取り返しのできない怒り
魚谷皆実(うおたに みなみ)…。
魚谷哲(うおたに さとし)の実の妹です
昨年の春、地元の難関高校に合格し、今年の春から2年生になります。
アイドル並みとはいかないものの、中学校時代にはもちろん高校に入っても、すでに何度も先輩や同級生に告白されているほどのレベル
その妹の皆実を犯したい…あわよくばずっと奴隷として独り占めしたい考えるようになった僕は皆実が高校に入学した頃からオナニーの対象になり頭の中で犯していました
中学時代はテニス部で三年間真っ黒に日焼けしていた子供から、高校のブレザー姿の制服に変身した皆実は、胸の膨らみも目立ちはじめ身体の線も女としての魅力が出てきたことでキッチンや風呂上りの皆実を見るたびに僕は勃起し無意識のうちに家の中で皆実を獲物を狙うような眼で見ていました。
だが皆実と僕とは血の繫がった兄と妹
ボクの視線を明らかに異性としての視線を感じだしたのか、それとも近親相姦を防ごうとする動物の本能が働いいているのか高校に入る頃からボクとの会話がなくなり、風呂上りは冷蔵庫から飲み物を取ると急いで部屋に戻るし、親が一緒にいるとき以外は同じ食卓やリビングに二人きりで居ることを避けるようになっていたんです。
そして決定的な出来事が3月に起こりました
ボクが大学受験に失敗し申し込んだ予備校にも行く気力がなく一週間ほど部屋に閉じこもりネトゲで遊んでいたことを学校から帰宅した妹に母親が僕の堕落ぶりを相談したことで妹が怒り部屋に飛び込んできたんです。
『ぉにいちゃん!何やってるの!ぉ父さんやぉ母さんの気持考えたことがあるの!』
今にしてみれば
(以前の受験勉強に打ち込んでいた頃を思い出してほしい!頑張って!)という激励だったかもしれませんが…その時は僕には怒りしかありませんでした。
妹の真の言葉を理解できず罵倒された僕は面と向かって何も言い返せなかったんです
罵声を浴びせ部屋のドアを力任せに閉めて出ていった皆実に怒りに任せ一気に裏サイトの掲示板に女に騙された男を演じながら、妹の実名で書き込みました。
(俺と付き合っているくせに他の男とセックスし金に困ると即¥をしている女です)
(この男を舐めた女は○○市に住んでる高1で名前は魚谷皆実です)
(地元の極悪グループ募集!輪姦し奴隷として調教後、僕に戻してくれませんか?)
(もちろん女が訴えないように後はこちらで確実にフォローします!)
僕は妹にたいする憎悪から一気に恐ろしい書き込みをしてしまいました
もちろん全くのデタラメで皆実は夏に部活を辞めると一気に受験勉強だけに専念し難関の進学校に入った親が自慢の妹です。
そして中学からやっていたテニスを高校に入っても再び頑張って続けているから¥どころか、男と二人きりで遊ぶ時間さえなかった妹でした。
身長は155cmmとやや小柄
ボクが洗濯機の中にあったブラのサイズは65Cでパンツのクロッチ部分の臭いは甘い石鹸とチーズ臭の少女独特の排泄臭と分泌物の入り混じったなんとも言えない異性の香りでした。
中学からの部活で小麦色の肌が逆に健康的で弾けるような胸や尻のパーツ
風呂から上ったばかりのノーブラの時などはシャツの上からでも胸の形がツンと上を向いているのがはっきりわかり、僕のいいズリねたになってました…。
……。
暫くするとボクが裏サイトに書き込んだ投稿の返信が三通入ったんです
冷やかし気味の二通とは異質な一通がありました
「はじめまして!地元の男です!仲間数人集まりほぼ毎週クルマで週末の繁華街でナンパしてます。周囲を確認して確実に連れ去った拉致も何度かありますよ」
「その皆実ちゃんっていう女子高校生に興味があります。もっと詳しく情報を教えていただけないでしょうか?」と丁寧な返事でした。
哲はそのメールを見て半分冗談、そして半分は怒りにまかせて
「ぜひお願いします!この女に一体どこまで復讐をしてくれますか?」と返事をする
再度待つことなく、すぐに
「こちらは三人から六人ほど口の堅い仲間で週末によく駅前でナンパしたり機会があればクラブから拉致して輪姦もしています!」
「だけど今まで服を引き裂いたり顔を傷つけたりしたことはありません。」
「当然ですが無事に生きて帰してますよ…まぁマンコは壊れてしまいますが…ww」
「また、貴方のリクエストにある奴隷に堕とすなら輪姦した後、知り合いに本格的なSM趣味の年配の人物がいるので、引き渡し徹夜で徹底的に辱め、今後その人物の奴隷になることを誓わせた後、解放してかまいません!」と返事が届きました
僕は椅子に座ったまま自分のチンポを出して、しごきながら頭の中で妹が泣き叫びながら犯され、さらに年配というオヤジに縛られ調教される皆実が新鮮で縛られ幼いマンコを開帳される姿を想像し興奮が最高潮になってしまい手の動きが早くなりました
「ぜひ!お願いします!女の自宅は○区○○1丁目14-2で名前は魚谷皆実!」
「高校は○○高校です!」と具体的に妹の情報を返信する
返信した後 妹の情報を晒したことに少し後悔したが…
犯され縛られる妹の姿を想像してカチカチに勃起している僕は我慢できなかったんです
「わかりました!なるべく早く仲間に集合をかけ実行します。」
「とりあえずその女の写真と通学の方法と時間をわかる範囲でおしえてください」
連絡が届くと哲は再度、連絡をラインに切り替えると以前妹の部屋から持ち出しオナニー用に隠していた妹の全身写真と電車に乗る駅名と乗る時間をラインしてその日は連絡を終了しました
そして次の日の夜…
相手からラインが入る…。
「今朝ターゲットを確認しました。真面目そうで写真より可愛い女ですね!」
「こんな女が¥しているなんて信じられません!喜んで実行します!」
「帰宅時間を狙って拉致します!実行できた確認はラインでよろしいですか?」
「あと解放するの翌日になりますが女の自宅の方は大丈夫ですか?」と
連絡がありました
ボクは連中の素早い行動に驚くと同時に本気度が伝わってきました
当然後悔しましたが…だけど、もう後戻りはできないんだ!と
自分に言い聞かせ皆実の兄という身分を隠し駅から帰宅するルートにある公園を拉致の場所として推薦しました。
さらに拉致の実行日は皆実が火曜・金曜が塾で夜九時前の電車で帰宅することや小さな公園だからその周囲を走る人やベンチに人はいないはずと情報を流します
その後、僕のラインを教えると毎日のように連絡を取り合い徐々に具体的に実行する曜日や時間、方法など細かいことを確認すると決行の日は次の金曜日に決定しました。
最後に拉致の翌日の土曜日は部活なので無断で休むと親に連絡が入ってマズいので、朝の部活には間に合うように解放してほしい!と念押しです
………。
そして運命の金曜日、妹は予定どおり部活を終え塾に行ったみたいで夜の七時頃になっても自宅に帰って来ません
僕はこのとき妹を駅まで迎えに行き道を帰れば救うことができる最後のチャンス!
皆実が可哀想になり助けようかとも考えましたが…。
だが今更助けても…こんな計画を立てたことを一生妹にナジられるだけ…。
そう心の中で葛藤していると何もできずに時計の針が8時40分になってしまい僕は予定どおり買い物に行くと言って家を出ると、妹が帰ってくる駅に向かい駅前のコンビニで時間を潰します
そして予定どおり57分着の電車から妹が一人で降りてくるとコンビニにいる僕に気づくことなくヘッドフォンをしながら、いつもの帰宅ルートを歩きはじめます
その道がいつもの帰宅ルートでなく自分の人生が大きく狂う道とは知る由もない皆実
ボクが後ろ数10メートル背後から尾行していることも全く気づくことなく運命の公園近くまで歩いていたとき前方にそれらしき大きなワゴンタイプのクルマが停車してます
「あっ!あれだ!」
僕は足が震えだしました
妹がそのクルマの存在を気にすることなく横を通り抜けようとしたとき突然数人の男たちがクルマと横の公園にある木陰から一気に飛び出して皆実を捕まえます
『キヤッ!イャァ〜』
『なに!なに!何なのょ〜!』と
悲鳴を上げるも一瞬の出来事で戸惑っている間に皆実の助けを求める声がエンジンの音にかき消され口を塞がれたままアッという間に一人の男が妹の脚を持ち上げを担ぎ上げると開いていた後ろの席に投げ込まれるように皆実を押し込むとクルマは猛スピードで走り去っていきました。
クルマが走り去った後、静まり返った公園で独りボクはまだ足がガクガク震え、誰かに見られていなかったか仲間になった気分で辺りを見回していました
この時間にこんな小さな公園には散歩やジョギングする人もなく近所の家からのテレビの音しか聞こえません
ボクが足を震わせながらその場に呆然と立っていたとき携帯にラインが入ったんです
「予定どおり拉致完了!隠れ家に連行中!」
「この女の朝までのアリバイ願う!」
僕はハッ!として猛ダッシュで家に戻ると母親に平然と
「皆実と駅で偶然逢ったけど…部活のメンバーと今度の試合の打ち合せがあるってさ!」
「だから今日は友達の家にみんなで泊まって明日直接練習に行くとお母さんに伝えておいて!」だって
そう伝言して友達と一緒にまた電車に乗って行った…。と平静を装って説明しました
当然、妹がこんな形で外泊することに母親は怒り妹の携帯に電話するも打ち合わせどおり電源が入ってなく留守電になる皆実の携帯に母親はブツブツ言いながらも兄である僕言葉を信用しそのままテレビに目をやってました
僕は親にバレないように平然と二階にある自分の部屋に入ると今頃どうなっているか心配と興味で相手にラインしました
すると相手から返事が届き
「今、暴れる女の手を縛り上げ今から女のパンツだけを脱がして一発目はこの制服姿のまま犯すよ!」と…
その僕はもう我慢できず「ラインで皆実のヤラれる瞬間を実況中継してほしい!」と頭を下げました
今から見知らぬ男どもに汚されるのか…。
僕は急いで妹の部屋に忍び込むと引き出しから妹の匂いの染み込んだパンツを選んで持ち出して急いでハダカになって妹のパンツを匂ったり舐めたりしながら勃起したチンポをしごきます
しばらくすると携帯から不明瞭だが間違いなく皆実の悲鳴が聞こえてきました
『イャァ〜ヤメテェ!!』
『誰か!誰か助けてぇえ!!』と
猿轡をされているのか籠もった声ながら はっきり妹とわかる悲鳴が聞こえます
僕はもう興奮し右手でしごきながら左手で携帯とパンツをガッチリ握り締め皆実の処女喪失の瞬間を一瞬たりとも見逃したくない一心で懸命に携帯を覗きながら皆実のパンツを舐め回してました
『オラッ!いい加減に諦めな!大人しくしな!』
パシッ!
『イヤァ!助けてぇええ 誰かぁ〜キャァ〜』
妹が必死に抵抗し泣き叫びながら今から処女を輪姦で失うんだと想像すると僕のチンポは今までにないくらいカチカチに固くなり先走り汁で濡れてました