鬼畜兄貴
狂いだした人生
僕は自分の部屋に戻ると妹が部屋にいない間にメールを入れました

「おいお前!今日制服のままラブホに入って援助交際したそうだな!」

「名門高校の制服を着たまま知らないオヤジに抱かれた感想を聞かせろや!」

もちろん今、浴室にいる妹がすぐに返事ができないことはわかってますが
風呂から戻ってこのメールを見たときの妹が引き攣った表情を想像すると興奮します

数分後…。

階段を上がってくる妹の足音が聞こえ部屋のドアが開く音が聞こえました
妹の部屋から物音が聞こえません、おそらく携帯を見て固まっているんでしょう

「おい!いい加減返事しねぇか!学校にエンコーしたことバラされたいのか!」

『もう許してください!』

ようやく届いた妹からのメールを見て僕は安堵と同時により残虐な気持が芽生えます

「お前今日エンコーしたそうだな!どうだ?自分の股を開いて金をもらった感想は?」

「名門私立のくせに…。そんな学校でエンコーなんてするはお前しかいないぜ!」

「もしかしたら金を受け取った決定的瞬間を隠しカメラで録画させているかもな!」

妹からの返事を待つことなく次々と貶めるメールをして今日の出来事を聞きだしました

本人は援助交際なんかしていない!男の人から無理矢理連れ込まれたんです!と言い張り最後はお金の入った封筒を無理矢理バッグに押し込まれたと言っていましたが…。

ボクが

「だったらヤラれた後に男に現金をバックに押し込まれたとき、なんで封筒を投げ捨てなかったんだ?」

「そのまま黙って持ち帰ったことが決定的な同意となって援助交際の証拠になったんだろ!」と脅すと妹からの言い訳メールが止まりました。

その後、今日の出来事を色々聞きだします…。

最初のオヤジはどうやら奴の言っていたとおりに制服姿のままで縛られパンツだけを脱がされ犯されたようでした。

毎朝、玄関から出て行く妹のあの制服姿のまま見知らぬオヤジにパンツだけ脱がされヤラれたことを想像すると僕のチンポはカチカチに勃起するともう我慢できずオナニーで大量の放出です!

午後からのオヤジとの援助交際を聞き出すことなく、一気に睡魔が襲ってきて
いつの間にか眠ってしまいました。


その後、話は飛びますが…

4月になって新学期になると妹は高校二年になりました。

オヤジはもちろん奴等も週に何度か妹を呼び出して犯しているようですが、さすがに親にバレないように部活で帰る時間には帰宅させていました。

またボクにも毎朝朝の挨拶とパンツ写メ報告はきちんと送信していました。

直接には手を出すことができないボクは毎晩のように妹をメールで脅しオナニーをさせ寝る前にお礼の挨拶メールをさせる調教がすすんでいました。

そんなことには全く無縁ともいえる清楚な雰囲気の高校生姿にしか見えない妹を毎朝見る制服姿は僕しか知らない妹を覗いていることで最高の勃起状態になるんです!

見知らぬオヤジに抱かれたり輪姦されたり、さらに援助交際してしまった事実
毎晩僕からメールで脅されながらオナニーをし朝は自分から穿いているパンツの写メ


両親も友人も知らない妹の事実をボクだけが知っていることが優越感を感じます

さらに輪姦で処女を失ったことやヤクザ連中の前での排泄シーンやオナニーを撮影され大量にDVD化にされている事実

このことが万一親や学校の連中に発覚すればその後の妹はどうなるのか想像できません
そして追い討ちをするようにもうすぐ兄である僕の奴隷として自宅でも犯されるんです

そんな妹のことを考えていると予備校なんか行けません!
毎日母親の目を盗んでは昼間に妹の部屋からパンツを漁ってベットで匂いを嗅いだり妹のパンツを穿いて妹を犯すレイプシーンを想像しながら激しくチンポをしごいていました


そしていよいよゴールデンウィークが近づき決行が今週の金曜日に迫った水曜日の夕方部活を休んで夕方に帰宅した妹が

『ただいま…』

声が元気なく顔が真っ青だったようで母親が慌てて熱を測り近くの病院に行くように妹を説得していましたが…

妹は今日一日様子を見ると行って食事を摂らずに自分の部屋に閉じこもってしまいました。


ただの風邪・疲れ?たんなる微熱?
あっ!!もしかすると…。知識がない僕は悪いほうに考えてしまいます!

生理の予定日が大幅に遅れ体調に異変を感じた妹が自分の妊娠を不安に思ったならば近くの病院にいくことを拒むのは当然です

そして本当に妊娠していたら…

中絶費用も妊娠の知識もない妹は全てを母親に打ち明け助けを求めるかもしれない…。

その前に完全に僕の奴隷にしておかないとマズイ!
僕はヤツに今日の妹の症状を慌ててメールしました

「妹がもし妊娠していたら本当にそちらで処置できますか?」と…。

だけどすぐには返事がありませんでした。
ようやくヤツからの返事は深夜でした

「金曜日は予定通り実行します!」
「あまり大勢の人間が妹の帰宅時間に合わせ集合するのも近所に不自然ですよね?」
「ですから事前に家にお邪魔させてもらい待機しておいていいですか?」

妹の妊娠の話題は無視され金曜日の打ち合わせでした。

最初に僕は隠れていて後から登場することや帰宅した妹が絶対入らない一階の座敷を待機場所に決めると再度妹の妊娠のことを聞きました

「本当に妊娠したなら妹が母親に全てを打ち明ける心配があるんです」

すると…

「処置の心配ないです。なんとか金曜日までお兄さんの方で引き延ばしてください」
「金曜日に検査薬を持って検査をします!」
「万一、本当に妊娠していたなら最初の約束どおりにこちらで処置させますから…」
「だけどまぁ〜妊娠した恐怖の中でしばらくは高校生活を送らせるのも面白いかも…」

「妊娠で母体になった高校生の身体は貴重なんでたっぷり楽しませてもらいますわ!」
「そのときは制服姿のまま診察台で脚を大きく開いたマンコ晒しの撮影会〜」
「そして高校生の中絶シーンのきっちり撮影します!」
「あ、費用はご心配なく〜中絶費用はこの出演料ということで…笑」
「知り合いの不法入国者専門のモグリ病院があるんで簡単に中絶できます…」

「……!!」

ヤツは僕の想像以上のことを考えていたんです!

僕は思いきって前回冗談とも本気とも言えないヤツの言葉の真意を確かめてみました

「今回は中絶できても次からは妹を妊娠できない身体にできるんですか?」

「まぁ〜できないことはないですよ…」
「だけど…何度でも精子を子宮に浴びせさせ妊娠の恐怖に怯えさせたさほうが面白いのでは?」

「その度に股を開かせ実名や高校名入りのラベルで本物の女子高生中絶をDVD化したほうが面白くありませんか?」

「それに毎日じわじわと妊娠の恐怖を与えたほうが奴隷としての自覚が出ますよ!」
「それと中絶を遅らせれば妹さんの乳から出る母乳を飲むことさえ可能ですよ〜」

「…………。」

ヤツから平然と悪魔とも思えるメールが届きました。
ぼくはもう返事する言葉がみつかりません!!

このメールを呆然と何度も見ながら妹はもう奴等からも逃げられないな…と感じました

言うことを聞かなかったらこの輪姦シーンや排泄ビデオを高校名と名前を晒し全国に流すと脅され言いなりとなり耐えている妹…

だけど…。
すでに関東の裏社会に流れているはず…。


世間知らずの妹は高校生活を終えるまで我慢すれば返してやるとヤツ等の甘い言葉を信じ懸命に耐え奴隷として奉仕している姿は哀れでした


……。

そしていよいよ運命の金曜日がやってきました。
体調が悪いと言いながらも昨日も今日も学校は休むことはありませんでした。

微熱は下がったみたいですが本当に体調が良くないのか朝晩とも食事をあまり摂らず昨夜は早めに風呂や食事を終えると自分の部屋に戻って休んでいたんです

僕も妹への調教メールは金曜日に妹の子宮に浴びせる精子を溜め込むためにも我慢して控えていました。

親が昼前にボクたちの食事の心配をする母親や父親をタクシーに乗せ空港に行く姿を手を振って見送るといよいよ決行の準備をします

今日妹は妊娠の不安や体調に関係なく自室で犯されるんです!

幼稚園時代からの過ごしてきた自分の部屋でのチンピラ連中による輪姦や排泄シーン…
僕が条件を出した中学時代から寝ている思い出のあるベットでの輪姦シーンでけでなく
高校受験を目指し毎晩頑張ってきたあの勉強机の上での浣腸液の注入と排泄シーン!

カーテンや部屋の間取りに机・ベットはもちろん引き出しにある妹が持っている服・制服・下着のパンツやブラをすべて…奴等のビデオ撮影によって全国の変態連中に晒されるんです!

しかも最後は同じ血が流れている僕から犯され精液を子宮めがけ中出しされた妹は今後どんな変化するのか…。

ショックのあまり家出や自ら命を絶つ危険、または完全に人生を諦め僕の奴隷として従順になる可能性…不安でもあるし楽しみでもありました

都合のいいことに体調がよくない妹は今週ずっと部活は休んでいて
授業が終わる午後五時前には帰宅していました。

もし部活に行っていたら最初の計画どおりに午後七時頃だったのでこの2時間の余裕は大きいです!

夕方…
念のため午後五時に帰宅すると想定した僕たちは午後四時に待ち合わせをしました。

妹の帰宅ルートから外れているコインパーキングに車を停めた奴等が大きなビデオや三脚などの撮影器具・ロープや注射器などが入っている調教バッグを担いで時間どおりに四人で家にやってきました

ボクは自分の靴と一緒に奴等の靴全員分を下駄箱に隠している間にヤツ等は奇声を発しながら妹の部屋に勝手に侵入します!

数年前に最初にビクビクして侵入したボクと同じようにヤツ等も女子高生の部屋には興味があるようで…。

ベットや机・本棚の上に飾っているぬいぐるみや机の上にあるノート類を覗いたり化粧道具そしてクローゼットを開け妹の私服や下着類を見て興奮していました。

だけどリーダー各のヤツだけが冷静にみんなの興奮を制すとビデオ係りに部屋全体を撮影させたりクローゼットの引き出しを全開させ妹がきちんと洗濯物を整理しているブラや下着類や服などを長い時間撮影していました…。


その撮影後にヤツ等を座敷に案内して最後の打ち合わせです

?@レイプ最中に帰宅したボクをナイフで脅しレイプされている妹を見せつける
?A口止めだ!と脅してボクに妹を襲わせ…そして中に放出。
?Bその後僕が見ている前で妹の排泄シーンを撮影!

僕は打ち合わせしているだけでビンビンに勃起していました…。
そのとき…カチャ!と玄関のカギが開き妹が帰宅しました!




午後五時前…
妹にとって地獄の週末が始まりました!

靴が一足もない玄関を見て家に誰もいないと思っているんでしょう
無言のまま妹の足音が隠れている座敷の隣にあるリビングを通りキッチンに入りましたそして冷蔵庫が開く音とコップに注ぐ音!

おそらく冷えているウーロン茶でも飲んでいるのでしょう
やがて無言のまま二階に上がると自分の部屋が開く音が聞こえました!

僕は心臓がドキドキしていますが…ヤツ等は場慣れしているのかニヤニヤと笑っている男もいました。

やがてヤツが時計を覗きながら三分後!
静かに座敷を出た連中は自宅玄関のドアを一度開けると今度は部屋にいる妹にも聞こえるような大きな音でバン!!乱暴に閉めると全員が一気に二階に駆け上がって行きました〜

僕が下駄箱から奴等の靴を取り出しているとき妹の部屋から

『えっ!きゃぁぁああ〜』
『なんで!なになに!!待って!待ってよぉ〜』

壮絶な悲鳴が聞こえると同時にドスンドスンと逃げ惑う音や倒れる音
そして奴らが追いかけ捕まえている音が聞こえていたんです

僕は妹の悲痛な叫び声を聞くともう階下で待機する計画では我慢できずに急いで二階に上がると危険とは知りながら妹の部屋のドアを少し開いて覗き込んでいました…。

妹はまだ着替えの途中だったらしく僕が覗いたときはブレザーを掛けた椅子
が倒れ妹は制服姿で床に押し倒され奴等数人に押さえ込まれていました

『なんで!どうしてぇぇ〜』
『すぐお母さんが帰ってくるからぁぁ』
『マジ!もうやだぁ よぉぉ〜』

手足をバタバタさせ必死に抵抗している妹でしたが手慣れた連中は


「心配するな!帰ってきたついでにお前の母親にもブチ込んでやっから心配するな!」
「おらおら!あんまり騒ぐと近所にバレるぜ!」
「隣近所にウンチの写メをバラ撒かれたいのか?」

冷酷な笑いを見せながら暴れる妹の髪を掴んで床にドンドンと叩きつけ
その間にも着ていたリボン・ブラウスを脱がしスカートのホックを外すとボクに今朝
報告していたピンク色のパンツと同時に下げていました…

なんとか脱がされまいと手足をバタバタさせ抵抗する妹でしたが、複数の輪姦に手馴れた男どもにかなうはずなくブラも簡単に剥ぎ取られると今度は紺のハイソックスまで脱がされました…。

とうとう完全な全裸にされてしまったんです

奴等は全員が一度妹から離れると撮影係がカメラで妹を追っていました
いま脱がされ散らばっている制服や下着まで撮影しています

奴は机の上にあったペン立てからペンを机の上に投げ捨てると灰皿代わりに手に持ち
全裸になった妹をニヤニヤと笑いながら覗き込んでゆっくりとタバコに火を点けました!

そのとき妹は最後の抵抗です…。
ボクが覗いていたドアに向かって這って逃げようとするんです!

「…!!!」

一瞬固まって動けなかったボクでしたがヤツ等の一人がそんな妹の行動を予想していたらしく無言のまま背後から素早く髪を掴んで立ち上がらせると逆にそのままベットの上に乱暴に妹の身体を投げ捨てたんです

一瞬足を拡げた格好で倒れ込んでしまい恥ずかしさと暴力の恐怖で手で胸と下半身を隠しながらその場で背中を丸めて泣きだした妹

もう奴等からはもちろん撮影のビデオからも逃げることを諦めた妹でした

ボクの方に這ってくる妹に一瞬ドキッ!としましたが…ドアからボクが覗いていることに気づく余裕などなくこれから始まる自分の地獄に怯えていました

一人の男がカメラで妹の部屋全体を撮影しながら全裸で俯いて泣いている
妹を写し出すと別の男がベットのカバーシーツと掛け布団を強引に奪って床に落とすとベットシーツをパンパンと表情で

「さぁ〜ここに寝ようねぇ!高校二年生になったばかりの魚谷皆実チャン〜」と

妹に自分から寝るように命令していました

その間にもヤツだけでなく撮影している男以外の三人がをさっさと着ていた服を脱いで全裸になってました

ヤツは妹の机や椅子に腰掛け自分の汚い金玉袋や肉棒を妹の机や椅子にベタッと密着させた状態でタバコを吸っていました…

今日の順番はヤツが最初なんでしょう
乱暴にタバコを揉み消すと自分のチンポをシゴキながら妹の髪を掴んでそのままチンポを口に近づけます

妹は自分の部屋で犯されるなんて想像もしてなかったでしょう
ガタガタと震えていただけでしたが…

髪を捕まれ顔を起こされた瞬間に目の前に男のチンポを見せつけられると男に何を催促されたかわかったみたいで

『ヒッ!イヤッ…』と

短く叫ぶと手でヤツの太腿を押し顔を左右に振って可愛い抵抗していました
カメラは当然そんな可愛い抵抗する妹の泣き出しそうな表情や仕草まで撮影し一通り逃げようとする妹の撮影が終わると奴が時間を計ったように

「おら っ!後がつかえてるんだ!さっさと咥えるんだよ!」
「さんざんヤラれたくせに…今更カメラに向かってなに照れてるんだよ!」
「いつまでも俺たち帰れねぇだろうが!マジ親も犯すぞ!」と

髪を揺すって脅すと諦めた妹はゆっくり口を開け差し出されたチンポを受け入れていました
自分のチンポを咥えさせたヤツは最初から両手で髪を前後に揺すり吐き出しそうな妹の頭を殴ったりしてズボズボと容赦なく責め続けます

そしてそのシーンを本当に近くで撮影しているレンズ

残りの連中は妹のクローゼットや机の引き出しを興味津々で漁っています!

やがて口の中で最大に勃起したのを確認すると妹の髪を持ち上げベットに寝かせると同時に奴もそのまま妹の足の間に大きな身体を割り込ませいきなりのレイプ撮影が始まっていました

『あっ!待って…ゴメンなさい!』
『いやっ!い、痛っ…痛い!!』

そんな妹の叫び声もヤツ等にとっては興奮材料でしかありません
まだ濡れていない身体に襲う激痛にベットの上に上に逃げようとする妹!
しかし…奴の大きな身体に掴まれた妹はどうすることもできないまま一気に極太ともいえる巨大チンポを押し込まれ犯されていました

『ギァッ、うッ、アッ…』
『ィ、イタッ…クッ!ヒッ…』

奴の強引なストロークは本当に激痛だったんでしょう!!
悲痛な叫びを上げ手で必死にヤツの肩を押してこれ以上の侵入を拒んでいる妹でしたが、やがてヤツの力強いストロークが動き出すと妹は諦めたようで手で顔や胸を隠したままを横に顔を背け無言のまま大人しく奴に揺すられていました…。

カメラに向かってヤツが聞こえるように

「皆実が中一の頃から男のチンポを想像しオナニーしていたベットだろ!」
「どうだ!そのベットで本物をブチ込まれ念願叶ってよかっただろ!」と

耳元で笑いながら言葉責めとヤツの乱暴な腰の動きに無言のまま
口惜しそうに唇を噛み締め眼からは涙がこぼれている妹

さらにヤツは遠慮なく妹のアゴを掴んで無理矢理口を開かせるとキスを要求です
逃げる妹の歯を舐めたり己の唾液を流し込んで徹底的に妹を汚していきます

「おっ!そろそろ出そうだ!オイッ!お前の枕とシーツにブチ撒けてやろうか?」
「ベットに男の匂いがあればこれから毎晩オナニーのとき思い出すぜ!」

『……!!』

妹は目を大きく見開き顔を左右に振ってイヤイ ヤをしています

『イヤッ…ヒドイことしないで!』

ヤツはその答えを待っていたかのように

「じゃぁ〜お前の中に出していいのか?」
「それとも一滴残らず飲みたいのか?」

『……。』

無言の妹でしたがヤツの腰のスピードが上がり爆発が近づく気配を感じた妹
は男から離れようと手を伸ばし抵抗しています

「どっちだ!もう妊娠してるらしいから中でもかまわないんだな!」

『…!イヤッ…中は許して…』

「そうか…じゃぁカメラに向かって誓うんだ!」
「魚谷皆実は抱かれた男性の精液は一滴も溢さず飲ませていただきます…と誓いな!」

『ヒッ…イヤッ…そんなこと』

苛立ったヤツは激しく腰を振りだし中に出そうとしています

『いやぁぁ〜誓いま す!言うから言いますぅぅ』
『………。』

「言え!」
『ぅ…ぅおたに…み、みなみ…は一滴も溢さず飲みます』

「はぁ〜何を飲むんだよ!!ふざけるな!中に出すぞ!」


『せ、精液です!!男性の精液!!もうイヤだぁぁ!!』

さらに奴は
「いいか!少しでも俺の大事な精子を溢したらどうなるかわかってるよな?」
「ベットはもちろんお前の制服や教科書にもブッかける!わかったな!み・な・み・」

その言葉にもう頷くしかできない妹はガクガクと顔を上下させると
奴から命令されるまま大きく口を開き受け入れる準備をさせられました。

そして勢いよく自分の身体から抜き取られたチンポを苦しそうに咥えると腰を振ってヤツの肉棒から次々と飛び出してくる精液を懸命に飲み込んでいました…

「おらぁ!きちんと舌を使って舐めろや!飲み干せ!全部一滴も溢すな!」
「もうお前は普通の高校生じゃねぇんだ!俺たちの高校生奴隷なんだよ!」

悲しそうな表情で咥えている妹をさらに言葉で追い込んで好き放題にされる皆実が哀れにも感じましたが…ボクのチンポはカチカチ状態です

あの生意気な妹をここまで従順にできる奴の脅しには驚いていました

やがて二人目が妹を犯しているとき放出を終えたヤツが全裸のままブラブラさせながら
クローゼット内を覗きだし

「おい!パンツ写しながらこいつのパンツを半分ぐらい紙袋に詰めろ!」
「変態連中にプレゼントする!あとジーパン類はこの奴隷には必要ないわ!」
「制服とミニスカ以外は全部持って帰るぞ!」

あっそこまで…なんて非道いこと考える連中だ!
妹は二人目の男に犯されながらその言葉を聞いても左右に顔を振るしか抗議できなかったんです!

やがて二人目が終わり三人目…
足を肩に担いで奥まで押し込まれたり背後から乱暴に突かれたり…
もう声も掠れて泣き叫ぶこともなくただ男の動きに揺られているだけの妹にとっては長く辛い拷問だったでしょう

その間にも無断で持ち去られようとしているジーパンや下着類を妹が持っていたショップ紙袋に勝手に押し込んだ後!

今度はアルバムやノートなどを机の引き出しから探し出すと妹の小・中学時代の写真何枚かを好き放題に盗んだり学校指定の体操服や水着を持ち出しては裏返しにしてマンコ部分のシミとかを探しては嗅いでその感想を笑ったりカメラに撮影していました…

その間も逆らうことができず次々に男に犯され一滴も溢さず飲まされては
自分の舌で奉仕しながら後始末をさせられている妹。

その光景にいつの間にか僕はズボンを脱ぎチンポをしごいていたんですが…。
撮影していた最後の男が放出を終え妹の口に押し込んで後始末をしているときにズボンを履いて静かに階段を降りました。

いよいよです!

今から妹を犯す緊張で心臓が飛び出すほどドキドキしていますが逆にチンポはビンビンになってます。靴箱から自分の靴を取り出した僕は息を大きく吸い込んで玄関を乱暴に開けると大きな声で

「ただいまぁ〜」と

叫んで一歩一歩階段を上がりはじめたんです!!


崋山 ( 2018/06/08(金) 20:46 )