鬼畜兄貴
痴漢電車
翌日の朝10時頃 ボクが起きたときには妹はすでに家にいませんでした

トーストを食べながら母に何気なく聞くと朝から部活で学校に行ったそうです。

でも僕は昨日の電話が気になっていてコーヒーを飲みながら今頃本当に学校にいるんだろうか……?

もしかしたら呼び出され今日も犯されているんじゃないか……?


僕は不安になり急いで部屋に戻るとリーダーにラインしてみました
すると予感が的中していたんです!!

昨日のメンバー以外にも新たに仲間が参加し今6人で妹を強姦している真っ最中だそうです

僕は勝手に行動するこいつらにムカつきましたが…どうしてもこんな奴らに犯され簡単に奴隷に堕ちた妹の声が聞きたくて再度ラインを送信しました

「お願いがあります。女が奴隷になった証拠として電話口で女の口から名前と学校名に学年を言わせた後、魚谷皆実は電話口の貴方の奴隷になります!」とはっきりと言わせてほしいと頼みました

すると
「それは面白いですね……わかりました!ではこちらは非通知で……」と返事のメールが届くとすぐに僕の携帯電話が鳴りました!

僕は無言のまま電話に出ると向こうから
「おい!今後お前が絶対服従しなきゃならないご主人様が電話口にいるぞ!」
「奴隷になる証として電話口のご主人様にお前の名前と学校名を教えてやりな!」という怒鳴り声と同時にドスッ!と何かを叩く音が聞こえました…


僕はオナニーをするために急いで妹の部屋に入ると引き出しからパンツを数枚盗むと、そのまま妹のベットで声が出ないようにそのパンツを咥えながらさらにもう一枚のパンツをチンポに巻きつけ妹の奴隷宣言を聞いてました…。

『イヤッ〜』と

叫ぶと同時にドスッ!と妹を蹴るような音の中

『ぃ、言います…ゥッゥッ魚谷…皆実…』

「おらぁ!それだけじゃねえだろうが!!学校名と学年もだ!!」 

ドスッ!ドスッと強烈な音で叩かれているようです

『○○高校の1年……です!ゥッ…もぅィャ…』

「次!!このまま読むんだ」

『言えません!もうお願いだから…』
「ふざけるな!ここでまた自分の臭いクソをヒリ出されたいのかよ!」

『ヒッ!!いゃ…!!』

「だったらちゃんと報告しな!」
『私は奴隷です…その証としてアソコの毛を剃ってもらいました…』
『ゥッゥッ……。もう…許して…ください…』

「てめえ!あそこの毛じゃわからねぇんだよ!はっきりマン毛と言うんだよ!」

ドス!ドス!と皆実を脚蹴りしているような音の後に…

『イヤッ!言うから!わたし…は…ど、奴隷ですっ!!』
『マン毛を剃ってもらいました!!』

「よし!これでお前は今日から電話口のご主人と同時に俺たちの奴隷だ!」
「はっきり自分から奴隷宣言したんだからな!このことを忘れるなよ!」
「早く帰りたいんだろ!こっちに来な!」

………。

僕は妹の口から本名とマン毛を剃っていると聞くとカチカチに勃起しているチンポはもう我慢できず妹のパンツに大量に放出してしまいました。

妹はまさか電話の向こうで兄貴が自分の声の奴隷宣言で自分の部屋の中で引き出しのパンツを汚されてしまったことを知ったらどんな表情になるのか見てみたい気持になりました。

僕は放出した後は満足して妹のベットに寝ながらまだ通ながっている携帯を耳にあてたまま聞いていると

『アッ……ィヤッ!』『ウッ…ウッ…ウッ…』と

奴らの下品な笑い声とおそらく犯されている妹の哀しい悲鳴が聞こえていました…。

妹が男の動きに合わせ『ァッ!ゥッ!』という可愛い呻き声を聞きながら僕はいつの間にか眠ってしまい気づいたら夕方でした…。

妹のベットでオナニーをした後、心地よい疲労感から携帯を握ったまま寝ていました

枕に染み込んだ妹の匂いの心地良さが睡眠薬の役目になっていました

携帯電話はすでに切れていたので、いつ妹が帰宅するのか不安になり慌てて妹のパンツやベットのシーツを整えると急いで部屋を出ました。

そして一階のリビングに下りて、妹がまだ帰宅していないことを確かめると安心して喉の渇きを補うように冷蔵庫から出したコーラを持って自分の部屋に戻るとベットに寝転がり奴にラインを送りました。

「先ほどはどうも!女はもう解放したのです か?」

……でも…。

しばらく待っても奴からの返事がなかったのでまたリビングに下りて食事をしました

妹は土、日にある部活のときには大体夕方6時ぐらいには帰ってきますが今日はもう6時を過ぎていました。

あまり遅くなると親が妹を問い詰め、追い込まれた妹は金曜からの出来事を全て打ち明けるかもしれません。

僕は不安になり食事を終えると
「コンビニに行ってくる!」と

母親に告げると急ぎ足で妹を拉致した公園や駅までの道を数回往復し妹を待ちましたが…それでも帰ってくる気配がありません…。

「クソッ!皆実はなにしてんだ!」と
自分勝手にブツブツ文句を言いながらとうとう諦めて帰宅しました。

そして妹が帰宅したのは夜の9時過ぎでした!

ガチャ…。

玄関の開く音に続き『…ただいま……。』

気のせいか普段の元気な妹の声とは全く違う哀しげな声を聞くと僕は朝から数人に輪姦された直後の顔を見たくて偶然を装いリビングに下りようと部屋を出たとき眼に涙を一杯溜め悲壮な顔をして無言で部屋に上がってくる妹と階段ですれ違いました。

「遅かったな…部活だったのか?」

だけど僕には生返事どころか目も合わせないまま無言で自分の部屋に消える妹
哀しげな表情以外は普段の制服姿と変わりなく、いつもの甘美なシャンプーの香りを残しながら部屋のドアを閉めていました。

「……。」

今、すれ違った妹がマン毛を剃られ、ついさっきまで6人の男どもに汚いチンポを何度も何度も幼い口とマンコに突っ込まれ泣き叫んでいたんだ…。


そんなことを想像すると、また僕のチンポはビンビンに 勃起していました。
結局この夜は妹の部屋に聞き耳を立てていましたが、一度だけ友達らしきの電話しかなく何事もなく過ぎていきました…

妹が食事をせずに長い時間風呂に入っていたこと。
僕が妹から盗んだパンツを穿いたまま寝たこと。以外は………。




翌朝の月曜日

僕は興奮冷めきれず妹のパンツを穿いたままジーパンを履くと朝早くからリビングでパンを食べていました。珍しく早起きした僕に驚いている母親に

「今日から予備校に行ってくるから…」と

言い訳をし妹が起きてくるのを待っていました
本当は妹が無事学校に行くかどうか尾行するためだったんです!

今日も途中で拉致され犯されるじゃないか…。と
期待と不安が入り交じった複雑な気持ちでした。

やがていつもの時間に妹が下りて来ると無言のままリビングに寄ることもなく靴を履いてます!

母は忙しそうに台所にいたので気づきませんでしたが…。

妹の今日の制服姿はあきらかに違ってました!!
普段でも校則違反でしょうがスカートを折り曲げミニにしている妹ですが…

今日のスカートは膝上10センチ以上の短さで中にスパッツを穿いていないと
少しの段差でもパンツが全見えになるほどの短さです。
しかも普段可愛く垂らして着けているリボンを外してシャツのボタンを
上から二つまで外していました!!


小柄な妹ですから電車の中で普通の男が隣なら上から乳房の膨らみが
ハッキリと覗かれてしまいます……

あ!これは……。
奴らに命令されているん だ!
今日も拉致され犯されるんだ!


僕は先日ラインに送信されてきた

「今度女に会うときを楽しみにしておいて下さい。」の意味がようやくわかりました

先週の金曜まで処女だった妹は校則違反のミニにしながらもリボンをきちんと着け清楚で笑顔のよく似合う少女だったのに…

今日の制服姿はまるで男を誘っている女子高生の格好です!

僕は母に不審がられないように妹が朝食を摂らずに出てからしばらくして家を飛び出すと猛ダッシュで妹に追いつこうと必死に走りました!!

妹が拉致される瞬間を目に焼き付けておきたかったんです!
すると公園手前あたりで前を歩く妹を見つけました。
やはり短いスカートが気になるらしく、何度も何度もスカートの裾を引っ張りながら歩いています。

気のせいかスカートが風でなびかないよう普段よりゆっくり歩いているような気がしました。         

だけど何事もなく妹は公園を過ぎ駅まで着いてしまいました。    

「…?ん…?。」 
「今日は学校に行くのか?クソッ!あいつら拉致はしないんだ……」
「んっ…あ!階段だ!駅に長い階段がある!」        

ぼくのチンポは妹の小さなパンツの中を飛び出してもう歩けないほどカチカチに勃起していました          

妹は目の前の階段を見ると後ろを振り返り、駅に行くために同じ方向に
歩いて来てる人たちの動きをさかんに気に しているようです       

そして覚悟を決めテニスの制服が入った部活用のバッグでお尻を隠しながら上がっていきました

なんだ?なんだ?皆実はスパッツは穿いていないのか…… 

僕は見つからないよう後ろの方から妹を見上げると……
どんなに大型のバッグで隠しても上るたびにスパッツを穿いていない生の水色パンツ
がチラチラと見えていました。

同じように駅に向かうため階段を上がっている他の男子学生やサラリーマンのオヤジどもが一斉に妹の小麦色した健康的な脚の奥にチラチラ覗く水色のパンツをずっと観賞しながら上がっています

駅のホームに上がると妹は階段で大勢の男どもに見られたことが分かっているのか恥ずかしさからジッ…と下を向いたまま顔を上げません。

それどころか風でスカートが捲れないように通学カバンを尻のほうに密着させている姿は可愛いらしい…
だけどホームでパンツを見せない妹には苛立ってました。      


やがて電車が入ってくると気のせいか…
妹の乗り込むドアに通勤・通学の男が殺到しているようだったので僕は見つからないように同じ車両でも一つ後ろのドアに乗りました。

電車の中は一つドアが離れている僕からでも、小柄な妹が見えるほど
まださほど混んでいません

季節は3月とはいえ、まだ真冬並みの寒さでした。

コートを着ていない妹はマフラーにグリーン系のブレザーと黄色のシャツ、スカートはグレー系のギンガムチェックに紺の指定ソックス&黒の革靴という格好はそれだけでも生脚の女子高生として電車の中で目立っていましたが…

今日はスカートをさらに折って極端なミニにしシャツのボタンを上二つを外していたので背の低い妹のまだ発育途中の胸元を必死になって覗こうとしているスーツ姿の男や皆実の手の届く位置にいた他校の男子高校生グループはヒソヒソ会話をしながら妹の生脚をガン見してます…。

そして遠巻きに朝の通勤時間にとても似合わないブランドシャツに黒パンというヤバ系の格好をした男どもからニヤニヤしながらも遠慮なく皆実に視線を浴びせこの車両の男たちは大袈裟でなくは妹に視線を浴びせていました

妹も自分に視線があることを分かっているようで俯いたまま手すりを握っていない手でシャツの胸元を握っているようです


最初の電車では周囲の視線だけで何事もありませんでしたが…

乗り換えの駅で待っている電車に乗ると同時にドア付近に立とうとする妹を強引な流れでドア近くから引き離されたんです。

「あっ!あいつらだ!!」

およそ通勤客とは全く違う服装や雰囲気の若い男たちの集団が皆実を反対側ドアまで押し込んでいくと男たちに囲まれた格好になってしまいました。

前の電車で遠巻きに視線を浴びせていた連中でした

同じよ うに一つ後ろのドアから乗った僕から見える妹は制服の背中しか見えません

それも取り囲んだ二、三人の男の間からチラチラと見える程度です。

ミニの制服から伸びる健康的な脚にプリッと上に盛り上がったお尻!


そんな妹の初々しい身体はこの週末で 
「名前さえ見知らない男どもの汚いチンポを何度も何度もブチ込まれたんだ!」
「最初は泣き叫んでいたのに…最後は可愛い声を出していたのかよ!」
「あんな可愛い顔しているくせに…マン毛を剃られて部活に行っているのか?」

昨夜 妹が容赦なく犯され電話口で泣きながら奴隷宣言をしたことを思い出すと同時に
僕が穿いている妹の小さなパンツからはみ出しジーパンの生地でよけいに刺激が倍増したカチカチのチンポをもう我慢できずドアにズボンを当てながら電車の動きで刺激を与えながらも視線は妹の方を見て僕が犯していることを想像していました……。


やがて電車が中心部に近づくにつれ車両は混みはじめ、僕は人混みで見えなくなる妹を捜し求めるように人を押し退け妹に近づいていました。

なぜかこちらのドアの方は激混みで、それも妹の近くだけ密集度が高いような気がしています。




妹の正面に立っている体格のいいガラの悪そうな男は開いてるシャツの先にある胸元を除き込むように見ていました。

背の低い妹はパンツとお揃いの水色のブラ紐は覗かれ放題です。

駅に着くたびに妹は人の流れに押され…いや違う……!数人の男が意識してずっと皆実が降りる駅まで開かない反対側のドアに押し込まれていたんです!!


電車が混み出すと周りの男どもが、妹に背を向けてまるで周囲に見えない壁を作りました。男たちの周囲を威圧する眼力に今まで妹を見ていた背広姿の男や男子学生が目を反らしていました

やや離れた場所にいる僕にははっきりとは妹の姿は見えません

妹は男たちに覗かれている視線を感じ恥ずかしいのか?それとも男たちに囲まれた恐怖なのか?ずっと下を向いたままの状態なので妹も僕の存在など全く気付く様子がありません。

そのとき妹の正面にいた一人のガラの悪い男が不自然な格好で妹に密着したんです!!
真面目な仕事をしている人じゃないことは一目でわ かります。

体格がよく普段から喧嘩慣れしているような目付きが異様に落ち着いているけどまだ若い男です
電車が走り出してすぐに妹に変化が現れたんです!
妹は下を向いたままですが、さかんに手とカバンを脚の方でモゾモゾと動かしはじめました!
ジッとなにかに耐えています!
全然顔を上げません!

僕の位置からははっきり確認できませんが妹が痴漢されてる!
正面の若い男が触っているんだ!

妹は今にも泣きだしそうな顔でイヤイヤと小さく首を振っていました!

えっ!!もしかして…?
こいつが妹の処女を奪った男だったのか?
それとも偶然か?
ガラの悪い男は正面からまるで恋人同士のように妹にピッタリと張りついています。

妹は声を上げるどころかまったく抵抗せずただ身体をブルブルと震わせているだけでした……。

僕は妹を助けるどころか必死に覗き込むと心の中で

(見せろ!もっと泣け!電車内でたっぷり辱めを受けろぉお!)と叫んでいたんです。

僕は妹が痴漢されている姿を見たくてかなり強引な格好で前にいる男の肩越しに覗きこんだとき愕然としました!!

妹を狙っていた痴漢は一人だけではなく二人でした!

しかも手慣れているのか壁の役目をしている男たちは皆実とは反対の方向を向き周囲の乗客に目で脅しをかけているので僕以外誰も妹の悲惨な状況がわかりませんでした。

皆実は部活のバッグと手を必死に動かしながら精一杯抵抗していたようでしたが、制服のミニスカートの中にあるはずの水色のパンツが膝のところまで下げられ男の手が侵入していたんです!

片手で必死にパンツを上げようと必死になって動かしている妹の手を押さえたまま男は
肩を大胆に下げ右手を妹の股間に突っ込み身体全体で電車の動きと全く違う動きで妹をガンガン揺すっていたんです!

無言でうつむいたまま苦痛に耐えきれず逃げようとする妹の脚はもう一人の男の足が割り込んでいて閉じることができません!それどころか逆に男の力でさらに大きく開かされる格好になっていました。

(こいつら仲間だ!あっ…!妹を犯しまくった連中…!)

もう一人およそ朝の通勤時間帯に似合わぬ若い男は大胆にも妹の開いているシャツに手を入れブラの中まで押し込むと妹のCカップの胸を乱暴に揉みはじめました!!

生まれて初めて見る痴漢…

しかも僕が犯したい!奴隷にしたい!と願って毎日毎日オナニーの対象にしていた妹が目の前で痴漢されている!
それも壁役の入れると複数の男どもに集団で襲われているんです!

僕は今までにないくらい興奮し穿いている妹の小さなパンツの中で先走り汁で濡れているのがはっきりわかりました。

電車は満員とまではいかないまでもドア付近はもう動けないほど
混雑してくると痴漢男は大胆にもより激しく妹にピッタリと密着し二人の痴漢行為はさらに激しさを増していきました。

男はバッグを握っている妹の左手を自分の膨らんだ股間に持っていったのです!!
背後の男は入れ替わるように妹の股間に右手を入れ激しく揺すりはじめ妹をイカせるように動かしていましたが…

妹にとってそれはイカせる動きではなくマソコを壊される乱暴なピストン運動でした……。

妹は声を上げ助けを求めることができずずっと下を向いたまま必死に歯を食いしばり男の乱暴な動きを我慢してます

やがて妹は電車の中にもかかわらず涙を流します

だけど逆にその泣き顔に興奮したのか、ピッタリと密着している男は正面から妹の胸を大胆に揉み始め黄色のシャツはいつの間に3番目のボタンまでも外され乳首を隠している水色のブラが首付近まで上げられ電車の中で発育途中の幼い乳房が晒されていました

妹のシャツの襟元が大きく下がり脱がされる寸前みたいな信じられない格好のまま痴漢どもはしばらくやりたい放題で、もう妹は立っているのがやっとの状態で身体がガクガクしていると…。

電車は一番のビジネス街駅に到着してしまい一気に人が減ってしまいました
痴漢どもも妹をそのままにして慌てて全員が降りていったので僕も降りる素振りをして一つ奥のドアに再度乗り込みました。

残された妹は俯いたまま急いでパンツをスカートの中に戻すと窓の方を向いてシャツのボタンを留めていました。
あそらくどんなに取り囲まれても周囲の乗客の何人かは痴漢されたことに気づいていたと思います

その証拠に男たちが降りた後、何人かの男が慌ててシャツを直す皆実の姿を目で追っていました。

妹はバッグからタオルを取り出すと人目を気にせず涙を拭いてます
さらに学校の駅に近づくとポケットからリボンを取り出しスカートも学校指定の丈に戻しています。

そのときスカートの尻部分を触って男の精液で汚されていないか気にしていま した。

やがて妹が降りる学校の駅に着くとギコちなく歩きながらトイレに駆け込み
ました

僕も妹に見つからないように隠れながら男子トイレに入ると妹のパンツ一枚だけの姿になり痴漢行為を必死に耐え泣いていた妹の泣き顔を思い浮べながら思いきりオナニーをしました…。

そしてボクが大量の精子を放出し改札口を出ると皆実はもう学校に行ったらしく姿はありません

僕は一人になって帰りの電車に乗ったときにラインで

「今日あの女はどうなっているんですか?」と

痴漢していたことは知らないフリをして送りました…。
僕は痴漢をした奴らの感想が聞きたかったからです。

奴らの痴漢行為は大胆で最高に興奮しました。

絶対僕も同じように電車内でパンツを下ろさせ皆実が泣くまで痴漢すると心に決めていました…。

崋山 ( 2018/01/01(月) 09:07 )