鬼畜兄貴
浣腸の波状攻撃
妹のマンコを舐めていたオヤジの動きが大きくなってきました。
クリを最初は優しく触っていたオヤジの手もだんだん大胆にそして乱暴にクリを潰したり表皮を剥いたりしていると

『ァッ…もう…』
『ヤダッ…ァ…アッ!ゥッ!ァン…』  

妹の声も変化が出てきました!

あっ!誰の手でも感じるんだ!あの妹が…。妹は清純で潔癖なやつと思っていたのに…
誰のチンポでも簡単に受け入れるんだ…だったら僕がブチ込んでもかまわないよな…

僕は妹に幻滅をした気持ちとこれなら確実にデキる!と
異常に興奮してしまいバレてもいい!明日から家の中で遠慮なく奴隷にしてやるんだ!

あの可愛いけど僕に生意気な口を聞く妹がこれから 従順な奴隷になる想像を頭の中で想像していました……。

妹は甲高い悲鳴を上げながら苦痛に顔を歪めオヤジの舌の動きから必死に逃れようと不自由な腰を動かし逃げ惑っていましたが…

しばらくするとオヤジが動きを止め、ゆっくりと起きあがると今度は妹の形のいい小振りな胸を舐めながらオヤジの唾液で濡れ光っているマンコにカチカチに固くなっているチンポに手を添えると皆実の耳元で

「フフッ…気持ちよくしてやるからな!」と

妹に言いながら勢いよく一気に押し込んだんです!

『アッ!ィタッ…ィ…』
『ウッ!動かないで…お願いゆっくり…』

いきなりの挿入で妹の眉間が苦しそうに歪んでいきます。

「オッ…こりゃ…本当にきついな……。」

オヤジは妹の乳房を乱暴に掴み潰すように撫でまわしながら
腰を容赦なくガンガン突きながら奥に奥にと肉棒を押し込んでいきました。

『ンッ…ァッッ…ゥンッ』と

僕たちの父より年上のオヤジのキスで塞がれた妹の口から哀しい声が漏れてきました

なんだ!こんなオヤジに乱暴にブチ込まれても感じているのか…?
オヤジのいきなり激しいピストン運動で突かれまくっているくせに…
男のチンポだったら誰でもすぐに感じるのか…?

妹の顔をよく見ると目を閉じて必死になにかを我慢しているようで涙で濡れた顔はピンク色に染まってます

「おっ…、こいつ…ガキのくせに女の感じ方を知ってるぞ!」

自分言葉に興奮しオヤジのピストン運動のスピードは上が っていきます。
パン!パン!パン!というリズムで部屋中で響くと同時に妹の

『ンッ……ゥッ…ゥッゥッ…』

いう喘ぎ声にも似た声がだんだん大きくなっていました。

「フフッ…こいつ感じてるぜ!無理矢理ヤラれているくせに…」
「ガキのくせにマゾの素質ありだな!」

荒い息づかいでオヤジが独り言のようにつぶやくと妹の声に刺激されたのか腰の動きがだんだん力強くなっていきオヤジは見学している僕たちに見せつけるように大きくストロークし皆実のマンコから激しく出し入れをさせていました。

僕の位置からもオヤジと結合している妹の毛のないマンコが丸見えになってます。
ズボズボと入っているチンポを大きく出し入れさせていると

「あっ!うぉっ!クソッ!!」と

回転速度を 上げていき最後には!

「うっ…くらえぇ」と

大きな唸り声を声上げると妹のマンコからいきなり引き抜き妹の口をめがけ

「おらぁ〜!飲め…全部飲むんだ!」
「一滴残らず飲み干さないとションベン飲ませるぞぉ!!」と

オヤジは妹の髪をつかみ苦痛に歪む妹に無理矢理チンポを押し込んでいました。

左手は幼い乳房を揉みながら

「飲むんだぞ…一滴もこぼすなよ!」と呟きながら容赦なく飲ませています…。

以前の男ほどではありませんがオヤジの赤黒く太いチンポを妹の口に押し込んだまま離すことなく妹が放出した精液を全部飲むのを待っていました。

「おら!飲め!飲まないと今度はクソ喰わせるからな!」

オヤジは妹を脅しながら妹が完全飲み干したのを確かめると今度はチンポをきれいに舐めさせます

ようやく妹は口から汚いオヤジのチンポを

『ゥェッ!ゴホッ…ゴホッ!』と

苦しそうに吐き出すとやがて嗚咽を漏らしはじめ……

『ハァハァ…お願い…』
『ゥッ…ゥッもう帰して…もう帰りたい…』と

妹はか細い声で泣きはじめました

その言葉にオヤジは苦笑しながら妹の髪を掴みます

「おい!明日までの約束だったよな!」
「お前…さっきビデオの前で奴隷になると誓ったよな!」

オヤジはニヤニヤ笑いながら妹の顔を覗き込みそのままグッタリとして抵抗できない妹の幼い乳首を力任せに摘むと気持ち良さそうに逆の乳首を舐めはじめました。

『ィタッ!ィ、痛いっ!痛いんです!許して…』
『ゥッ、ゥッ、ゥッ』と

泣きながら痛みに耐えていると突然横からもう一人男が全裸で妹の泣き叫ぶ小さく開いたその口に無理矢理カチ カチになった肉棒をねじ込むと掴んだ頭を抱え込むようにして動かしはじめました。

「おいっ!俺のもしっかり咥えねえか!」

まだ終わりではないこと!帰してもらえないこと!

絶望感から妹の瞳からポロポロと涙が溢れていました…。

「おっ!いいぜ、こいつの口…気持ちいい!」

男が満足した声で唸っているといきなりオヤジが頭の上で固定された妹の左手を掴み

「さぁ今日は徹底的に調教してやるからな…」と

笑いながら妹の腕にいきなり注射針を打ち込んだんです!!
あっ!何を…何を妹にしたんだ!!

フェラされていた状態で抵抗できない妹は、どうすることもできずにオヤジ
から簡単に注射されながら次の男のチンポを懸命に奉仕していました……。


オヤジは注射針を置くと再び妹のツンと上を向いた形のよい乳房を鷲づかみ
にして揉みはじめます。
もう一人の男は徐々に妹の頭を固定して自分の腰の動きを早めていきました。

妹は目を閉じたまま苦しそうに

『ンッ…ンッ!』と声を漏らしています。

「よし!そろそろいいだろう…」
「いい声で鳴くんだぞ!」

男は妹の口からゆっくりチンポを引き抜くとオヤジと同じように自分のチンポに手を添えながら妹のマンコにグッと挿入しました……。

『ァッ…もう…ヤッ…だ、誰かぁあ〜ャッ!ャダ!!』

縛られ股を拡げられたままの妹が抵抗することができないまま再び甲高い悲痛な叫び声が部屋に響きはじめました……

妹に挿入したチンポを男が激しく腰を揺すりながら突き上げるように押しまくっていると同時にオヤジは妹の乳房や乳首に汚い唾液をつけながらベロベロと舐めていました    
身動きできない妹ですがその声からは男が突き上げるタイミングで

『ァン……ィャッ……ゥッ!ァッァッ!』と漏らしはじめたんです……。

「オッ!気持ちいいか!」
「ホラ…ホラ…」と

オヤジが乳房を乱暴に握り潰すと

『ィッ!ヤッ…』と

身体を痙攣させ悶えてきました…
妹はピンク色に身体が染まり全身から玉のような汗を吹き出しで喘いでいます
その姿は僕が見ても女の身体として感じているんだとわかります……。     

やがて妹を容赦なく突いていた男が

「もう我慢できね…」と

つぶやき一段とペースをあげると妹の乳首をいじっていたオヤジが離れました。

それと同時にマンコから一気に引き抜き妹の顔に汚い精子をブチ撒けました

顔を背けた妹の頬と髪の毛に飛び散ると男は放出したばかりのチンポを無理矢理に妹の口で後始末をさせていたんです…        

顔を真っ赤にして懸命に舐めている妹ですが…
その姿はさっきとは全然違い髪を掴まれていないのに自分から積極的に喉を鳴らし舌を出して奉仕しているように見えました…。

「なんだぁ〜こいつ!だいぶ素直になったんじゃないか!」
「フッフッ…もともとマゾの素質があったんだよ!」

二人でニヤニヤ笑いながら妹の身体を触りながら話していました     

やがて男が満足したらしく妹の口から引き抜くと二人とも妹のパックリ開い いるマンコを覗き込みながら指を入れたり皮を剥いてクリを摘んで遊んでいると


『ァッ…ィャッ…』
『ァン…ン…』と

とてもあの妹の口から出ていると考えられないような喘ぎ声が聞こえてきたんです。         
「なんだ…ガキのくせにまだ物足りないのか…」
「仕方ないな…おい!バイブだ!」     

オヤジはもう一人の男から黒光するバイブを受け取ると妹のマンコにゆっくり入れたんです。

するといきなり妹は身体をピンと反りまくり

『ィャァ!!〜アァ〜』
『ゥッ…ァハッ!』と

顔を左右に激しく振りまくり一層さらに激しく喘ぎだしました    
オヤジは妹の可愛らしい喘ぎ声を聞くとニヤニヤ笑いながらマンコにバイブを入れたまま妹のお尻に指を入れるといきなりズボズボと乱暴に指を動かしはじめました……     

妹はバイブの動きとお尻の穴で動きだした指でもう半狂乱な叫び声を出して身体をビクビクと震わせています         

「なんだぁ!このガキ尻の穴でも感じてるぞ!」      
「これなら調教しなくても簡単にイケるんじゃないか?」 
       
オヤジは前の席に座っていた若い男から巨大な注射器を受け取るとグリセリンの液が入っていることを確かめると周囲に見せつけ笑いながら妹の尻の中に押し込んでいきました

すごい!初めて見た!!あんなに浣腸液をいれるのか?        

妹は気づかないのか…

確かに妹はバイブの動きに耐えていて浣腸にはまだ気づいていません
もっともわかっていても妹 はどうすることもできないでしょうが…    
    
大きな注射器に入っていた液を猛烈な速度で全部飲み込ませるとオヤジは妹の尻の穴を
揉みながら笑っています
        
そして相変わらずバイブで奥まで強引に押し込んだり乱暴にピストン運動をさせながら動かしていると汗まみれの妹が変化してきました…

あきらかに便意を催してきたようです       
  
『アッお願い…待って…解いて!解いてください!』  

顔を左右に振りながら必死に哀願はじめました…      

オヤジは意地悪く妹に「どうした?」と聞くと眼を閉じたまま妹が

『ぉトイレに…ぉトイレに行かせて!解いて…ぉ願い…解いてください!!』

「なんだ!はっきりウンチをしたいと言え!」と

命令し妹を屈伏させると最後はあの可愛い妹の口から


『う、うんちを出したいです!』と叫ばせていました…

でもバカな妹はお願いすればトイレに行けると思っていたようですが、すでに便器まで用意されカメラもアップで排泄を撮影する準備をしていました。

「そうかい…そうかい!ウンチしたいのか?」
「だけど解くのは時間かかるぜ!」

『ぉ願い!!早く!早く!解いて!助けて助けて!!!』

「無駄だ!もう間に合わねぇよ!このままヒリ出すんだ!見ててやるよ!」

『そんな!できない!できないってば!!ぉトイレに…行かせて…』

「心配するな!皆実ちゃんの排泄シーンを全て撮影してあげるよ!一生の記念にな!」

『そ、そんな恐ろしいこと…ヤダッヤダッ!!見ないで!見ちゃだめぇ!!』

やがて限界らしく狙っているカメラに尻の穴を向けたまま妹の尻の穴が膨らむと黄土色した排泄物がポタポタ垂れ落ちると妹の悲痛な泣き声と同時に今度は一気に

ブリツ!ブリ!!ブリブリッ!!と

とても少女のウンチとは思えない大きな音とともに部屋中に悪臭が充満しました…        
「臭せっ…なんだこの臭さは!とても高校生のクソじゃないな!」
「このガキ!この洗面器じゃ足りないぞ!すげぇ量をヒリ出しやがって!!」

『ヤダッ…もうヤダッ…』  

妹はもうバイブの悦楽などすっかり忘れ可哀想にも大勢の男の前で排泄した恥ずかしさにワンワン泣いていました…


そんな妹の顔を覗き込み二人のオヤジどもは笑いながら大袈裟に  

「おい!そこのドアと窓を全開しろ!おいおいこんなクソが臭い女は初めてだ!」と

さらに言葉で妹を追い込むとオヤジたちは尻をきれいに拭き上げていきます

僕も妹のクソなら汚いと思いません…
きっとオヤジたちも言葉で貶めながらも実際は汚ないとは思ってないはずです

妹はショックで抵抗できずにオヤジたちにされるままです
手足を解き診察台から降ろすと今度は床に俯せに寝かせ妹のお尻の穴を見ながら

「よしっ!尻の穴が軟らかくなったようだな!もういいだろ!」と

いいながら再びカチカチになったチンポをゆっくりお尻の穴に挿入はじめたんです。

妹は何処を狙われているのか分かったみたいで 

『ィヤッ…ィヤッ!そこはヤダッ!!』
『お願い恐い!壊れる…壊れちゃう!!ヤダッヤダッ!!!』と

泣きながら暴れ出しましたが手と頭を床につけた格好で尻を高く持ち上げられると妹の痛みや泣き叫ぶ声を無視したまま一気に押し込まれました   
  
『ギャァ〜痛い!痛いんです!ムリ、ムリ、ムリだよ〜』と

手で床をバンバン叩きながら泣いていましたが

「オラッ!騒ぐんじゃねぇ!口で息をするんだ!大きく息を吸い込むんだ!」
「まだまだ!吸い込まねぇと尻の穴が裂けちまうぞ!オラッ!もう少し…」

『ぎゃぁぁあああ』

妹の甲高い悲鳴と顔をのけ反らした仕草で僕はオヤジのチンポがスッポリ入ったと確信しました。

オヤジは容赦なくゆっくりとピストン運動をはじめました         

『痛っ…う、動かないで!動かないで…ァッ…ァッ…』と

呻きながら手を握り締め、痛みに必死に耐えていた妹の顔を容赦なく髪の毛を掴んでカメラに向けさせながら妹の尻をガンガン突きはじめると妹はもう口をパクパクさせるだけで汗まみれの顔をレンズや遠くで見ている僕にも見せていました

「くっ!おめぇの尻の処女は俺が頂いたようだな!」

そう呟きながら乱暴に突き上げてます。
あまりの激痛で妹は泣き叫んでいました

「な、中に出すぞ!いくぞ!!くらえぇぇえ!!」

『ヒッィィイイ』

声にならない悲鳴を上げた妹を見てオヤジの精液が妹の腸の中に飛び散ったことがわかりました。

オヤジに尻の穴に中に出されグッタリした妹を休ませることなく今度は手を縛りあげムチで叩いて脅すと尻に入れたクソが付着したチンポを咥えさせられていました

さらに隣のオヤジは妹の部活のバッグからテニスウエアを見つけると一旦縄を解き全裸の上に着るように命令すると、その格好でのフエラを強制させられました!

一年間頑張ってきた部活のユニフォームを着てオヤジのチンポを咥えさせられている妹は哀れとは思いましたが残虐な仕打ちですが、僕の中では興奮するほうが勝っていました

この逆らうことができない状況に妹は汗まみれで必死に咥えていると再び背後から
オヤジに二度目の浣腸をされました!

『イヤッ!もうイヤッ!』
『お願い!酷い事しないでぇ〜』

チンポを口から出して泣き叫びましたが

オヤジは笑いながら

「お前みたいな淫乱女子高生はグリセリンを薄めなくてもいいだろ!」

「今度はグリセリンの原液に挑戦してもらうぞ!」

「俺の奴隷なんだから万一腸が焼けてもちゃんと病院に連れて行ってやる!」

恐ろしい言葉を言って皆実の表情を確かめながら慎重に長い時間の浣腸でした。

だけどその分効果がすごいのか妹はまだ半分も入っていない途中から玉のような汗を出して

『お願い!!お腹が熱い!熱いんです!!やめて!もうやめて!!』

『ひどい!ひどいよぉ!!!トイレに…ウンチ!ウンチ出るからぁ〜』と

恥ずかしさも忘れ、泣き叫んで哀願する妹をオヤジは容赦なく注射器を押し込んでいきます。もう一人の咥えていたチンポを外し床で猛烈に苦しがっています
本当に尻を壊されてしまった感覚でしょう

「ふぅ〜ガキの尻だが…まぁよく入ったな!」

まさか最後まで妹が耐え切れず途中でクソを噴き出すと思っていたようで苦笑しながら妹のお腹を拳で叩きながら激痛を煽っています

『ャッ!叩かないで…く、くるしいの…ぉトイレに…トイレ…』

妹は身体を丸めて男の暴力から逃れていますが猛烈な便意はどうすることもできません

「フフッ…困ったな!もう最初のクソで洗面器がないんだ…」

「仕方ないか…これにクソ垂らすんだな!」と

妹のサブバックに跨がせるとテニスウエアのまま縛られている妹は泣き叫んだまま必死に排泄を我慢していましたが…

『ひぃい!!やだっ!そんなことできない!助けて!!ぉトイレに行かせてぇえ!!』

もう限界でしたとうとう悲鳴を上げながら自分のサブバックの中に入っていた小物(リストバンド・タオルハンカチ・スコートなどを)に向かって

シャャ〜〜〜〜という黄土色というより水分だらけの二度目の排泄をしてしまいました…。

放出の開放感と恥ずかしさで言葉を失い床に倒れこんだままの妹


その尻をオヤジたちに笑いながら拭かれていても反応がありません

まだまだ妹は解放されないまま外は薄暗くなっていきました…。










3月の夕刻…
まだ冷え込む季節なのにこの部屋は妹の妖しい熱気と若いメスの体臭ででムンムンしていました

自分のバックの中に排泄させられたショックなのかあれから何度か浣腸された妹は激しい抵抗もできずにオヤジの浣腸攻撃にされるままでした。

排泄するウンチも黄土色に変わることなくそのまま浣腸液の原液しか排泄できないようでしたがオヤジたちはそんなことおかまいなく何度も何度も浣腸をして妹を人間破壊するつもりだったみたいです

さらに浣腸の後はオヤジどもに交代でバイブをマンコと同時に尻の穴も貫かれ、妹はただ呻くだけでした。

自分の汗で髪の毛がベッタリと顔に付着したまま尻を高く持ち上げられた妹は男の動きに合わせ

『ァッ!ゥッ!ゥッ…』とか

浣腸という信じられないオヤジたちの攻撃に壊されたのか、それとも打たれた注射のせ いなのか甲高い悲鳴を出してかすかに女として喘いでいます。

「フフッ…なんだお前!尻の穴がそんなに気持ちいいのか!」
「ほれっ!叫べ!泣け叫べや!」と

オヤジは自分の言葉に興奮し妹の尻をバイブでグリグリと回しここまで聞こえるような大きなバイブ音を出して乱暴に突き上げていました…

そしてもう一人のオヤジが全裸で妹の前に椅子を持ってくると
そこに腰掛けて凸凹した異様な形のチンポを妹に見せつけるとグッタリと俯いてお尻を突かれ痛みに耐えている妹の髪を掴んで

「ホラッ!わかってるだろ!」と

強引に口に入れさせました。
妹はもう拒むことはできず言われたとおり口に入れると必死に動かしています…

「オラッ!唾液を出してもっと舌とチンポを絡める んだ!」
「下から上に金玉の裏側をもっと丁寧に舐めるんだ!尿道口を舌先で包んでみな!」と

妹の髪を掴み揺すりながら指示を出していました
オヤジは妹の耳を掴んで顔を覗き込むと

「どうだ?気持ちいいだろ!お前ガキのくせに尻の穴で感じるようになったよな…」

いつの間にか妹が懸命にフェラチオしている様子もオヤジがビデオカメラを片手に持って一部始終撮影していました…やがて乱暴に髪を揺すっていると

「うっ…またイキそうだぜ…」と

言いながら息遣いが荒くなって突然妹の顔を少しだけ離すと妹の顔を目掛けて射精しました。

もうすでにオヤジは二度も放出しているのに再び大量のザーメンを顔にかけられたんです。

妹はもう一人のオヤジに尻を激しく突かれていて放心状態のまま顔にかかる精液を大人しく受け入れていました…

「ぉっ…尻はいいよな…たっぷりと中に出してやるからな…」

そう言って妹の腰をグッと持ち上げるように一気に尻の穴に放出したんです

『グッ……』

もう妹は短い言葉しか反応がありませんでした

オヤジが満足して妹から離れると妹はボロ布のようにそのままグッタリと床に倒れ込みました。

そんな惨めな姿の妹をオヤジたちはまだ容赦せず二人がかりで怪しいベッドの上に乗せると、もう一度頭の上で縛ってます。さらに両足を別々に鎖で天井から吊るしました。

オヤジたちが慣れた手つきで鎖の長さを調節すると妹はベッドの上でピンク色したマン コとオヤジのチンポのせいでパックリと開き精子が垂れているお尻の穴を僕たちの方にはっきり見せる格好になりました…

すると最初に妹を脅した太い黒の革ムチを手にすると、妹の耳のすぐ横で一度大きく鞭を振り、風を切ってムチの威力を見せつけるともう抵抗ができずにグッタリしている
妹に向かって

「さっき俺に逆らったよな…!」
「お前が想像しているより、このムチは痛いぜ…」

そう言いながら鎖で上がっている右足の太股に向かって一気にムチを振り下ろしました。

『ギャ〜…』

オヤジの言葉通りでしょう…
僕の耳に予想以上の大きな音が聞こえグッタリしていた妹も切り裂かれる痛みに一気に正気に戻って涙をボロボロと溢れ出していました…

次にムチは妹のお腹部分に振り下ろされると

『ごめんなさい…ごめんなさい…』と

泣きながら自分が悪いわけでもないのに懸命に謝っていました。
オヤジは泣き叫んでいる妹を見て笑いながらマンコの方に移動し大袈裟に覗き込んで一気に乱暴に指をいれると

「なんだぁ〜たった二回ムチで叩いただけでこんなに濡らしやがって!」
「お前はいやらしい高校生のメス犬だ!」と

妹のマンコを乱暴に掻き混ぜながら言葉で泣かせていました

「言ってみろ!私は高校生のくせに淫乱なんです!とな」

『……!』

黙っているとムチが飛んできました

『ギャッ!!わ、私は高校生のくせに淫乱です!』

泣き叫び苦痛に歪む妹の髪をヨシヨシしながら一人のオヤジが妹の両手を自由にするとベットを回転させて上半身だけを起こしました。

脚を高く持ち上げられたままの不自由な格好でも妹は手をゆっくり乳房を隠すように持ってきましたがオヤジは妹の手に黒光している太いバイブを持たせたんです…

妹はそれがどんなものか気づいたらしく不自由な身体を精一杯振ってイヤイヤをしていましたが無理矢理持たせたままオヤジは片手でムチを持つと床に振り下ろしながら

「おい皆実!一番最初にオナニーを覚えたのはいつだ?」と

驚くような質問をしたんです。    
はっ!僕も聞きたい…

『……!…。』

妹がバイブを固く握りしめ答えられずに俯いているとオヤジは容赦なく
幼い妹の乳房にムチを振り下ろしたんです!

バチッ!と
乾いた音と同時に妹の悲鳴が部屋中に響きました

「俺の質問に答えないつもりか!」と

ムチを持ち上げると

『ィヤッ!言います!言います!中1の時です!』
妹が泣き叫びながらそう答えると

「ほぉ…早いな…週に何回だ!」

『……。ぃ、一回です…』

「ふざけるな!そんなんで満足できねえ だろ!」

『ァァ…二回で…す。』

オヤジは満足そうに笑みを見せ

「もっと詳しく聞かせな!何がきっかけだ!んっ?」

『し、少女漫画に…』

「ふ〜ん… そんなエロ本をお前勉強しないで毎日見ていたのか!」
「で?どうやってオナニーをしたのか教えるんだ!」

『…指で…指で触りました!』

「ほぉ〜それだけで感じたわけだな!」

『……。』

「やっぱり皆実は早熟なメス犬だな!えっ!そうだよな!」

『ぁぁ…はい…』

「それで、今までずっとオナニーだけで自分を慰めていたわけだよな!」

『……そ、そうです…』

「初めての男のチンポの味はどうだったんだ!」

『……。』

「おい!どうだったんだ!」

『い、痛かったです …』

「気持ち良かったかと聞いているんだ!」

『ぁぁ…気持ち良かった…です』

「ほお〜オナニーより気持ち良かったのか!」

『……。』

「そうだよな!」

『ウッゥ…はい…』

「お前はいやらしい淫乱女だな!」

『イヤッ…ちが…』

オヤジは皆実が手に持っていたバイブのスイッチを入れると冷たく

「さぁ!奴隷の証だ!自分でオナニーを始めるんだ!」

『……!!』

顔を左右に振ってできないという仕草を見せるけどムチが怖いのかとうとう覚悟を決め
皆実は眼を閉じゆっくりとオナニーを始めようとしました…が

妹はどうしてもうまくできません…

「どうした!さっさとやるんだ!いつもオナニーやっているんだろうが!」

『…ウゥッ…!』

首を左右に振って泣きベソをかいて表情でできないと訴えっ ていました。

『アッ!おねがっ…ビデオ…撮らないで…っ!』

オヤジが手に持って妹のマンコを撮っていることに気づくと慌てて
両手でマンコとバイブを隠して泣き叫んでいました…

「フッ…俺たちの奴隷のくせに!さっさとマンコに入れねーとムチだぞ!」と

強い口調でもう一度命令しました。
「やるんだよ!!」

『……。』

ムチがよほど怖くて妹は眼を固く閉じ覚悟を決めてバイブを軽く押し込みながらオナニーを始めました。

妹の初めて見るオナニーショーに僕は信じられませんでした

今まで清純なイメージで見ていた妹が隣の部屋で中1からオナニーをしていたなんて…
僕は妹の生オナニーシーンを固唾を飲んで見ていました。

妹の中から聞こえる 濡れた音と一緒にバイブの振動音が部屋中に響きます
それをオヤジがビデオをマンコに近づけ撮影しているのがものすごく興奮しました

妹のオナニーシーンがこんなヤクザ連中に見られている…
このビデオカメラからDVDに焼かれ大量に出回り一生消えることのないシーンを多くの男から観賞されることになるんだ!

こんな状況の中で妹は男どもに見せるようにバイブでオナニーをしているというシーンにもうカチカチになっていました。

「気持ちいいか!オラッ!周りを見てみろみんなに見られているぞ!」
「皆実はもう俺たちの奴隷になるんだろ?返事をしな!奴隷にして下さい…だろ!」

妹はバイブを無意識に自分から深く入れながら

『アッ…アッ…はい…皆実は…どれ…ィ…』と

涙をボロボロこぼしながらガクガクと頷いていた

『ゥッ…ックッ…』

妹は大きく脚を拡げられた格好で散々犯されたとはいえ濡れ光っているピンク色した幼いマンコを男たちに晒け出しながら脅されながら誓いの言葉を言わされました


『わ、わたし…魚谷皆実は…奴隷です!自分の意思でここにやって来て撮影も調教も素直に明日まで喜んで調教受け続けます…!』

『○○高校一年の魚谷皆実はテニス部所属…だからご主人様がご希望する制服でもテニスウェアでも好きな方を着て抱かれたり調教を受けます」

『ご主人様の命令ならどんな場所でも服を脱ぐし、ご希望ならオナニーを見せます』

妹はオヤジに指示され自分の力でバイブを奥へ奥へと押し込みながら命令された言葉をビデオの前で言いながら

『魚谷皆実は忠実な奴隷になるので自分の意思でこのビデオ向かって誓いました!』と

命令されるままビデオに向かって奴隷になることを誓っていました




その姿はもう僕が知っている有名な進学校の制服を着て学校に行く清純な妹の姿ではありませんでした…。


今度は僕の部屋で今の言葉をもう一度言わせ妹を目の前で奴隷宣言させるつもりです!

崋山 ( 2018/01/03(水) 05:03 )