…
ボクの後に一人の男からフェラを強要されていたので、触る男たちの動きに抵抗することができずただ懸命に奉仕しているだけですした。
すると最初にヤツがカチカチになって上を向いているチンポを出したまま胡座で座ると妹のパンツだけを脱がせた連中は二人がかりで制服姿のまま持ち上げゆっくりとヤツのチンポに合わせ妹をゆっくり下ろしました…
妹は目隠しされていても、何をされるのかわかったらしく
『ァッ!ィヤッ〜ムリ、ムリ!無理だってばぁ〜」と泣き叫びました。
妹はまたこの部屋でも今から自分に数人の男たちからの壮絶なレイプが始まることが
わかったらしく不自由な身体を揺すって懸命に暴れだしています
だけどヤツは妹の腰を捕まえるとグッ!と押し込んで挿入を確かめると上下に揺すりだします!
いきなり下からガンガンと突かれる恐怖に
『ィタッ!痛い!!ャメて…下さい…もう… ァッ…ァッ…』と
顔を後ろに反らしながら可愛い喘ぎ声を出す妹の口に再び別の男が近づきカチカチのチンポで妹の声を封じをしています!
一人の男は妹のスカートを大きく捲り上げビデオにはっきり結合している部分を撮影させていました。
僕は一度妹の口の中に放出したのに…
妹の壮絶なレイプシーンのおかげで再びカチカチになってしまった自分のチンポをしごきながら制服姿のまま男どもに犯されている妹を眺め
(もう妹はこの連中から逃げられないな。)
連中の情け容赦ない責めと馬鹿な妹が本名や学校名に自宅まで打ち明けたビデオを見てそう感じました…
やがて妹がヤツから解放され床に押し倒されると目でボクにどうぞ…と
合図をくれたんです!きっと僕の再び勃起したチンポを見て優先させてくれたんだと思います。
僕が遠慮なく畳みに倒れこんでいる妹に近づくとあらかじめ打ち合わせしていたらしく全員が妹から離れ僕と妹の二人だけにしてくれました
その動きに無言で軽く会釈をすると足元で乱れた制服姿でハァハァと肩で喘いでいる妹に夢中で襲いかかりました
『ァッ!もうィャッ!助けて…もう帰して…』
縛られ目隠し姿でしたが…間違いなくずっと狙っていた妹です
いつも自宅の階段とかで、すれ違う妹の普段の匂いをかすかに感じながら脚の間に身体を割り込ませると一気にグッ!!と押し込んでいました
『ギャッ!い、た、ゥッ…ゥッ…』と
ボクのチンポで喘いでいる妹…本当に想像していた以上の温かい妹のマンコでした!
僕の素人童貞の卒業は狙っていた妹となった瞬間です
あまりの気持ちの良さに自分だけ舞い上がりもう夢中で腰を揺すり、ただパンパンと乱暴に妹を突き上げるだけでした
すると!!
信じられないことにヤツが妹の耳元で
「おい!このチンポの大きさや形をよぉく覚えておくんだぜ!」
「お前が高校に入ったときからず〜とお前を狙っていた男のチンポだぜ!」と
囁くと妹はギクッ!と身体が動き
『イヤッ!誰!誰なの!!』と
腰を揺すって離れようと暴れだしたんです
(な、なんていうことを言うんだ!!)
しかしヤツは慌てることなく暴れる妹の髪を掴んで畳にガツン!ガツン!と頭をぶつけ
「じゃかしい〜!今更暴れても手遅れなんだよ!」
「いいか!この方にもお前は奴隷宣言したんだよ!」
「ビデオに向かって宣言しただろうが!そうだよな!み・な・み…」
『ウッ…ウッ!』
顔を左右に振って泣きだした妹を見てボクは興奮し必死で声を殺してさらに激しく揺すっていました
「オッ!この方は記念にお前の中に出したいって言ってるぜ!」
「もちろんいいよな?お前の身体をずっと狙って今まで我慢していたんだ!」
「実は今回お前を拉致・奴隷にする計画を企てたのもこの方だぜ!」
「まっ!バージンは俺が頂いたけどな!」
「オラッ!みんなの奴隷にしてもらったお礼に中に出してくださいって言いな!」
『…!!いやぁぁぁ誰!!誰なのよぅ〜』
『ャメテ!ヒドイ!そんなことャメテェェ〜』
ヤツの冷酷で恐ろしい言葉で妹は気が狂ったように暴れだし身体を激しく揺すって僕から離れようと抵抗しています。
だけどこの妹の動きでさらに興奮した僕のチンポはもう我慢できず腰を一気に奥深く膣の中に押し込みながら二度目なのに…
頭が真っ白になるくらいの気持ちよさの中、大量の精子を同じ血が流れる妹の子宮にブチ撒けたんです
妹も中に出された瞬間がわかったらしく腰を揺すってボクから逃げながら
『い、いやぁ!!やめて!いやってばぁああ』
『ぎゃぁぁぁああ〜〜いやだぁ〜』
妹の悲しい声を聞きながらとうとう肉の関係をできたことで大満足です
「あぁ〜マヂ中に出されたのかよぅ〜こりゃ妊娠するかもなぁ〜」
「記念にちゃんとビデオを録画してるからな…あとでこの方にプレゼントしとくわ!」
「そうそうバイブでパックリ開いたマンコと大量のウンチを垂れ流すシーンもな!」
『ゥッゥッ…酷い…誰!誰なのよぅぅ』
「フン!もうお前は俺たちの奴隷なんだから黙って股を開いておけばいいんだよ!!」
「これからも よろしく魚谷皆実チャン〜だとよ!」
「今のチンポの形や長さを自分のマンコでよく覚えておきな!わかったな!」
『………!!』
得体の知らない男に中に出されたショックで妹は放心状態でした
おそらく頭の中で過去に告白された人物の中から犯人を捜そうとしているのでしょう〜まさか実の兄貴だとは想像してなかったはずです!
そのままヤツの脅しで拒否する妹の頭を床に叩きつけ泣き叫んでいた口で僕のチンポを丁寧に掃除させ、ようやく妹から離れると同時に周囲で待っていた連中が次から次に襲いかかり今度は制服のスカートだけを脱がしてしまい上半身は制服、下半身は全裸という奇妙な格好のまま脚を大きく開脚された格好での輪姦が始まっていました
僕は自分の携帯にその格好で妹レイプされる妹をたっぷり撮影していました
やがて大満足した僕は先に帰ることをヤツに告げ、夕方までには必ず帰すことを念を押し妹のパンツだけをポケットに入れ近くの駅まで一人でタクシーで帰りました。
夕方過ぎまで戻れない妹だから今から安心して妹の部屋を物色し引き出しや机を漁って日記や使用済み染みがあるパンツをゆっくり物色するつもりでした…。