哀れな帰宅
いつの間にかウトウトしていたらいきなり相手からラインが入りました!
ビクッ!として飛び起きると連中からです
「情報ありがとうございました。だけど情報とは違って女は処女でしたよ〜」
「まぁこちらとしては最高に良かったですがね…。」
「今からあなたを馬鹿にした女を予定通り、うちのオヤジに引き渡します」と
書き込んでありました…。
僕は寝ぼけていたので仔細なんか聞くことなく
「よろしく!」と
返事をして再び寝てしまったんです。
翌朝…。
といっても10時過ぎに目が覚めると僕は散乱した妹の制服や下着の中で寝ていました
昨日3回もオナニーしたのに起きてすぐに妹のパンツや制服の匂いを嗅いだせいで再び朝からビンビンに勃起していたんです!
そんな格好で何気なしに携帯を覗くと昨夜読んだラインが最後であれから連絡がありません、
予定通り妹はSMのオヤジのところに連れ込まれたんでしょう
はっ!
もしも妹が戻っていたら!!
僕は慌てて飛び起きると全裸のまま妹の部屋をそっと覗きました…。
だけどやっぱり妹は帰ってきてません。
今頃元気に学校に行き部活してるんだろうか?
いや、もしかしたらまだSMをやらされている?
僕はなぜか不安になり例のグループにラインしました
でも相手はまだ寝ているのかしばらく待っても返事がなかったので仕方なくまずは急いで僕の精液で汚れた妹のパンツと制服をティッシュで拭くと妹の部屋に入り制服をタンスへ、そして引き出しにパンツとブラを名残惜しそう に一枚一枚匂いを嗅いだり、そして今まで皆実の処女だった部分を守っていたクロッチ部分をベロベロ舐めながら直していくと僕は自分の服を着て昼ごはんを食べるために下に降りていったんです
ぼんやりテレビを観ながら昼の1時、2時、そして3時と時間が過ぎそろそろ妹が部活から帰ってくる時間になると僕も妹と顔を会わせることの後ろめたさが芽生えました。
すごく不安になり妹に会う前に連中に状況を聞くためにラインしましたが未読のまま…
不安のまま妹の携帯に電話をかけてみたんですが留守電になります
仕方なくその留守電に僕はとにかく昨夜、親には皆実の無断外泊のことはうまく言っておいたから話を合わせるようにと留守電をいれておきました。
電話を切った後、僕は急に不安になり妹が自ら命を絶っているんじゃないか
もし遺書にレイプされた ことを書いていたらどうしょう…と
正直妹のことより遺書の中身を想像すると不安になり再度急いで自分の部屋に戻ると連中にラインしようとしてるとき、静かに階段を上がる音がしたと思ったら今度は妹の部屋のドアが開く音がしました。
僕はハッ!として急いで忍び足で妹の部屋を覗くと制服のまま椅子に座って悲痛な表情でいる妹がいたんです!
あそらく妹はその悲痛な表情を母親に見られないよう気づかれないように玄関を開けると、そのままリビングにいる母親に見つからなようにそっと自分の部屋に入ってきたようでした。
ここで僕は勇気を出します。思い切って
「昨日帰って来ないから駅まで探しにいったんだぞ!」
僕は心臓がバクバクしながらも精一杯強がりの声で
「仕方ないから俺がお袋に皆実と駅で会って友達の家に泊まると言っておいて!」と
「頼まれたと言っておいたからな!昨日はどこの泊まったんだ?」と聞くと
ポツリと
『梨香…梨香のとこ…』と皆実が嘘をつきました!!
僕はホッと胸をなで下ろすと同時に喜びを押し殺し兄貴ぶって
「まぁ〜お袋にちゃんと謝っておきなよ」と
兄貴らしいことを言って自分の部屋に戻ると急いでラインで昨日のSMの件
そして、今後妹を脅す材料になる証拠のビデオをどんな方法で受け取ればいいのか質問したんです
「昨日はありがとうございました。あの女はもう解放されたんですか?」
「あの後、SMに連れ去られた女がどうなったか知りたいんですが…。」
「昨日の証拠ビデオの受け渡しはどうしたらいいでしょうか?」
すぐには返事がありませんでしたが約1時間後にグループのリーダーからラインが入りました!!
待ちに待っていた瞬間でした!
「こちらこそ、いい情報ありがとうございました。」
「オヤジも大変喜んでましたよ。女をオヤジが大変気に入ってしまい昨夜は時間がなかったのに急いで縛り上げて味見した後、そのまま浣腸させ全員の前でウンコを排泄させました。」
「縛られヤラれている動画やクソの排泄シーンの決定的なシーンもバッチリ撮影できました」
「特に女が泣き叫びながら尻の穴を見られながらの排泄シーンは興奮できますよ」
「その後、再びマワシた後パックリ開いたマンコを拡大しての撮影…」
「すでに放心状態となり部活に行かせる状態でなかったので拉致した場所にノーパン・ノーブラで捨てて来ました。」
「オヤジがまた月末に呼び出して今度はバイブや野外露出など本格的に調教すると言ってました。」
「女はもうイヤだ!とか許してください!とかふざけたことを言っていましたが…」
「まぁクソの排泄シーンを学校や近所にバラ撒くと脅したら泣きながらでしたが呼び出しを承諾しましたよ。」
「もちろんあなたが希望されていた奴隷にする要望は確実に実行するからご安心を!」
「あと、家族構成や父親の会社名そして携帯に登録してある友人関係まで情報を聞き出しましたから女はもう逃げられないでしょう〜安心しておいてください。」
「今度あの女に会う時を楽しみにしておいてください。録画した画像は近いうちに大量にDVDにして売り捌く計画ですからその前に一枚は渡せると思います。」
すごい内容の返事に僕は震えました
妹をノーパンで公園に捨てた?
また呼び出し今度はバイブや野外露出など本格的に調教?
DVDを売り捌く?
最初の約束と全然違うじゃないか!!と文句を言いたかったが…
僕はどうしても妹のレイプビデオが欲しかったので抗議を我慢して
「了解…焼き増しをぜひお願いします。」とだけ返事をしていました…。
しばらくベットに寝て携帯をいじりながらボンヤリ考えていました
今、皆実はノーパンで帰ってきたんだ…!
人前でクソをヒリ出すなんて男の僕でもできないのに…。
もし呼び出しに応じなかったら撮影したDVDが出回るのか…
僕の下半身は昨夜三回も射精したのに痛いほど勃起していました。
今、隣の部屋にいる妹が輪姦され処女を失っただけでなく人前でクソを排泄した…
ラインで今度あの女に会ったときを楽しみにしておいて下さい…と
意味深な返事が僕は気になりながら自分のチンポを握り締めて手を動かしていました
夕食前の時間…
リビングで妹は外泊したことを散々母親から怒られていましたが、昨夜見知らぬ男どもに輪姦されたことや下手な言い訳は一切せずに
『ゴメンなさい。』と
謝った後下をむいたままジッとお説教をされていました。
普段ならこの時間、妹がいるときは明るく母と仲良く夕食の手伝いをして家族一緒に食べる夕食を今日の妹は
『疲れたから…』と
言っていつもより長い時間風呂に入った後、無言でリビングを通り過ぎると二階の自分の部屋に閉じこもってしまいました。
僕もそんな妹が気になって食事を終えると、親に悟られないように急いで部屋に戻り普段はよく聴いている音楽を入れずに隣の妹の部屋に聞き耳を立てていると
『ウッ…ウッ…』と
妹の悲しげにすすり泣く声が聞こえました
僕はその声を聞きながらカチカチに勃起したチンポを動かしていました
まさしく鬼畜な兄貴ですが…
さらに追い込んでやろうと考えラインで
いま、女の部屋の電気が点きました。
一人で部屋にいるはずです。脅すにはチャンスかも…と非情なラインを送りました
すると、案の定妹の携帯の着信音が鳴り響き妹の泣き声が止まります
しばらく音が鳴り響いたあと妹が意を決したようで
『……はい……』と
電話に出るとしばらく沈黙があったあと
『イヤッ!そ、そんな…明日は部活休めないんです!!』
『私はまだ高校生です…無理…無理です!』 と
敬語で相手と話しはじめたんです……。 予想どおりヤツからだ!!
僕は慌てて壁に耳をあて必死に会話を聞きました!
『イヤです!できない…。もう許してください…。ウッ!ウッ…おね…が…ぃ』
妹は泣きながら必死に何かを拒んでいました。
でも昨日殴られながらメチャクチャに輪姦されたり
SMみたいな真似をさせられ男どもに見られながら排泄し
しかもビデオまで撮られた妹には拒むことなど到底できるはずもなく
『わ…わかりまし……た。』
『…ヒッヒッ…はい…は…い』と
嗚咽しながら屈服させられた返事をすると電話を切った後
よほど怖かったのか突然下にいる両親に気づかれないように声を押し殺し泣きだしていました
これからが妹にとって本当の地獄…
まだ始まったばかりだったんです。