鬼畜兄貴
初めての援助交際
僕は自宅に戻ると部屋に閉じこもって妹の排泄シーンの画像を何度も何度も見ながら帰宅する妹を待っていました…。

だけど帰宅する様子もなく1時間が過ぎました…。だけど妹を乗せたオヤジのベンツが帰って来ません。

(遅い…皆実の奴!なにやってるんだ!そんなにオヤジのチンポがいいのかよ!)

僕がイライラしながらクソッ!絶対許さない!!簡単にヤクザの車に乗りやがって!今夜も徹底的に仕置きしてやる!と考えていたんですが…。少し冷静になると

(奴等にヤラすぎて恐怖のあまり妹が警察に駆け込んでいたらどうしょう…)
(まさか…オヤジが妹を気に入りこのまま監禁され帰してもらえなかったら…)

今度は妹を心配…否!妹がもし失踪した原因が僕だと分かって警察に捕まるのが怖かったんです。

午後八時…

僕の不安をよそに部活に行っていると思っている母親は妹の帰宅時間を気にしながらも僕には早く夕食の済ませるように催促します

結局…妹が帰宅したのは僕が食事が終わった後の夜八時半頃でした!

「ガチャ…」

静かに玄関を開ける音が聞こえたかと思うと妹が二階に駆け足で上がる音が聞こえました。その階段の足音に母親が気づくと階段の下まで行き

「なにしてたのぉ〜遅くなるなら連絡ぐらいしなさい!!」
「さっさとご飯食べなさい〜お味噌汁温めておくからね!」と

連絡しなかった妹に怒っていましたが…キッチンに戻ると母はすっかり冷めてしまった妹の食事をレンジで温めています。

(フフッ…まさか部活のユニフォーム姿にノーパンじゃリビングに来れないよね!)

僕は大勢の男の精液を溜め込んだ子宮のまま妹が内心どんな表情で降りてくるか楽しみで二階に上がらずテレビを見ているふりをして待っていました

数分後、普段のトレーナー姿で階段から下りてきた妹は泣き腫らした目をしながら明らかに不自然な作り笑いで

「ごめん!先にお風呂に入る!」と

食事の仕度をしてもらった母親に謝りながら逃げるように浴室に入っていきました

後ろ姿を見送った僕は皆実が処女を失ってからの短期間で数十人に及ぶ男の精液を浴びまくったことで、幼さが残っていた幼児体型の後ろ姿が腰付近のくびれや動く仕草が少女でなく女としての色気が漂っていました

ボクはその妹の風呂上りに見せる悲痛な表情を覗きたくなり、内容も分からないテレビドラマをボンヤリと観ながら妹を待っていたんです

僕を含め信じられない人数のオヤジや男たちの精液をまだ幼い高校生の子宮に浴びた
妹が今頃、誰にも言えず浴室で一人泣きながら懸命に自分の膣に指を突っ込んで精子を掻き出している姿を妄想してしまうと興奮が収まれず背後にいる母親に勃起したチンポを隠すのに必死でした

一時間後

長い風呂から上がってきた妹は普段のトレーナー姿でした。
髪にタオルを巻きバスタオルを肩に掛けて自分の食卓に座る姿は処女だった妹の姿とまったく変わりありません

妹は不自然なほど明るい声を上げ

『いただきまぁ〜す』と手を合わせご飯を食べ始めます

僅か一時間前まで数人の男の精液をたっぷり浴びた妹とはとても想像できません

母親がテレビに夢中になっていたとき僕は平気でご飯を食べる厚かましい妹の姿をジッ…と見つめていると突然妹と目が合ってしまったんです!

こんなとき必ず僕を憎悪の目で見下していた妹の視線に負け慌てて目を反らしていた僕でしたが…今日はなんと先に妹がすぐに僕から視線をそらしたんです!!

女の本能なのか…まるで品定めをされているいやらしい男の視線に怯えているように
その妹の仕草を見て勝ち誇ったと感じた僕は意地悪く母親に聞こえるように

「皆実!今日は部活だったんだぁ〜」

『………。』

「最近土、日もすごく朝早くから行ってるようだけど…」
「そんなにぶ・か・つ ・って楽しいの?」と

今までこんな馴れ馴れしい言葉をかけたことなかったけどすでに妹と確実に肉体関係を持ち、さらにメールだけとはいえ僕の奴隷にさせている余裕があったからです。

でも…
『はぁ〜お兄ちゃんには関係ないでしょ!』
『もういい…!!ごちそうさま!!』と

生意気に僕に反抗し半分以上残したご飯を流し台に運ぶと僕を無視して食器を洗い始めていたんです!

僕は反抗された口惜しさと母親の前で返事を無視された恥ずかしさで無言のまま先に階段を上がって自分の部屋に戻ると怒りにまかせ妹の排泄シーンの写メを添付して

「今から調教だ!さっさとベットでハダカになって返事しな!」
「俺はすでにお前のメールに登録している男どもに一斉送信の準備してるんだ!」と

怒りの送信しました

数分後に二階に上がる音がしました
やがて自分の部屋に入った妹から物音がありません
メールを見て怯えているのか返事の内容を考えているのかわかりませんが…


僕は再度メールをしました

「遅いぞ!もう待てねぇわ〜送信する」

すると、やっとメールが入ってきました

『もう許してください!勉強をしなくちゃいけないんです。』

皆実からは僕からの調教を拒否する舐めた返事でした

「ふざけるな!男たちの前でブリブリと大きな音を出してクソ垂らしたくせに!」
「俺の携帯にはお前の尻からクソを噴出する決定的な画像を持っているんだぜ!」

「クラスの連中に送信されたくなかったらどうすればいいかわかっているだろ!」
「調教を受けさせてください〜とさっさとメールして来な!」

僕はメールで脅すとやっと妹から

『調教受けさせてください』と短いメールが届きました

僕は勝ち誇ったようにベットの上に寝そべったまま足をバタバタさせ喜びます

まず僕はオヤジや奴等に好き放題に弄ばれた今日の怒りをぶつけるように全裸になってベットの上で正座した画像を送信するように命令しました

『そんなことできません!』

予想していたとおり拒否してきました…だけど僕は奴からコピーさせてもらった妹の携帯に登録している男友達の名前とアドをチラつかせます。
正確に掴んでいることを知らしめたかったんです。

そのせいで妹は諦めたんでしょう…
数分後に顔がはっきりしない画像が送られてきました
たしかに皆実の部屋でありベット上で全裸姿で正座している画像でした

まぁ不鮮明な画像でしたが精一杯撮影したことで許してやることにしました
次に隣の兄の部屋に聞こえるような激しい声を出してオナニーすることを強要したんです。

『はい』

これは素直に連絡がきました
まさか隣のボクが指示しているとは思っていない妹は本気でやっているかどうかわかるはずがないと思っていたんでしょうね

僕も妹が本気でオナニーするとは考えていませんでしたが素直に命令に従う妹に満足しました

その後も深夜まで執拗に逆らうことができない妹に今日の出来事を色々としつこく聞きだしたんです

その内容は僕の予想していた以上でした

オヤジにクルマの中で咥えさせられた後、以前拉致された近所の公園で降ろされると木立の奥に連れ込んでユニフォームを脱がされ全裸姿で開脚や尻を突き出した恥ずかしいポーズを携帯で撮影され最後はその場所でしゃがんで放尿を命令されたそうです

さらにユニフォームを返してもらえず家の前に全裸で降ろされたそうです。

(だから玄関のドアを静かに開けると慌てて二階に駆け上がったんだ…)

また明日も朝早く自宅から学校に到着するまでの間ずっと調教されると聞きだしました。

(ふん!馬鹿な皆実…明日は部活に行かず、お前が初めて援助交際する日なんだよ!)

妹が哀れというより知らないオヤジの下で泣き叫ぶ妹を想像すると興奮してチンポを握り、いつの間にかメールすることなく寝入っていました。



翌朝…


朝の挨拶と今日穿いているパンツの写メを妹から受信したメールで目が覚めた僕はすぐに階段を降りると洗顔や歯磨きを急いで終えリビングで降りてくる妹を待ちました

やがて階段を降りてきた妹は奴等の指示がなかったのか…それとも清楚な姿をした妹を援助する相手に差し出すつもりなのか今日は普段の丈になった制服姿でした

妹の幼顔はやや疲労感・失望感を滲ませ疲れた表情以外は以前の処女だった高校生らしい可愛い格好だったんです!

部活用のバックは昨夜奪われたままだったので持っていませんが今朝は違うスポーツバッグを抱えています、

朝食もそこそこに玄関を出て行く後ろ姿を母親は部活行くことを疑うことなく見送っていました…。

(あ〜ぁ今から初めての売春に行くのか…)

(しかも、いきなり午前午後と変態オヤジ二人を相手なら身体が壊れるかもなぁ〜)

内心ほくそ笑みながら今日の夜、感想を聞きだすつもりで妹を見送っていました

そして妹が出かけた後、母親に東京に行く日程を詳しく聞きました。
結婚式前日に東京に行って式の翌日に帰ってくる二泊三日を確認したんです。

そのときのおかずは冷蔵庫に用意しておく…とか適当に出前でも取っておくようにとか
心配する母親の言葉をウンウンと適当に相槌をしながらも部屋に戻りました。

僕の頭の中は完全に…この二泊で初日は奴等から徹底的に輪姦され妹の抵抗を諦めさせて最後の夜は僕のベットで色々な体位ネットで検索して朝まで愛し合うという完全計画を部屋に閉じこもって色々練っていたんです。

やがてゲームをしながら時間を潰していると時計が正午近くを指してます

(あ〜ぁ今頃…騙されたことに気づき一人目のオヤジに縛られている時間かなぁ〜)

洋服やブランド物にも全く興味なくテニス一筋だった妹にとって世間で女子高生が知らない男と寝て金を得ることなど違う世界の出来事だと思っていたはずです。

それが今日援助交際を終えてどんな表情で帰宅するのか考えただけで興奮してきます

僕は昼ご飯を食べ午後からのゲームに夢中になっていると時計の針は夕方の五時過ぎになってました

(そろそろ開放される時間か…)

だけど日頃、部活が終わって帰宅する時間になっていましたが午後六時過ぎても妹はまだ帰宅してません

まさか、あまりのショックで電車に飛び込むとか…
僕はまた最悪な展開を想像をしていました

午後七時過ぎ

静かに玄関のドアが開き妹のどこか落ち込んだ声で『ただいま…』と帰ってきたんです
リビングにいる母親から夕食を催促する声も小声で返事するだけでこちらに入ることなく静かに二階に上がっていきます

(あ〜ぁ一生消えない初めての援助交際を経験しちゃったなぁ〜皆実は…。)

奴が以前言っていたのが事実なら僕の想像を越える変態行為を体験しながらオヤジのチンポを受け入れたことになります

(今夜はたっぷり援助の感想でも聞いてやるか!)

僕は風呂に行く皆実の後姿を見ると自分の勃起したモノを母親に気づかれないように隠して二階に上がっていきました



崋山 ( 2018/04/01(日) 12:25 )