鬼畜兄貴
奴隷への道程
その日の夕方…
部活を終え学校から戻った妹は本当に元気がありませんでした。
家に帰って来るなり夕食前に珍しく風呂に入ると、夕食も親が心配するほど少ししか食べずに

『風邪気味なんだ…』と

言って自分の部屋に閉じこもってしまったのです。

僕は妹が電車で膝まで脱がされた水色のパンツがどうなっているか確認したくて

「僕も早く寝たいから先に風呂に入る」と

言って急いで風呂場に入ると母と妹の専用ボックスを覗き込みました!
僕の目指す妹の洗濯物は丸められたTシャツの中に隠してあり、その下着は間違いなく電車の中で見た水色のブラとパンツです。

手に持って大きく広げると妹のパンツは濡れた後、体温で乾燥したような大きなシミ跡が残っていました。

えっ!なんだ?
皆実もかなり感じていたのか?
それとも恐怖で小便を漏らした跡?

僕は今朝 電車で痴漢されていた妹の姿を思い出しながら風呂場の椅子に座って水色のパンツに付着していたシミ跡をベロベロ舐めたり、匂ったりしながら右手でチンポを激しく動かすとあっ!いう間にもう我慢できずにシミ跡の部分を狙って

「み、みなみ…みなみぃ〜」と

叫びながら精液を思いきり放出しました。

泣き叫ぶ妹の子宮に流し込んだ感覚に満足しながらパンツに付着した精液を拭かずにそのまま専用ボックスに戻しました。

僕は興奮が冷めないまま身体も満足に洗わず急いで部屋に戻ると昨日と同じように普段聞く音楽を聴かずにさっき風呂場で放出したばかりなのに再びカチカチになったチンポを出して右手を動かしながら妹の部屋の物音に聞き耳を立てていたんです…。

もう本当に寝ているのか妹の部屋からは何も物音が聞こえません

……


しばらくすると僕の携帯に奴からのラインが入りました

「今日からそちらのご希望どおり女の調教を開始していますよ。」
「通学途中の女を見て一目で調教中とわかるようにシャツのボタンを二つ外すこと!」
「制服のスカートは二つ以上折り曲げ絶対にスパッツを穿くな!」と厳命しています。

「もし女を見たとき命令した格好じゃなかったら必ず連絡してください」
「命令に従わなかった女をもっと厳しく調教しますから……。」

「あと他になにか希望ありますか?」


……? 


奴は今朝の痴漢行為のことは言いませんでした…。
僕に黙ってこれからもずっと楽しむために隠しているのか?     
それとも今日は偶然こいつらじゃない別の痴漢連中に妹は狙われたのか?

でも僕からこれ以上今朝の話をあまり詳しく聞くと奴らも危険を感じ痴漢行為を止め
そうな気がしたので僕の方からも痴漢の件は一切質問はしないままでした。

その理由は僕が電話でしか妹の泣き叫ぶ声しか聞いていなかったので、次は目の前で皆実が見知らぬ男どもにもっと激しく嬲られるのをどうしても見たくなったんです

「今度は僕の目の前で女を輪姦してほしい!」と連絡しました。

でも連絡はしたものの先週に妹を拉致した公園は狭くてとても公園内で犯すことはできません……。
誰も使わないような薄暗く汚いトイレとか…
広い公園の駐車場に車を停め外から覗く…

僕の頭ではそんな場所しか想像できません。妹を邪魔が入ることなくたっぷり犯せるようないい場所があるのか全く知りませんが…。
どうしても今度は電話や痴漢行為じゃなく目の前で妹があの細くしなやかな脚を大きく開かされ男たちに犯され泣き叫ぶ姿を見たかったんです!


すると返事が届きました!!      
「いい女を紹介していただいたお礼です…わかりました。」

「もし見学したいのなら今度の週末に呼び出す計画なので、そのときあなたを私たちの秘密の部屋に招待してもかまいません。」




この返事に僕は飛び上がるほど喜びました!!

今、隣の部屋にいる 妹が今度は僕の目の前で犯されると思うと僕の顔バレや奴等に実の兄とわかってしまう不安なんか飛び去りバレたらバレたで後から考えればいいや…と奴からのラインが来たときは思っていたんです

こうなると僕は興奮してだんだん要求もエスカレートしてしまい、どうせなら初々しさを残してる今の妹をどうしても犯したくなりました。

このことをラインで送信したんです!

「正直いって僕も参加したいけど顔がバレるので、みなさんが終わったあと女を目隠しをさせ、その後に僕が登場して犯してもかまいませんか?」とお願いしてみました。

するとあっさりと返事が届きます

「わかりました!いいですよ。」
「では明日にでも女に無理な命令を与えます!」
「そして言うことを聞かなかった罰と因縁をつけ今度の週末にあなたを加え女を徹底的に輪姦しましょう。」

この返事が来たとき僕は最高潮に興奮しベットから飛び起きると妹の部屋が
ある壁を見ながら…

 僕はもうすぐ妹を犯すことができる!
 皆実の子宮にブチまけるんだ!パンツじゃなく本物の身体に…!と

チンポを触りながら心の中で叫んでいたんです!

そうだ!今度は…

そのときに妹から家のカギを取り上げさ次はまた罰だ!と因縁をつけ親がいないときに妹の部屋に押し込ませ幼いときから寝ているベットで気絶させるほど輪姦でボロボロに犯してもらう…

そして終わった後、縛り上げ目隠しをした状態で帰ってもらえば…

その後…
妹のマンコをじっくり見れるし縛りを解いてやれるのは ボクしかいないよな…。
僕は後のリスクなんかすっかり忘れ、とにかく妹のキレイな脚を無理矢理拡げマンコに僕のチンポで犯されていく姿を見たかったんです


もう今、僕の描く妄想の中では
犯しているのが僕とわかるとを引きつった表情で
「イヤ…やめて!お兄ちゃん〜」と妹が泣き叫んでいる姿を想像していました

僕はベットに寝て右手でチンポを激しく上下運動をさせながら
「みなみ…!皆実〜お兄ちゃんの精子をタップリお前の子宮にぶっかけてやるよ〜」と
呟きながら何度も放出した精液をたっぷり放出し心地よく眠ってしまいました……。
  

明日も妹の服装を確認するため早起きするつもりで目覚ましを合わせていました。



翌朝…。


僕は昨夜のラインで興奮し眠れなかったせいもあり、さらに早起きして妹の部屋の壁に近づいて聞き耳を立てながら着替えをしていました。  

妹も起きているらしくゴソゴソとクローゼットやタンスの引き出しが開く音が聞こえていたので、もう部活に行く準備をしているようです

僕は服を着ると先に下り、さっさとパンを食べて妹より先に家を出ました。
昨日みたいにあんなに走りたくなかったので家の近くで妹を待ち伏せするつ
もりだったんですが…。

それほど待つことなく妹はすぐに家から出てきました。
妹は昨日と同じように朝食を食べなかったようです……。 

やはり命令されているとおりスカートを折り曲げ超ミニにして今日は水色のシャツをボタン上二つ外していて歩きながらさかんにスカートの裾を引っ張り短さを気にしながら駅に向かっていました。

(妹の学校は珍しく指定のシャツが白・黄色・水色と3種類あり) 
   
(今日も痴漢されるんだ!今日の皆実のパンツは何色なんだ?)    

妹の後ろ姿を見ながら昨日何度も放出したにもかかわらず
僕のチンポは朝からビンビンに勃起していました。        

あまり近づけなかったのではっきり見えなかったんですが…
駅の階段で端っこを部活のユニフォームが入った大型のバッグと手で必死に尻を隠し恥ずかしそうに上っています。

それでもスカートの奥からチラッと見える白かピンクの白系のパンツを後ろから上って
きている男たちに見せながらホームに上げると待つことなくすぐに電車が入ってきたんです。

妹は昨日と同じ場所から乗り込むと階段付近ではないのに気のせいか妹の乗り込むドアは人が殺到していました

でも……
ん…? 
今日は昨日の連中はいない!なぜ……? 
先の駅から乗り込むのか……。

色々考えていましたが妹は中の方に押し込まれることなくドアの手すりにしがみついたまま何事もなく乗り換えの駅で降りると今日は学校までの電車に乗らずにここの改札口に出たんです。 

…?       
僕も見つからないように後から続いて改札口を出ると金曜日にあの公園に停まっていたクルマがありました。 

僕は素早く近くの電柱に隠れしばらく妹を見ていると必死に首を左右に振って抵抗していましたが突然後部ドアから男が手を伸ばし妹の腕を掴むと引っ張って強引に乗せるとアッ!という間走り去っていきました。 


僕はタクシーを使い追い掛けるような勇気もお金もなかったので、ただその場に立ちつくし茫然と妹が連れ込まれたクルマを見送ることしかできません…。

僕は仕方なく通勤通学の流れに逆らいながら家に帰ったのですが…
妹のことが気になって電車の中で連中にラインをして

「駅で女を待っているが来ないです!何かしているのですか?」と送信しながら帰りました

でも…その返事がきたのはもう夕方でした。

家でゴロゴロしてなにもすることがなかったので昔のゲームに夢中になっていたときでした。

内容は…

今朝、女を学校に行く途中に捕まえ服装の確認をする口実でクルマに連れ込み女の高校付近にあるコインパーキングで目の前で学校に向かって歩いている同じ学校の連中を見せると脅しお前も早く学校に行きたいなら…と女に自分の手で俺たちのファスナーを下げさせフェラをさせたことや

そのフェラが下手すぎて結局全員抜けないまま女は一時間ほど学校を遅刻したこと
仕方なかったので朝は学校に行かせてやるかわりに放課後会うことを約束させたこと

そして今、女を捕まえて全員のモノを自分の口で放出させないと下の口に突っ込む!と脅しながら懸命に奉仕させている途中…。

こんな内容でした。

「クソッ!奴等!また妹に汚い精液を飲ませるつもりだ!」

あんな奴らの汚濁を飲む妹がどんどん汚されていくようで僕はゲーム画面に向かってクソッ!クソッ!とつぶやきながら

今頃泣きながら懸命に汚いチンポを舐めている妹を想像しその現場に自分がいない悔しさで奴には返事をしませんでした

そして僕は夕食が終わった後…
帰宅したときの妹の表情をどうしても確認したかったので部屋に戻らずリビングに残りボンヤリとテレビを観ているとやがて妹は7時過ぎに帰ってきました。

玄関のドアが静かに開き無言のままリビングに寄ることなく
二階に上がっていきました。

いつも騒がしいくらい明るく元気な声で

「ただいまぁ〜」と

言って帰ってくる妹とは明らかに違います…。

やがて普段、家でよく着るトレーナーの上下で二階から下りてきた妹は泣き腫らした目をしていましたが、それでも気丈にも明るい声で母に向かって

『先にお風呂に入るから!』と

言いながら泣き腫らした顔を母や僕に隠すように風呂場に逃げ込みました。

クソッ!
こんなに可愛い妹がついさっきまで脅され泣きながら無理矢理奴らのチンポを咥えさせられ最後はおぞましい精液を飲まさたんだ!

しかも親に知られたくないほど心や身体に残虐な傷をつけられ幼い妹の胸に一人背負い込んでいるんだ……。

僕が兄貴として親身に相談に乗ってやると…。
もしかして僕だけに打ち明けてくれるかも!

30分後ぐらいに風呂から上がった妹は

『ご飯…後から食べるね…。』と

告げ自分の部屋に閉じこもった妹になんとか相談に乗ってやろうと
妹の部屋にノックして入りました。  
     
ドレッサ ーの前で髪を乾かしていた妹はドライヤーを止めると冷めた目で

『なに?』
『なんの用?』と

冷ややかな口調でまるで部屋に侵入者が入ったような警戒をして僕を睨みつけます!
口ではいつも言い負ける僕は……

「い、いや…さっき泣いていたようだし…」
「ほ、ほら昨日も晩ご飯食べてないから」
「何かあったのかな?と心配して……」

『はぁ〜!なんでもないよ!』  
『関係ないでしょ!!!もう着替えるから出てって!』と
冷たく言われた僕はカッ!として

「最近おまえなんで制服あんなに短くしてんだ!」
「俺の友達がお前の妹スカート短くしてるから電車の中でメチャ目立ってるぜ!」とか
「自分から痴漢を期待してるんじゃないか?」と 

笑われ俺までバカにされたんだぞ!  
すると妹は「ハッ!」とした顔のまま悔しそうに僕を無言で睨んでいました。  
      
「俺も恥ずかしいから明日から普通の格好でいけよな!」
「まぁお前が痴漢されたいならかまわないけどな!」        

『…!!』
『もう!はやく出てって!部屋に二度と入ってこないで!!』

妹は僕を本当に嫌っているみたいです       
大好きな女の子にフラれたような怒りでドアをガタッ!と乱暴に閉めて出て行くとすぐに怒りにまかせ奴にラインをしました。   
  
「今日女を見ました。態度は生意気なのは変わっていないようです!」
「まだ調教が甘いのでは!今度僕が犯すときは絶対に中にたっぷり出しますから!」

僕は奴等に妹に中出しを絶対させろ!!みたいな命令じみたラインを送信していました

するとすぐに返事がきました
「今度の土曜日オヤジが女を徹底的に調教すると張り切っています。」

「女は親が厳しいから泊まり絶対に無理!と拒否してましたがね…」

「今度の週末で最後にしてやる!開放してやるから絶対に来い!」と脅しましたよ

「まぁ嘘ですが…女は馬鹿みたいにこれで最後だからと信じてましたよ」

「土曜日は撮影や調教…最後はオヤジが遊ぶので俺らは手出しができませんが…」

「オヤジが引き上げた日曜の朝から解放するまでの時間まで全員で遠慮なく遊びます」

「そのときあなたを参加させますね!」

(エッ…!)

もしかして妹がオヤジに調教されるところを見学できる?僕も見たい!

生意気な妹が調教されオヤジにブチ込まれる姿を見たい!
兄貴に向かって偉そうに説教する妹が知らない奴らの前でつるつるマンコを晒しながらボロボロに犯されるんだ…。

僕は
「その調教される姿を最初から一部始終女に見つからないように見せてほしいです。」

今度は低姿勢でお願いしました。

「わかりました!紹介してもらったお礼を兼ねてオヤジに伝えておきますわ!」   

承諾のメールを終えると妹のつるつるマンコを想像しながらカチカチになった自分のチンポを激しく動かしていたんです       
   
翌日も次の日も…
妹の露出した制服姿や朝の通学時間は変わりませんでした。
奴等に痴漢されてるのか…
連れ去られてヤラれているのかわかりませんが…

僕は朝早く起きるよりも妹が学校に行った後皆実があれほど入って来るな!と罵られた妹の部屋に忍び込み大胆にも引き出しからパンツ、クローゼットからもう着ることがなくなった中学の制服を持ち出して自分の部屋で匂いまくり縛られ犯される妹を想像しながら繰り返し何度もオナニーをしていました。

そしていよいよ妹が呼び出される週末……。

制服姿に部活用のバックを手に持った格好で悲壮な顔をして家を出ていきました。

『部活のミーテイングがあるから土曜日は先輩の家に部員全員で泊まるから…』と
木曜日から親に話をしていたようで、土曜日の朝はなにも言わずに皆実を見送っていました

妹はなぜか制服を元に戻して可愛いリボンにブレザーを着ていたんです
そんな制服姿の妹を僕は母にバレないように勃起したままコッソリ見送ると

「もうすぐ皆実の嫌っている兄貴のチンポを入れてあげるからね!」と
心の中で呟やいていました

今日は僕も邪魔しない条件や口出しを一切しない条件で妹が調教されるところの見学を許してもらっていたんです

妹が家を出た後

僕もなぜか鼻歌をしながら髪をセットしたり服を選んだりして指定された時間が待ち遠しくてそわそわしていました



崋山 ( 2018/01/01(月) 16:49 )